■「原色の想像力2」大森望、日下三蔵、堀晃編
文章のパワーは認めても、グロテスク系のSFは好きではないのだ。
■「「ガード下」の誕生」小林一郎
昔は上野~新橋間が鉄道空白地帯であったというのは意外な感じがした。鉄道の発達に伴ってガード下も当然できてくるわけだが、鉄道会社からすると本業ではないため、社史などに一切記録が残っていないとか。これも面白い話である。
以下、図書館の6冊。
■「きちんと逃げる。」広瀬弘忠
■「京都食楽手帖」be文庫編集部
麺料理と丼以外は、とてもじゃないけど行く感じがしない。
■「わたしの沖縄食紀行」平松洋子
沖縄にはいつかもう一度行こうと思う。
■「男おひとりさま術」中澤まゆみ
本当に仕事辞めたら時間をつぶすのに苦労するだろうな。
■「すすきの恋唄」八柳鐵郎
少し前の時代のすすきのの話。
■「エンジニアの野外手帳」ドーコン叢書編集委員会
札幌の通りの南北軸が微妙にずれている理由など。面白い。
文章のパワーは認めても、グロテスク系のSFは好きではないのだ。
■「「ガード下」の誕生」小林一郎
昔は上野~新橋間が鉄道空白地帯であったというのは意外な感じがした。鉄道の発達に伴ってガード下も当然できてくるわけだが、鉄道会社からすると本業ではないため、社史などに一切記録が残っていないとか。これも面白い話である。
以下、図書館の6冊。
■「きちんと逃げる。」広瀬弘忠
■「京都食楽手帖」be文庫編集部
麺料理と丼以外は、とてもじゃないけど行く感じがしない。
■「わたしの沖縄食紀行」平松洋子
沖縄にはいつかもう一度行こうと思う。
■「男おひとりさま術」中澤まゆみ
本当に仕事辞めたら時間をつぶすのに苦労するだろうな。
■「すすきの恋唄」八柳鐵郎
少し前の時代のすすきのの話。
■「エンジニアの野外手帳」ドーコン叢書編集委員会
札幌の通りの南北軸が微妙にずれている理由など。面白い。