2017年度の展覧会情報を入手しつつある。新年度に入っているのだから、できればパンフレットを速やかに配布してほしいものである。
2017.4.16に追記し、投稿日付を変更した。
2017.4.23釧路芸術館のパンフレットを入手したが、あまり見たい展覧会はない。
■北海道立近代美術館
まあ、基本的に全部見るであろう。「レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展」は東京で無理してみなくて良かったなあと思う。
■三岸好太郎美術館
いずれ小樽には見に行くのだが「小樽芸術村×mima 絵画コレクション」は楽しみ(ちなみにmimaは三岸好太郎美術館の愛称)。「大友良英アーカイブ+三岸好太郎ワークス」もどんな展示が見られるのか楽しみ。
■札幌彫刻美術館(2017.4.16追記)
「新制作展」「家族の肖像」あたりは、彫刻という枠組みをでた展覧会になりそう。ちょっと企画が変わってきたか。
■北海道立文学館
うーん、今年は視覚的な展覧会があまりなさそうだな。「≪サハリン島≫2017-アントン・チェーホフの遺産」は(サハリンの)「現代の若手芸術家の活動の紹介を…」とあるので、それに期待かな。以前、北海道大学総合博物館でサハリンの画家の作品をちょっとだけ見たことがあるのだ。
■江別市セラミックアートセンター(2017.4.16追記)
企画展、特別展が1年間行われないようだが、どうなってしまったのだろう。収蔵品展「動物大集合!」くらい、見に行くかな。
■苫小牧市美術博物館(2017.4.16追記)
特別展「トヨタ自動車北海道株式会社創業25周年記念 水から未来を紡いで 20世紀美術の創造」は見に行こう。「柳原良平展」も気になる。
■北海道立旭川美術館
「上村松園・松篁・淳之展」は見るべきか。
■北海道立帯広美術館
あまり見たいものがない。
■北海道立函館美術館
「ニッポンの写実 そっくりの魔力」は見に行こうかな、どうしようかな。「生誕120年記念 田辺三重松展」は函館ならではで、本来ならじっくり見たいところである。
札幌市芸術の森美術館はまだパンフレットを入手していない。
2017.4.16に追記し、投稿日付を変更した。
2017.4.23釧路芸術館のパンフレットを入手したが、あまり見たい展覧会はない。
■北海道立近代美術館
まあ、基本的に全部見るであろう。「レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展」は東京で無理してみなくて良かったなあと思う。
■三岸好太郎美術館
いずれ小樽には見に行くのだが「小樽芸術村×mima 絵画コレクション」は楽しみ(ちなみにmimaは三岸好太郎美術館の愛称)。「大友良英アーカイブ+三岸好太郎ワークス」もどんな展示が見られるのか楽しみ。
■札幌彫刻美術館(2017.4.16追記)
「新制作展」「家族の肖像」あたりは、彫刻という枠組みをでた展覧会になりそう。ちょっと企画が変わってきたか。
■北海道立文学館
うーん、今年は視覚的な展覧会があまりなさそうだな。「≪サハリン島≫2017-アントン・チェーホフの遺産」は(サハリンの)「現代の若手芸術家の活動の紹介を…」とあるので、それに期待かな。以前、北海道大学総合博物館でサハリンの画家の作品をちょっとだけ見たことがあるのだ。
■江別市セラミックアートセンター(2017.4.16追記)
企画展、特別展が1年間行われないようだが、どうなってしまったのだろう。収蔵品展「動物大集合!」くらい、見に行くかな。
■苫小牧市美術博物館(2017.4.16追記)
特別展「トヨタ自動車北海道株式会社創業25周年記念 水から未来を紡いで 20世紀美術の創造」は見に行こう。「柳原良平展」も気になる。
■北海道立旭川美術館
「上村松園・松篁・淳之展」は見るべきか。
■北海道立帯広美術館
あまり見たいものがない。
■北海道立函館美術館
「ニッポンの写実 そっくりの魔力」は見に行こうかな、どうしようかな。「生誕120年記念 田辺三重松展」は函館ならではで、本来ならじっくり見たいところである。
札幌市芸術の森美術館はまだパンフレットを入手していない。
釧路芸術館については私のブログに書いてあります。
http://blog.goo.ne.jp/h-art_2005/e/6168357d38dd4894b1c9776ec9194adb
帯広は、所属品展室の方が浮世絵展や能勢真実展があったりして面白そうですね。
釧路芸術館は昨日やっとパンフレットを入手しました。
今年はあちこちで「高倉健展」があり、興味のない私にはなんだかなあという感じです。
芸術の森は「月岡芳年」を楽しみにしていますが、それよりもまず、今やっている展覧会に早くいかなくてはと思っています。