この新型コロナ・ウィルス感染の時期にUFO情報！

何故、この時期に公開したのでしょうか？それもNASAが公開したのです！

何を意味するのかは推測ですが随分、前から正体不明の飛行物体については色々な情報が有りました。

地球上に存在する全てが、どのようにして誕生し、どのように変貌を遂げたのか？

専門家と称する連中の理論は、何処までも推測の部分でしかありません。

それも極度に狭い部分の情報を繋ぎ合わせたものに過ぎないものです。

数億年前に居たとされる恐慌の時代や現人類の祖先のように言われているネアンデルタール人の時代から氷河期を経て現在が有るようにも言われています。

その繋がりも証明されていません。私は、この期間に、他の惑星から運び込まれた異星人が地球上に存在しているのではないのか？と考えています。

その時期から数万年が過ぎています。この地球上の人類には自分達が異星人であるという自覚も認識も無いですし、文字や書面が存在するようになって未だ、数千年です。

地球上の人間には、その事実を伝える能力も無かったのです。

私の推測では、他の惑星は数個の複数から人間を運び込んだのだと思います。

肌の色、髪の色、数多くの言語、数多くの生物などを考えると全てが地球上に発祥したものとは思えないのです！

知る人ぞ知る真実が、ここ地球には有ると思います！

ジレンマに陥る世界の経済！

世界は既に、崩壊寸前でしょうか？経済の中では不要・不急に入る観光や旅行が壊滅状態に成るのですから、当然でしょう！

こ６月まで、この状況が続いたら世界の航空会社の多くが破綻するに違いありません！

コロナ以前の状態に戻るのは殆ど不可能な状況です。経済の世界は、一定の段階までの不況や破綻に対しては必ず、数ヶ月か長くても数年で回復出来るのさを有しています。

しかし、この新型コロナ・ウィルス感染に由る経済の崩壊は、自動車事故で言うなら、超高速で急ブレーキを掛けてスピンしたような事故なのです！

ただ、金融の世界だけがバブルを維持出来る環境に有るのが救いです。

しかし物と人の流れが完全に止まってしまい、ガス欠の上に事故を起こした状況です。

この状況に成ると車は二度と動きません。新しい車を用意して乗り換えるしかないのです！

この車を何とか、乗れる状態にしてレースを続けようとするなら既に、勝負を諦めた状態なのです。

日本の国内事情は正に、この落伍車の状態なのです。

日本という国の体勢を根本から立て直し再構築する覚悟と努力が必要です。

ところが日本の政財界には、その気構えも覚悟も無いのです。

自分達の安泰と保身しか頭に無い指導者には、そのような力は無いのでしょう！

学校の新年度変更へ！

生徒の側や地方の側からの主導で動き始めた新しい動き！

ピンチをチャンスに変える絶好な発想である。世界に多くある９月を年度始めとする制度への改革です。

このような事態に成らないと改革が出来ない日本の風土ですから是非、勧めるべきでしょう！

本当は、この機会に財政の改革も勧めるべきですが果たして日本人に、その力が有るのでしょうか？

それは日本の独特な財政の二重構造、一般会計と特別会計の一本化です。

この二重構造の為に重複する無駄や、関係する特殊法人の税や役員の報酬に対する税のカラクリを表面化したなら、日本人の老後や年金、福祉の問題も大きく変わるに違いありません！

