さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 セルギエフ・ポサード その2

2012年08月06日 | 海外旅行
トロイツェ・セルギエフ大修道院内に入って、まずはトラベサ聖堂に入場することになりました。



トラベサ聖堂は、僧院食堂とも訳されますが、セルゲイの永眠三百年を記念して1686年から92年にかけて建設されました。



トラベサ聖堂の内部は、幸い撮影可能でした。



ダイニングルームに使われた広間のようです。



キリスト像も飾られていました。



広間の奥には、礼拝所が設けられています。



礼拝所入り口の扉です。美しい透かし彫りが施されています。



天井の壁画。



礼拝所のイコノスタス。イコンの周りを飾る飾りが金ピカで、絢爛豪華というか、コテコテなのが目をひきます。絵自体の印象は薄くなってしまいますね。



中央を挟んで、聖母とキリスト像が飾られていました。



天井近くの壁いっぱいにイコンが飾られています。



聖母子像のイコンも多く飾られていました。





トラベサ聖堂内部の見学を終えて外にでました。



トラベサ聖堂入り口から見た奥の建物。



この修道院のシンボルともいえるウスペンスキー大聖堂。この後で中に入りました。



ウスペンスキー大聖堂の前にあるのは、泉の上の小聖堂です。

1644年にウスペンスキー大聖堂の壁に損傷が見つかったため、基礎を固めるために溝を掘ったところ清水が湧き出ました。ある日、眼病をわずわった修道士がこの水で眼を洗ったところ、病気が治り、癒しの力を持つことが判りました。この小聖堂は、その泉の上に建てられた聖堂です。



天蓋付きの水汲み場。

現在でも、この泉の水は病を治す奇跡の水ということで、多くの信者が汲んで持って帰っていました。



鐘楼。

1740年に建てられ、高さは十字架を含めて88mあり、ロシアで最も高い鐘楼の一つです。

トロイツェ・セルギエフ大修道院の中には、展示場のように様々な形・姿をした建物が並んでおり、目が奪われます。
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