さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 アムラ城

2014年05月23日 | 海外旅行
ヨルダン滞在の最終日、ヨルダン東部に広がる砂漠地帯の中にあるデザートキャッスルを見学しました。

砂漠の中に延びる車道を進んでいきました。



赤い砂の砂漠が広がっています。朝方の雨で砂漠に水溜りができていました。



車道脇にアムラ城が現れました。思ったよりも小さな建物です。なお、アムラ城は世界遺産に登録されています。



8世紀頃のウマイヤ朝の王が、離宮として建設したといわれています。表向きは征服した地の警戒のために建てられたということにして、実際には、厳格なイスラム教徒の目をそらし、王族達が快楽を享受するための離宮だったと考えられています。



朝方の雨が上がって、砂漠に虹が浮かんでいました。





併設された建物は、浴槽に湯を供給する施設だったようです。



井戸も設けられています。



井戸は、25mの深さがあります。



アムラ城の内部はフレスコ画で飾られています。



入り口から入って最初のホールは、宴会や集会に使われたようです。



人物像は、イスラムでは禁じられているのですが。



砂漠の動物も描かれています。



狩りを描いたようです。



天井部には、統治者が描かれています。









奥の部屋に進むと、ドームに天体図が描かれています。





浴室もフレスコ画が描かれています。



子供を抱いている裸婦が描かれています。



女性の入浴姿が描かれています。



イスラム社会といっても、支配者は自由に享楽的な生活を楽しんでいたようです。





外に出て、建物の背後から見学しバスに戻りました。
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