料理が結構なボリュームだったので、1軒目はこの辺で切り上げて、2軒目はバー「SH」へ。何となく店構えが危ないスナック風なのだが、事前調査を信じて気合を入れて入店。
店に入ってバックバーを見ればバーというものは大体分かる。すぐにこのバーは大丈夫ということで安心して、まずはジンフィズを頂くことにした。もちろん、さわやかな味に間違いはない。
2杯目は「苦いカクテルをお願いします」と注文したところ、フェルネブランカ+ピコン+ラマズッティアマロ+キュンメル+グレープフルーツ+ライムのカクテルが登場。おお、一発で実に私好みの味に仕上げてくれた。苦いのだが、ただそれだけではない飲み物としての美味しさがある。ただひたすらに苦さを求めていた自分に反省である。
3杯目は黒板メニューにあったマロンホッパーを「アルコール強化でお願いします」と頼んだところ、ブランデーを使って、アレキサンダー+グラスホッパーマロン風味とでも言いたくなるような、これまた旨いカクテルが登場した。
いや、この店、名店である。すっかり満足して、かなり酔っ払い気味でホテルへ。
店に入ってバックバーを見ればバーというものは大体分かる。すぐにこのバーは大丈夫ということで安心して、まずはジンフィズを頂くことにした。もちろん、さわやかな味に間違いはない。
2杯目は「苦いカクテルをお願いします」と注文したところ、フェルネブランカ+ピコン+ラマズッティアマロ+キュンメル+グレープフルーツ+ライムのカクテルが登場。おお、一発で実に私好みの味に仕上げてくれた。苦いのだが、ただそれだけではない飲み物としての美味しさがある。ただひたすらに苦さを求めていた自分に反省である。
3杯目は黒板メニューにあったマロンホッパーを「アルコール強化でお願いします」と頼んだところ、ブランデーを使って、アレキサンダー+グラスホッパーマロン風味とでも言いたくなるような、これまた旨いカクテルが登場した。
いや、この店、名店である。すっかり満足して、かなり酔っ払い気味でホテルへ。
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