さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 シーギリヤ その5

2016年02月15日 | 海外旅行
後続のメンバーがそろってから、シーギリア・ロック頂上の宮殿跡の見学に向かいました。



最高点は、広場になっていました。かつては、ここに王宮が建てられていたのでしょう。



標高差200mのシーギリヤロックの階段数は、1200段と言われていますが、これが最後の2段になります。記念写真のお立ち台になっていました。



頂上部は、レンガを積み上げて整地した段々になっていました。



下界の眺めも、水の庭や中央の通りが一望でき、さらに高度感を増していました。



頂上部には、宮殿の多くの部屋や庭が設けられていたようです。



さらに、沐浴場として用いられていた貯水池も設けられており、現在でも水をたたえていました。



岩山の縁に進むと、溜池の眺めが広がっていました。



「エレファント・ライド」として、観光客を乗せた象も見えていました。



岩山の山頂が段々に整地されており、かつての建物が立ち並んだ威容を想像することができます。



通路を辿って山頂部を一周しました。





岩山の頂上に貯水池があるのは奇跡的に思えます。籠城戦への備えかとも思いますが、この水を使うようになったら最後は間近でしょうね。



緑に覆われたステージ状の広場は、踊りに使われたようです。



広場を見下ろすように王座が設けてありました。ここから美女の踊りを楽しんだといいます。

父を殺して手に入れた王座だから、せめて楽しまなければね。復讐を恐れて岩山の上に宮殿を立てたのも、復讐による最後は近いと恐怖におののいていたのでしょう。



小さなトカゲが崖際にとりついていました。隠れているつもりなのか、皆が写真を撮っていてもじっとしていました。



山頂部の見学を終えて、下山にうつりました。階段の途中からは、ライオンの足の広場を真下に見下ろすことができました。



ライオンの足の広場のすぐ下からは、ミラーウォールには向かわず、専用の下山路に進みました。





ミラーウォールを外から眺めたものですが、垂直の崖によく通路を作ったものです。



下山路の方は、すぐに緑地帯に下りることができました。



猿も現れました。アヌラーダプラで見たのとは違っており、スリランカの固有種であるトクモンキーのようです。



トクモンキーの子供。スリランカは、文化遺産の見学が目的でしたが、野生動物も多く見られました。



カーシャパ王が会議を開いた場所のようです。



この岩屋は、僧が瞑想に用いていたアサナ礼拝堂。



岩をぬうように続く階段を下っていきます。



その形からコブラ岩と呼ばれています。



その下にも岩屋がありました。



フレスコ画が少し残されていました。瞑想の邪魔になるということで消されたようですが、残念なことです。



下りは楽で、一気に駐車場に出ることができました。



一旦バスに乗って、シーギリヤロックの展望スポットに移動しました。

東側からの眺めで、朝方の眺めとは少し違っています。



山頂に立つ人の姿も見分けることができました。

岩山の上に建つ宮殿は、まさに天空の宮殿といった眺めであったでしょうね。



バスの中で、シーギリヤ・ロックの登頂証明書をもらいました。標高200mの山なので、登れて当たり前という感じですがね。

シーギリヤ・ロック訪問で、この日の観光意欲は満腹状態になっていましたが、この日はさらにポロンナルワ観光とサファリが予定されており、さらに観光の意欲を持続する必要がありました。
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