多くのスポーツの開催が始まった!

あの大坂なおみさんが復活して来ました!　色々　あってな彼女にとって辛い日々が続いたようですが、何とか乗り超えそうですね！

プロ野球やゴルフの開催もコロナ・ウィルス感染を克服出来るのでしょうか？変貌を繰り返す新型コロナ・ウィルスです。世界では再び、拡大している国も有りますが、スポーツ好きには開催が待ち遠しかったですね！

今も尚、差別が残るアスリート達の世界ですから、有色系の混血人には辛いことも多いようです。白人が優先される傾向は今も続いているようです!　表面上は差別はいけないと言われていますが中々、消えない人間の性なのでしょう!

ユダヤとアラブ、イスラムとキリスト、白人と有色民族とヘイトは続くのでしょうか？　日本は島国で恵まれています。大陸続きなら中国や韓国と熾烈な争いを続けていたことでしょう!

何千年も続いた遺恨の結果です。簡単には拭えない人種や民族の争いですが、スポーツの世界は別モノであって欲しいですね！

その点、大リーグの大谷君は持ち合わせた能力と、素晴らしい容姿がヘイトを乗り超えさせてくれるようです!　誠に素晴らしいことです!

世界から集まった多種、多様な民族の集合体・アメリカが所以でしょうか?素晴らしいものは素晴らしいと受け入れて呉れているようです!

私の中ではプロ野球、ゴルフ、テニスが３大スポーツですね!アスリートの皆さん、怪我無く頑張って私達を楽しませて下さい!

大坂なおみさんも、ヘイトに負けず活躍して下さい!

あらゆる機構、組織が本末転倒!

皆さんは国連や欧州連合、ASEAN、Ｇ７やＧ２０について何を思いますか?

世界には、このような国際的な組織や仕組みが山ほど有りますが、趣旨や目的ばかりが先行していて今では、その存在価値や目的を失っている現実をご存知でしょうか?

国連は加盟国の為に有るものではなく、EUも加盟国の為には存在していません!オリンピックは何の為に有ると思いますか?IOCの為に有るのです。国連も国連の首脳達の為に有り、EUもEUの首脳達の安泰の為に有るのです。

増しでNATOなど、加盟国の為に存在しているなんて妄想です!　いざと成れば、首脳達は戦利品を持って逃げ出します。

日本では、笹川平和財団なんてマヤカシの組織が、寄付商売に参加し始めました。義援、支援、供与なんていう名ばかりの救済です。

宝くじの利権や国家予算を使った支援に絡む権益は首脳達の懐に入るのです。使う金は国民の税金や寄付金で、見返りは首脳達の懐ということです。

民主主義さえ国民を統治する道具にする時代です。こんな退廃が世界に蔓延しています。EUや欧州連合に虚しい期待してドン底に突き落とされたゼレンスキーは、その象徴でしょう!　

虚しい期待の先には、絶望しか無いことを知るべきでしょう!

遅きに失する、ゼレンスキー!

自分の失敗を簡単には認められないのは古今東西、同じなのでしょうか？

今更、このままでは国も国民も被害が大き過ぎるから、プーチンに歩み寄る他ないと考えたに違いありません！

キエフの地上戦ではウクライナの頑張りで戦いは優位だが、地上戦を避けてミサイル攻撃や化学兵器で攻められたら更に多くの死者を出すことに成ります。

最初はウクライナの領土には一切、手を付けさせないと強気だったのですが、欧州連合やアメリカは援助や武器供与はしても、直接的な共同戦略を取ることはないと自覚したのです。

プーチンが核を持ち出し、ゼレンスキーは世界大戦を口にするという威勢の良さでしたが結局、長引いてはウクライナの被害が大きく成り、死者も増えると考えたのでしょう!

ガタガタに成った親ロシア派が多い地域まで拘るとプーチンが話し合いには応じないと考えて、プーチンに譲歩するしかない、と考えたに違いありませんね!

欧米は長引いても自分達が困る訳ではないから、休戦を急がない。軍需産業を喜ばすばかりのロシア・ウクライナ戦争と成ってしまうと、ゼレンスキーが後始末に苦戦することに成る。

足りないゼレンスキーが考えた結論は、妥協するしか道は無いと言うことなのでしょう!

民主主義の終焉！

世界の首脳達が自分達の安泰の為に民主主義を道具として利用し始めて、世界の民主主義が変貌を遂げてしまったのです。

ウクライナのゼレンスキーを御覧なさい!　国を統治する指導者の姿とは程遠い存在ではありませんか?　愚連隊・国家・アメリカの下部組織の頭ではないですか?　このまま長引けば、イスラエルかシリアのような悲劇の国に成るのでしょう!

国としての自立が難しい時代ですから、小国が寄り添い合って安定を図るのです!　寄せ集まった国の首脳は互いの安泰の為に集団化するのです!

国を守る為と口では言いますが、体制側の権威を維持する為に連合を図るのです!　日本の岸田の言う"力に依る現状の変更"なんて、自分達が構築した体制や仕組みを維持する為に、自己保身の口実でしかありません。

色々な意味で、民主主義の本質から遠ざかってしまいました。言葉を乱用して民衆を欺くことが常習化しています。特に日本語のような意味不明な言語を使う国民は、欺瞞に満ちた表現で国民を丸め込み手懐けることが罷り通ってしまいます!

