さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ハノイ その2

2013年03月12日 | 海外旅行
旅の三日目は、ハロン湾からハノイに戻って市内観光を行い、その後に飛行機を使ってフエへ移動しました。

ハノイの幹線道路沿いには、思っていたよりも、立派な家が立ち並んでいました。



軒先に、鳥籠が吊るされていました。ベトナムでは、鳥のさえずりを聞くために鳥を飼うのが流行っているようです。ベトナムでは、ノラ犬は良く見かけましたが、ノラネコは、旅の途中に一匹も見かけませんでした。



ハノイに戻ったのは昼になっていたので、食堂の前では大勢が食事をしていました。

食べているのは、おそらくフォーと呼ばれる米製の麺だろうと思います。風呂で使うような丈の低い椅子に座って食べるのがベトナム流です。



ベトナムの街角では、ホーチミンの絵を良くみかけました。



まずは、ホアンキエム湖の周りを車窓観光ということで一周しました。ホアンキエム湖は、ホン河(紅河)の流れの変化によってできた三日月湖だといいます。

伝説によれば、1428年、レ朝(黎朝)の始祖レ・ロイ(黎利)は、湖に住む大亀から授かった宝剣を使って明との戦いに勝利し、ベトナムを中国支配から開放しました。平和が訪れた後、再び大亀が姿を現し、剣を返すように啓示され、湖の中の小島で剣を返したといいます。

湖の乙女から宝剣のエクスカリバーを授かり、死の際に湖に投げ入れて返したというアーサー王伝説と似ていますね。

湖の中の小島に建つ塔が、伝説の舞台になった亀の塔です。



ホアンキエム湖には、もう一つの島、ゴックソン島があり、玉山祠が設けられていて橋で結ばれています。



ホアンキエム湖は、ハノイ市街地の中心にあって、住民の憩いの場になっています。



続いて、旧市街地の見学になりました。通りには、正月の飾りが残されていました。

ホアンキエム湖の脇で車を降りて、ひと回りしました。



土産物屋に吊るされた仮面。





水上人形劇の人形。



キモカワイイという感じです。



ベトナム名物のこんがらがった電線。電線に電話線、さらにインターネットの配線も加わってカオス状態になっています。技術者も、どうなっているか判らず、必要ないものを撤去できずに新しい配線をしてしまうため、このような状態になってしまっているようです。



天秤棒を使った売り子。



土産物屋もあって観光客も大勢いますが、歩道はバイクに占領されて、注意しながら車道を歩くことになります。



南国の果物が並んでいました。



緑のものは仏手柑でしょうかね。



野菜もいろいろ並んでいました。



露天でも、商品をきれいに配置していました。





乾物系の店。



ベトナム風のハムも売られていました。



エビ。ブラックタイガーかな。ベトナムでもエビの養殖が盛んなようです。



雷魚。

東京の下町の縁日では、金魚すくいの他に、雷魚釣りというのがありましたが、今では消滅してしまったようですね。



カエル。フランス植民地のなごりのフランス料理とは別物でしょうね。



タニシ。



ワタリガニ。脱走防止のための赤紐が面白いです。



花屋。仏壇用のようですが、華やかです。

旧市街地の歩きに時間をかけたかったのですが、ひと回りして終わってしまいました。
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