アラ卒寿のメモ帳

国民に役立つ、行政を改革するマイナンバー制度を考える。
今年は令和6年 平成36年 昭和99年 明治157年  

火星がはっきり見えた18夜の月の近くに

2018-08-01 08:26:11 | 日記
これほど大きい天体は月以外では初めて見た。雲がかからなかった全国各地の皆さんがそう思ったのではないか。満月が済んで18夜ぐらいの明るい夜空に、この火星だけは赤く大きくはっきり見えた。
宵の明星の金星も大きく明るいがこれほどではない。

天体現象も気象庁の管轄なので、このところの台風関係で発表のタイミングが遅れたようで、夜の番組で初めて知って、外ににでてみるとまず月が見え、右に目を転じると、隣の3階建てのマンションの上にその火星だけが見えで感動したた。
別の位置からみると、NTTのマイクロウェーブ中継塔の真上にかかっていた。

報道用の普通の望遠レンズ付きカメラで、火星の模様がみえていた。これから、ネットに、もっときれいな写真が投稿されだろう。今後もしばらく続くが、多分昨夜が月の関係で一番見やすかったのではないか。

Facebookの連携が突然消えている。何かおかしい。そういえば、昨日の訪問者が、60ipと異常にすくなくなっていて、なぜだろうと思っていた。