さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 アズラック城

2014年05月24日 | 海外旅行
アムラ城の見学を終え、砂漠をさらに東に進んでアズラック城に向かいました。

アズラックは、砂漠の中にある町で、サウジアラビアとイラクへの経由地になります。



観光地といっても訪問者は少ないようで、入り口は閉まっており、管理人が出てくるまでしばらく時間がかかりました。



アズラック城は、3世紀のローマ時代には要塞が築かれ、その後にビザンチン帝国、ウマイヤ朝、マムルーク朝、オスマントルコなどを通じて改築されました。要塞は周辺で採られた黒玄武岩が使われています。



入り口の門の上の碑文。いつの時代のものでしょうか。



扉は厚い石でできています。



厚い城壁を抜けて中庭に進みます。



中庭を城壁がとりまいています。



入り口の門の上には、部屋が設けられています。



アーチで天井を支えているこの部屋は、「ローレンスの部屋」とも呼ばれます。

第一次世界大戦の折には、ロレンスがダマスカス攻略の拠点としてこの部屋を使っていました。





中庭の中央にはモスクが設けられています。



このモスクはウマイヤ朝時代に造られたようです。



モスクの内部



もう一度ロレンスの部屋を見上げて、アズラック城を後にしました。
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