日本は、どうなるのでしょうっか？

人間が狂ってしまっている世界ですが皆さんは、何処まで気付いているのでしょうか？

戦時中に大きく人口が減少して国は、さあ大変と人口増加を図って来ました。

一時的な対策として悪くはなかったでしょうが、極端過ぎる対応は避けるべきだったのでしょう！

日本のような島国では現在のように人口が増えない時代が来ると予想できなかったのでしょうか？

世界では中国が過渡期を迎えていて、インドは更に増加する状況が続いています。

ヨーロッパなどの国々では、いろんな民族が入り乱れて、移民や難民に支えられている国も有ります。

果たして何人の国なのか？不明な国も沢山有ります。国という単位や民族の単位では決まらない現状です。

世界の秩序が変貌していて今では、国連も国連関連の機関も機能が麻痺している状況です。

国とは言い切れないような国も沢山有ります。世界が再構築されないと収まらない状況ではないのか？

軍事と金融への比重が増え過ぎて、為替や戦争による経済戦争が激化しています。

世界がインフレ傾向に嵌っていますが、これも、その筋の連中が仕組んだ罠なのではないでしょうか？

金儲けが全ての現代です。世界の僅かな不埒者が目論む人民に対する裏切りなのですが、知らぬが仏なのでしょう！

 

人民の、人民による、人民の為の政治の終り！

世界に拡がるエゴイズムの蔓延が、世界の社会的システムを崩壊させようとしています。世界に在るとされる不埒な化け物集団が、民主主義社会を崩壊しているのです。

現在、世界には僅かな不埒者が、民衆を巧みに欺き一部の浅はかな連中を駆使して、人民を愚弄しているのです。浅はかなで哀れな民衆は、不埒者に振り回されて更に、苦難を強いられつつあります。

皆さんは国連やEU、ASEANと言った機構を何だと考えているのでしょうか？世界に在るとされる、このような集団は俗に言われる任意団体に過ぎません。

世界最大の任意団体が国連なのです。如何にも世界の人類の為に役立つようにと構築された偽装集団に過ぎないのに、民衆は弄ばれて崇めているというのが実態なのです!

人民の人民に拠る人民の為の政治が終りを迎えようとしているのです。何事にも始めが有り、終りが有ります。

世界は改めて、新しい時代を迎えなければ成らないのに、この過渡期に世界の不埒な連中は、完全にエゴイストと化しています。

ほんの一部の不埒者が、戦争を通じて金儲けを企んでいます。確かに戦争は大きな消費を齎してくれるでしょうが、その裏には莫大な犠牲を伴って来ました。本来は、人民の為に成る貢献の上に在るべき民主社会を、私利私欲の為の道具にしては成らないのです。

今、更に悪辣な不埒者が何を企んでいるのか?民衆は、もう少し学習しなければ成りません。人間の臆測に潜むエゴイズムに心を奪われては成らないのです。

民衆が再び、もう少し賢く成ることです。僅かな不埒者に振り回されては成らないという自覚が必要なのです！

資本主義経済の体系変貌！

アメリカに集中する経済体質で世界が変わる!

例えば大谷君ですが、野球ファンや民衆と支配する側の思いは、掛け離れています。資本家側にとっては所詮、金儲けの材料なのでしょう！

何でも金儲けに繫げてしまう時代です。戦争もスポーツも、あらゆるイベントも資本の側にとっては金儲けなのです!

宝くじや戦争の支援から寄付、武器供与まで儲かるなら何でもする。国の財政から人間の善意まで、お祭りの猿回し芸と同じなのです。

金が全てで、儲けた者勝ちの現代ですが果たして、いつまで続くのでしょうか？そんな資本家達にチョウラかされて、浮かれて踊る現代の民衆達！

強者どもの夢の跡に過ぎない、祭りのイベントに舞い上がる哀れな民衆達の眼が覚める時が来るのでしょうか？

今では宇宙さえ金儲けに利用されています。世界中の不埒な連中の悪巧みに躍らされて骨の髄まで吸い取られる哀れな現代人ですが、覚めずに死ぬなら、それも未だ増しなのでしょうか？

足りない専門家が語らない変貌！

この大気圏が拡大しているという天候を左右する変化について、気象庁も専門家達も知らないのでしょうか？

私は、このブログでも幾度となく記していますが、地球を取り巻く大気の器が長い間、オゾン層に抑え付けられて、昨今のような活動を制御して来たのですが、このオゾン層が破壊されることにより、大気の活動域が拡大してしまいました。

大気の活動域が拡がることにより、地球の周りを取り巻く大気の勢いが激しく成ったのです。台風も、寒気団も高気圧の勢いも一段と強く成りました。

結果、気圧の差が大きく成って、その分、大気が激しく動き回るように成っています。当然、含まれる水分も増え、大気の流れも強く成るので被害も拡大します。

地球を取り巻く大気を、より平準化してくれる為の制御層がオゾン層だったのです。地球上で人間が安定した生活が出来るような環境を維持してくれる為の貴重なブレーキだったオゾン層が破壊されて、気候の変化が始まったのです。

