さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
http://iide.hp.infoseek.co.jp/

さすらいの風景 ヴェローナ5

2008年01月27日 | 海外旅行
いよいよオペラ開演の時間も迫りました。



入場者の列。こちらは、上部席への入口。自由席なのかな。



グランド席への入口。私は、指定席なので、いそぐ必要はないのですが。



周囲から見下ろされています。



日が暮れようとする時に、客席に置かれた蝋燭に灯が付けられます。アレーナ全体を蛍のような光が埋めつくし、夢のような光景が広がります。やがて蝋燭が燃え尽きて闇が広がると、いよいよ、オペラの開始です。

序曲が始まると、一日の仕事を終えて鉱夫が、山から下ってきます。照明効果によって、雪山が出現し、観客のどよめきがおこりました。

プッチーニの作品としては、失敗作ともいわれる西部の娘ですが、実演は楽しめました。

終演は深夜になりましたが、苦労して確保したベットのおかげで、オペラの陶酔のままに眠りにつくことができました。

次は、フィレンツェのシリーズへ。(実際には、この時の旅では、フィレンツェ、ヴェローナ、パドヴァ、ヴェニスと移動しているのですが、他の旅の写真と合わせる関係もありまして)
ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« さすらいの風景 ヴェローナ4 | トップ | 猿毛岳 (2008.1.26.) »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
野外劇場でのオペラは・・・ (インレッド)
2008-01-28 21:25:14
今晩は。
ローマ時代にタイムスリップしたような素晴らしい
ところでのオペラは楽しいでしょうね。声や音楽は
ちゃんと聞こえるのでしょうか?。
旅の途中でのこんな時間は生涯忘れられないでしょうね。
野外劇場 (さすらい人)
2008-01-28 23:06:18
この時は、北欧から旅行をスタートしたのですが、ヴェローナ音楽祭の日程が合うことを知って、列車でイタリアまで南下しました。
ギリシャの野外劇場あたりだと、石造りのためか、かなり音響が良いのですが、ヴェローナは相当に大きいので、マイク・スピーカーで音響を整えているはずです。「トゥーランドット チャン・イーモウ演出の世界」(チャン・イーモウは、北京オリンピックの開会式の演出も担当)というビデオがあります。北京の紫禁城でトューランドットのオペラを野外公演する際の裏話の中ですが、音響のセッティングあたりの話も出てきています。ただ、ポピュラー系と違って、スピーカーは目立たないように置かれています。
ただ、私のとった席は良かったので、音も良く聞こえていました。外野席の方はどうなのかは判りませんけど。
ヨーロッパに出かけることがありましたら、是非オペラを見ることをお勧めします。有名歌手のでるプレミア公演でなければ、切符は手に入るはずです。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む