散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

なぜか鹿児島 鹿児島のアート等(2)

2014年10月04日 07時57分06秒 | ART
「七校生久遠の像」。七校=現鹿児島大学であろう。



富永直樹「荒海の男」。



川村秀彦「風の芽」。



ロダン「ユスタッシュ・ド・サン=ピエール」。



ザッキン「オルフェ」。



ブールデル「サッフォー」。ザッキンは分からなかったが、ロダンとブールデルは見ただけで分かったぞ。



橋口博幸、橋口由紀「たけとりものがたり」。

 

謎の地天女? ではなくて「持名院様」。説明に「器量には恵まれませんでしたが、その人間性が尊敬され…」と書いてある。



西郷さんは外せないということで、安藤照「敬天愛人」。以前に掲載したのとは別角度から。



市立美術館のギャラリーでは「第31回む展」が開催されていた。皆さん上手だねと思ったら、武蔵野美術大学校友会の有志による展覧会なのだとか。そりゃ上手いよね。

大嵩文雄「曼荼羅」。



ますみつ三知子「□だったもの」。木のレリーフ。



茂山寛「む展の人々2014 with Tomovsky」。



三坂基文「水の中へI」。写真がぶれているのではなく、こういう描き方の絵画なのだ。これは良かった。



足立朱麻「遊路」。



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