さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 パリ その6

2008年11月08日 | 海外旅行
ルーヴル美術館の絵画部門は、二階にありますが、そこへの階段に飾られているのが、「サモトラケのニケ」です。この彫像は、船の甲板を表わした彫刻に直接据え付けられていたと考えられています。「ニケ」は、ギリシャ語で「勝利」を意味し、元前190年頃に、ロドス人が海戦での勝利を神に感謝するために奉納したものと考えられています。



この像は、映画「タイタニック」でヒロインが船首で腕を広げながら立つというシーンのもとになったといいます。最近では、登山の際に、岩峰の上でタイタニックポーズをとる人も多いですが、その時は、サモトラケのニケのことも思い出してください。



長い廊下の両脇に絵が飾ってあります。



美術の本などで見たことのある絵が展示されているのは、「実物だ」と感動しますね。



やはり、一番人気は、レオナルド・ダヴィンチ作「モナ・リザ」。この絵だけは、防弾ガラスで守られています。



大作が並んでおり、圧倒されます。



ドラクロア作「人民を率いる自由の女神」

世界史の教科書のフランス革命の項目での挿絵で有名な絵ですね。



ダヴィッド作「レカミエ夫人の肖像」

サロンの花形で、ナポレオン、プロイセン王子アウグスト、歴史学者アンペール、哲学者バランシュ、詩人シャトーブリアン等にもてたといい、フランス美女ナンバーワンに挙げられるとのことです。

次から次に現れる名画に目を奪われ、撮った写真はあまり多くはありませんでした。
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2 コメント

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Unknown (本読みと山歩き)
2008-11-09 04:28:43
今晩は。
一度行ったとき、真剣にみたのは絵画部門でした。
やはり本物を見たほうが関心(感動もありましたが)をもてます。
 まったく違う視点で、例えば「人民を率いる自由の女神」はえらいでかい絵だったとか、「モナリザ」の背景色が意外な色だったとか、そんなことでも絵の印象がだいぶ変わった気がします。
美術館 (さすらい人)
2008-11-09 19:45:22
今晩は。
美術館で有名な絵を見た時の最初の感動は、教科書などで知った絵の、これが実物なんだというものでしょうね。その次には、実物の大さからくる印象でしょうか。ルーヴル美術館は広いので、再訪の時は、お気に入りの絵を見てまわるという風になってしまいますね。

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