さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
http://iide.hp.infoseek.co.jp/

さすらいの風景 成田からモスクワ経由サンクトペテルスブルク

2012年06月27日 | 海外旅行
今回は、阪急旅行社「新・決定版ロシア世界遺産の旅 9日間」に参加しました。

集合して驚いたことに35人の大集団でした。特に男性5人、女性30人の構成が、トイレに要する時間に大きく影響してきました。

予定の日程とは少し違って、次のような行動になりました。

6月16日(土) 10:45 成田発 (JL0441) 16:00 モスクワ着
20:10 モスクワ発 (S70041) 21:45 サンクトペテルスブルク着  (サンクトペテルスブルク:クラウンプラザサンクトペテルスブルク・エアポート泊)
6月17日(日) サンクトペテルスブルク観光(青銅の騎士、エルミタージュ美術館、血の上の教会、聖イサク教会)、大ネヴァ河クルーズ  (サンクトペテルスブルク:クラウンプラザサンクトペテルスブルク・エアポート泊)
6月18日(月) エカテリーナ宮殿、ピョートル大帝夏の宮殿の庭園、夜のサンクトペテルスブルク観光  (サンクトペテルスブルク泊)
6月19日(火) ボクトロフスキー教会
14:25 サンクトペテルスブルク発 (S70040) 15:55 モスクワ着  (スズダリ:GTXツアーセンターリザリト泊)
6月20日(水) スズダリ観光(ロジェストヴェンスキー寺院、スパソ・エフフィミエフ修道院)、ウラジーミル観光(ウスペンスキー寺院、ドミトリエフスキー寺院、黄金の門)  (スズダリ:GTXツアーセンターリザリト泊)
6月21日(木) セルギエフ・ボサード観光(トロイツェ・セルギエフ大修道院)、モスクワ観光(雀が丘、モスクワ大学、ノヴォデヴィッチ修道院)  (モスクワ:イリスコングレス泊)
6月22日(金) モスクワ観光(トレチャコフ美術館、、クレムリン・ウスペンスキー寺院、武器庫、赤の広場、聖ワシリー寺院、グム百貨店)、サーカス  (モスクワ:イリスコングレス泊)
6月23日(土) モスクワ観光(クレムリン・ダイヤモンド庫、アルバート通り、コローメンスコエ・ヴァズネセーニエ教会)
17:45 モスクワ発 (JL0442) 
6月24日(日) 8:10 成田着

内容的に盛り沢山なため、いそがしい観光になりました。

モスクワには、アエロフロート・ロシア航空と日本航空が運航されていますが、今回のツアーは日本航空利用です。



日本航空のモスクワ便に使用しているのは、最新鋭のボーイング787-8が使われていました。電子シェードやLSI照明が使われています。



電子シェードは、窓の下のボタンを押すと、ゆっくりとですが、色が濃くなっていきます。ビデオの他にも電子ブックで漫画を読むことができました。行きはできるだけ寝ていくことにしましたが、帰りは未公開のSF映画の「ジョン・カーター」を見ました。原作は、初めてSFに熱中した思い出の作品ですが、この映画は失敗作でした。題名をなぜ「火星のプリンセス」にしなかったのだろう。

席は2+4+2列で、後方の通路側を選んだところ、窓側の席はあいており、二席を占有してゆっくりとすごすことができました。



フライト中の楽しみは食事です。

まずはビール。ロシアのビールと頼んだのですが、なかったのは残念でした。



肉ジャガを頼んだのですが、ロシアではジャガイモ料理が多かったので、チキンを選ぶべきでした。JALではハーゲンダッツのアイスクリームがデザートに出てくるのはうれしいですね。



ヨーロッパ便では北極海上空を通過して氷の眺めが広がるのですが、モスクワ便はより内陸部を通過するため、眼下には無数の池塘が広がっていました。



ウラル山脈を越えると、アジアからヨーロッパに入ります。ウラル山脈の最高峰は1,895mのナロードナヤ山というので、海外登山の対象にはならないようですが、なかなか鋭い山頂を持った山が連なっています。



成田からモスクワまでは、10時間半ほどのフライトで、もう一回食事がでました。温めないでも食べられるお弁当風の食事ですが、歯がしみるほどに冷たいのは減点です。



モスクワまでは無事に到着したのですが、通関が大混雑になっており、荷物を引き取って国内線のカウンターに移動した時は、2時間近くかかっていました。チェックインの時間の締め切りが過ぎて、予定の便には乗り遅れてしまいました。添乗員の交渉の結果、グループを二つに分けて、その後のサンクト・ペテルブルク便に乗ることになりました。

添乗員の話では、直前のツアーでも乗り遅れて、サンクト・ペテルブルクへの移動が翌日になってしまい、エルミタージュ美術館の見学がカットになったということです。ロシア旅行でのエルミタージュ美術館の見学は、一番の目的なので、そのような事態になっては旅行の意味がないことになります。モスクワの通関で大混雑のために2時間ほどかかったという話はウェブ上でもよく見かけます。35人もの客を集めておいて、ぎりぎりの乗り換え時間の計画をするというのは、プロの旅行会社としてあるまじき話です。



なんとかサンクト・ペテルブルクに到着したのですが、前の便に乗ったグループの荷物が届かなかったというアクシデントが発生しました。結局、このグループの荷物は、翌日の昼に見つかってホテルに届けられたようです。

サンクト・ペテルブルグのホテルは、飛行場のすぐ近くであったため、白夜で明るいうちにホテルに入ることができました。近くにあった大規模スーパーでビールの買い物をして、一杯飲んで寝ました。



翌朝のホテルの写真です。



合わせて、モスクワから成田への帰りの機内食も載せておきます。

牛肉のパスタ添え。



到着前の軽食。ハムはチーズに隠されています。チーズに乗っているのは酢漬の胡瓜。ロシアの胡瓜は、このようなミニサイズのものが食べられています。

初日に、大きなトラブルに見舞われましたが、その後は無事にスケジュールをこなしていくことができました。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« さすらいの風景 ロシア旅行... | トップ | さすらいの風景 サンクトペ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む