この特別会計を貪る特権階級の連中は間違いないなく激しく防御しようと試みるでしょうが、負けては成らないのです！

日本が民主主義を取り戻す最後のチャンスだと思います。

こんな機会でもないと政治も制度も改革が出来ないのが日本です。このチャンスを逃したら日本は沈没するように思います！

世界各国が様々な自粛対応！

警戒を緩めるべきでないという意見と、経済を優先に考えるべきという意見に分かれいる現状です。

日本では５月６日に緊急事態宣言を解除すべきではないという意見が体勢を占めています。

学校の休校についても多くの地域で休校を継続するという意向が強く、学校の年度始めを９月にしてはという意見が知事の中にも多く出て来ました。

この新型コロナ・ウィルスが今までのウィルスとは違っていて尚、変異を繰り返しているようで薬剤やワクチンの作成も難しいようです。

終息が長引くと経済への影響は相乗的に大きく成ります。

倒産が増えて失業者が増えると益々、経済は悪化します。

アメリカやヨーロッパでは早くも、制限緩和に動き始める国が増えていますが果たして終息の方向に行くのでしょうか？

中には第２派、３派と再び拡大する国も出て来るのではないでしょうか？

こんな時代に、消費税を知らない元杉村議員！

イギリスの消費税率は２０%で、日本の消費税率は１０%と言うのですが、消費税の中身について全く知らないのでしょうか？

イギリスの場合は非課税から０%税、軽減税率で５%、それ以外は２０%と分類されています。

日本のように殆どが一律で１０%なんて国は少ないんです。

確かに日本にも非課税な部分もありますが、極めて少ないので大半が１０%です。

日本の場合、報道機関さえ政府よりですから、この違いを正確に国民に伝えられていません。

こんな奴が一度でも国会議員を務めていたなんて恥ずかしい話ですね！

それに多くの国会議員が、この消費税の違いを知っていても国民には言わないのです！

国会議員だけでなく、地方議員も多くの官僚も桁外れの報酬で職に就いています。

その過剰に恵まれた自分達の待遇を守る為に必死なのが日本の政財界や特権階級です。

この新型コロナ・ウィルス感染で大変、困難な時でも彼らは自分達の権益だけは守る為に必死なのです！

EUもアメリカも、これ以上経済活動自粛は無理！

コロナ・ウィルスの終息を待ってはいられないと痺れを切らしたのでしょうか？

アメリカを始めドイツ、フランスと経済活動を再開し始めようとしています！

少々の死人が出ても止むを得ないと判断したようです。

世界中を見てもコロナ・ウィルス感染が未だ、拡大している中で果たして活動を始めて良いのでしょうか？

確かに世界が経済を重視するのも解らない訳ではないですが結局、弱者の切り捨てを選択したと言うことでしょう！

権力の側、体制の側に居る者の発想です。自分達の立場を守り身の安泰を考えたなら、この選択しか無いのでしょう。

人民の人民に寄る人民の為の政治という理念が崩壊した証でしょう！

民主主義の終焉です！この流れは世界中に拡がることでしょう！

しかし多少の人命の喪失でコロナ・ウィルスが終わりを遂げてくれればの話です。

再び、ウィルスの感染がブリ返したら世界は、どう成るのでしょうか？

金融機関だけがバブルを拡大し、世界中はハイパーインフレで恐慌状態に成るでしょう！

最悪を考えたら世界で、億を超えた死人が出るのではないでしょうか？

コロナ・ウィルスと失業、貧困で多くの弱者が淘汰されるのです。

世界の首脳達は承知の上で、この選択をするのです。口には出しませんが弱者の死は必然であるという考えです。

これが人間の摂理なのでしょうか？虚しいですね！

社会と人間のバランス！

人類の多くが民主主義を求めて自由を重視する時代に成って、少し暴走したのではないでしょうか？

個人の権利は大切ですが何処までも国や社会が存在していてこその人間です。

それこそ世界が一つに成って人間の権利が最大限、認められるように成れば別ですが、無制限に人間の権利が有る訳ではないのです。

それに経済ばかりが重視されて自由が暴走したなら、そこで人間の権利を最大限に認めるなんて無理な話です。

たたでさえ、低金利で世界の金融機関に莫大な資金が流れる時代に、今回のような世界中にコロナ・ウィルスが拡がって、国々が流通通貨を増額したら世界の金利が上昇することはないでしょう！