何処まで変わるのか?は人間の努力次第で、ある程度は制御出来るはずですが今は未だ、地球上の人類は逆行している状態なのです。

このまま突き進むなら、人類の繁栄を阻害してしまう処まで変貌してしまうかも知れません!　これも人類の自業自得かも知れませんね！

メデイアに出演する有識者、専門家って何者？

最近、テレビに出演して盛んに言われる有識者とか、専門家って何者なのでしょうか？

弁護士だから、医者だからと言いますが、ほんの一部の知識が有るというだけではないですか？

世界的にも、この有識者とか各国首脳というだけで、市民や民衆は彼らの言う事を鵜呑みにする。

このような傾向は世界中に蔓延していますが果たして、大丈夫でしょうか？

国連や、いろんな機構が存在している現在ですが、奴らの積み上げた常識が正しいといえますか？

原発の安全とされる基準についても、この専門家と言われる連中が下した一つの説に過ぎません。

人間にとって、人類にとって本当に価値有るものが何なのか？権益を受ける側の論理でしかない。

手玉に取り、丸め込むのが政治となり、民衆を愚弄している現代です。

その手先になっているメデイアが大半なのです。法曹界も医療界もメデイア界もグルになっています。

彼らほど疑わしい人間が多いのが現実なのではありませんか？

 

全米オープンテニス！ジョコビッチ復活！

メドベージェフを下して今ではベテランのジョコビッチが優勝しました。

これで一時的にはランクも1位に返り咲きでしょう！

アメリカや日本ほど、手広く競技に集中する国も少ないと思いますが、欲深なのでしょうか

ラグビーからバスケト、バレー、テニス、陸上、、水泳、ゴルフ、その上にプロ野球まで頑張る！

オリンピックや世界大会と忙しいのは良い事なのでしょうか？

この繁栄の裏に何があるのか？なんて日本国民は知る由も無いのでしょう！

オリンピックから芸術祭まで、強者どもの夢の跡といった処でしょうか？

アスリート達の頑張りには敬意を払いますが、その裏に在る物には醜い欲望を感じますね！

人間の努力が適切に報われる時代が望ましいですね！

 

 

歪な脳の成長が人間の心を壊すのです。

いつの時代でも心が壊れた人間が居ましたが、問題は質と量なのです。

いずれの時代にも、知らず知らずの内に壊れて行くのです。その背景にあるのは人間の欲でした。

いつか医学が発達して人間の脳が、どのように成長しているのか？が解る時代も来るでしょう！

そこに至るまでに、人間がどれだけ成長できるのか？が問題です。

歪に脳が成長しているのか？を知られては困る人間が、作為的に妨げる可能性があります。

アメリカやイギリスを御覧なさい！体制側の人間が愚かな民衆を扇動して翻弄しています。

その典型がトランプでしょう！形は違いますが、あの時代のヒットラーもそうでした。

多くの優秀な人間さえ、狂った頭に振り回されていたのです。

あなたの脳は、大丈夫でしょうか？民衆の中にも優れた人は沢山居ます。

人類の為に、必要な人材が居るにも関わらず、不埒な歪な人間に振り回される時代です。

人間の脳の発育状態を把握出来る時代が、いつ来るのか？

世界の人口が増えるばかりです。その大半が哀れな民衆なのです。

本当に人類の為に役立つ人材が指導者に成らないと、悲惨な時代の繰り返しになります。

様々な変貌の仕方！

私は父母ともに４２歳の時に生まれた子供です。上には５人の姉がいたのですが今、健在なのは３人です。

今７９歳の私ですから、健在な姉達も老人です。その姉達の中では、地方の症状が出ているのも居ます。

幸いに私達夫婦は痴呆の症状は全く、見受けられません。世話の掛かる老人を抱えた人達の苦労は大変です。

姉は８９歳、８７歳、８２歳です。私の母がいろいろと苦労して来た人だったので、私には苦労させないように

必死でした。おかげで私は恵まれた人生を送れました。だから私達も、子に苦労を掛けないで死のうと頑張っています。

幼いころから頭を使って育てられた所為か？この年でも、中学生位の子の勉強を見てやれます。

痴呆の症状が出ている人を見ると皆、健全に脳が成長していない様に思います。

人間の脳の状態は、普通には見えませんが、人間にとっては最も重要な部分なのでしょう！

先々には、そういう部分の研究が進む違いないのでしょうが今は、駄目ですね！

人間が生き甲斐のある人生を送れて、努力が的確に報われる社会に成るのは何時の事でしょうか？

我が家の家系から！

いろんな事情から自分の家の家系に触れてみたら、思いもよらぬ過去の経緯が分かりました。

これが全てではないのでしょうが、先人達の浅はかさや苦悩が解る気がしました。

時は明治の中頃の話です。旧の民放の時代ですから相続については家督相続が普通でした。

一般的には長男が相続するのですが多くの場合に、それ以外の子が相続するケースが有ったようです。

私の大叔父いさんも超名でしたが何かの事情が有ったのでしょう。次男が家督相続し。

大叔父いさんは分家されていました。ところが、その先代の大叔父いさんの名義の土地が有ったのです。

普通は、私の家の権利は無いものだと思っていましたが、その土地を瀬戸市が買い受けるとのことになったので。

不思議に思い、市に事情を確認してところ、家督相続の後に買い受けた土地なので、それ以外の子にも権利がある。

という説明で納得しました。現民放ですと基本的には相続権は実の子全員に有るのですが、旧の民放の相続は違いました。

法律というのが時代によって大きく変わって来たのです。家督相続の良し悪しと、円民法の良し悪しも様々ですね！

まだ、はっきりとはしませんが、近い内に具体的な話が来るそうでした。

私の葬式代になるのでしょうか？先祖に感謝しないといけませんね！