確かに、少しくらいは国によっては上昇します。しかし長く続くことはないはずです。

世界中の国々が莫大な赤字を抱えることに成ったからです。何処の国も金利が上がったら、とても国債の利息が払えないからです。

世界のバブルの部分は殆どが不要・不急の部分です。不要・不急を避けると言うことは、その部分を控えると言うことなのです。

世界の国々がGDP病を患っていたのです。不要・不急の部分を拡大してGDPを嵩上げして来ました。

余りにも不要・不急を拡大し過ぎたのです。何処かでバブルは弾けます。しかし金融の世界だけは、より大きなバブルを抱える結果に成ってしまいました。

問題は何処まで、このコロナ・ウィルス騒動が続くのかということです！

場合によっては、世界の流れを大きく変えることに成ります。

世界を牛耳っている連中は今も尚、経済を重視する世界を再構築しようとしています。

何を、そんなに急ぐのでしょう？人間が欲ばかりに夢中に成った結果が今なのですよ！

もう少し、ゆっくりで良いではないでしょうか？

一部の強欲な特権階級が世界中の人々を振り回しているのです。

人間の豊かで穏やかな生活が、金だけで保たれる時代に終止符を打つべきではないでしょうか？

今、泥仕合している時か？米中！

利己の為ねら何でもありのアメリカですから、トランプにとってはコロナ・ウィルス感染死が増えることなど、どうでも良いのでしょう！

コロナ・ウィルスが、どのようにして発祥したのか？

犯人は中国だと言い続けるしか策がないアメリカです。

こうしてアメリカは頂点から転げ落ちるのでしょうか？

ここで経済重視の方向に転換したなら、アメリカのコロナ・ウィルス感染死は予想通り10万人を超えるでしょう！

少しくらいの死人が増えても経済の為には仕方ないと考えるのがアメリカです！

ヨーロッパも基本的には同じ傾向で行くしかないと考えます。

そうして欧米時代は終焉するでしょう！

アメリカはコロナ・ウィルスより経済を選ぶのでしょうか？

経済が重要なのは何処の国も同じですが、アメリカの場合は事情が特殊ですね！

トランプや一部の国民にとっては死人が少々、出ることより自分達の収入の方が大切なのでしょう！

自国の経済の為なら何でも許されるアメリカの傾向です。

アメリカは中国がウィルスをバラ蒔いたように言いますが私は、そんな事をする確率はアメリカの方が高いと思っています。

トランプが大統領選挙を控えている為に、経済を優先させる必要があるのが、この選択を急がせる事情です。

ニューヨークのウィルス感染はピークを超えたかも知れませんが他の州はまだ未だです。

アメリカを二分する貧民層と富裕層の生活のレベルは極端です！

医者に掛かることも出来ずに死んでいる感染死者が居ることを考えたら、アメリカが発表している感染者数や死者数は、もっと増えるはずです！

トランプが自粛解除を急いだら更に更に爆発しそうなコロナ・ウィルスです。

信じられない、原油価格！

原油の先物取引価格が、マイナスに成りました！

新型コロナ・ウィルスの影響で、ガソリンや原油の消費が減少して売れない原油を保管する費用が莫大ですから、１バレルマイナス35の値が着いたようです！

この状態が長く続いたらガソリンや原油だけでなく、シェールガスや代替え燃料の価格も暴落して相乗的に破綻する形に成るのではないですか？

人も物も動かないから、飛行機も必要無く成ります。観光業界は勿論、観光地の関連の業界も悲惨です。

世界が冷静さを取り戻し、これまでのような活気のある状態に成るのは、いつの事でしょうか？

先ず、人が安心して海外に移動出来る時が来るのでしょうか？

今、世界の国々の経済が前年比で6～8%の割合でマイナスに成っていると言われていますが、この状態が続けば、世界中の経済が大きく縮小します。

不要、不急の行動や移動を自粛するように言われますが、世界中の人々が如何に、不要な不急の移動をして来たのか？

逆に言えば、海外旅行やイベントと言った不要・不急の上に成り立って来た好景気であったのではないですか？

金融ばかりでなく、世界の成長はバブルの上に築き上げられて来たのです。

私から見れば、ここから振り出しに戻って健全な経済、健全な社会を再構築する絶好のチャンスではないでしょうか？