世界に数多く存在する言語が使われ様で、国が変貌するのです!今のウクライナを御覧なさい!　ゼレンスキーを御覧なさい!　世界の足りない指導者さえ翻弄されてしまうのです!

他国の足りない指導者から何を学ぶのでしょうか?　益々、自国を奈落の底に突き落とす始末です!　愚かな指導者を真似て自己保身を図っているのをひた隠しして国民を愚弄しているのです。

アメリカやイギリス、フランスの国民など、その典型ではありませんか?民衆は所詮、烏合でしかないのでしょう?　絶えず足りない指導者に騙され続けているのです!　民衆が本当に皆、賢く成ってしまうと国が成り立たないという事を民衆自身が悟る必要が有ります!!

ロシアが低迷するとBRICsは？

愚連隊・アメリカのエゴだけが勝ち組で、世界が犠牲を強いられる現状には不満が募るばかりです!

中国が世界に躍進しようと頑張るのか仮に、中国の野心であったとしても、アメリカ一強の世界よりは増しでしよう!

今も続く、イスラエルやユダヤの陰謀で世界の多くの人々が苦しんでいるのは理不尽でしょう!　その流れの中心に位置しているのがアメリカです。

軍事部門だけに留まらず、経済でも世界の金融市場や商取引の半分がドルで取引されています。この事により、アメリカが世界に莫大な影響力を有する結果に成っているのです!

百年以上に渡って、アメリカは世界を牛耳って来ました。そして益々勢力を増し世界のボスの座を維持する為に、色々と画策しているのです。

ウクライナのゼレンスキーをチョウらかして、ロシアに歯向かわせウクライナ国民に犠牲を強いているのです。足りないゼレンスキーやウクライナ国民では、アメリカやヨーロッパの首脳達の下心を見抜くのは難しいでしょう!

この度のウクライナ・ロシア騒動でアメリカは直接、手を下さず果実だけを手にしたのです!　チョウらかされたゼレンスキーと、そのゼレンスキーにチョウらかされたウクライナ国民は最大の被害者です。

このままプーチンがロシアの表舞台から退場してくれれば未だ増しです。半端な形でロシアの政権内に居残ったなら、日本にとって脅威と成るかも知れません!　日本には北方領土問題があるのです。

ウクライナでの失敗から学習して、日本に圧力を掛けて来る可能性が有ります。その上にロシアが生き延びれば、中国とのBRICsも再び動き始めるかも知れません。アメリカの一人舞台も良くないですが、世界が２極化して緊張が高まるのも危険です。先ず、ウクライナの結末を確認出来ないと見通しが難しいですね！

ゼレンスキーの演説に何故、賛同する?

ゼレンスキーの演説に挙って、賛同する国会議員達!　欧米やアメリカ、イスラエルにチョウらかされて、国民に死を選択させたゼレンスキーです!

日本国民をチョウらかして甘い汁を吸い尽くしている自分達と同類項だから、両手を挙げて賛成するのだろうか?

日本のメディアは殆ど報道していませんが、世界のメディアでは、この侵攻の裏には、アメリカやイスラエル、ユダヤの関係者が関係シいるとの報道が拡がっています!

政治の裏には、このような巧みなカラクリが山ほど有ります。日本のカラクリは更に、巧妙です。予算編成から財政の中身について国民は全く知らないのが実情です。

ウクライナ国民なんて未熟な民衆ですから、古い時代の日本のように国の為に死を選ぶなんて言っているのです!　懲りないと解らないのが人間なのですね!

国民を愚民化して馬車馬のように働かせるのが長けた政治と勘違いしているのが日本の政治家達です。逆に言うならウクライナ国民より劣るのが日本国民かも知れませんね！

チョウらかされた世界の民衆！

民主主義とか自由とかで、数多くの人々が過去の歴史の中でチョウらかされて来た事実があるではありませんか?

ヒットラーにチョウらかされたヨーロッパや、最近ではブッシュやトランプにチョウらかされたアメリカがあります。

私は、このチョウらかされる人間が大嫌いです。何だかんだと言いながら結局、弄ばれているのに、如何にも自分の意思だ考えだと自らを騙しているに過ぎません。そういう人々を見るばかりでなく自分が、その当事者に成るなんて有り得ません!

欧州連合やアメリカにチョウらかされてロシアに歯向かい、国民をチョウらかして、国の為に死ぬまで戦えなんて百年前の世界の話ではないですか?

この百年、世界は何の進歩もしていません。ヒットラーに、ブッシュにトランプに振り回されて憎しみの連鎖を繰り返して来た世界です!今度は、ウクライナのゼレンスキーにチョウらかされて、世界大戦ですか?

まさか、そこまで世界の首脳達が馬鹿ではないと思いたいですが、可能性がゼロではありません!　全く危ない世界の首脳達です!

現段階では、ミニ・ヒットラーのゼレンスキーです!　巧みな言い回しは要注意でしょう!　注目が必要です!

全てはゼレンスキーの政治判断ミス!

ウクライナの悲劇を招いたのはゼレンスキーがロシアに対しても欧米に対しても見極めることが出来ずに招いたウクライナ国民の悲劇なのです。

先ず第一に、アメリカやヨーロッパがウクライナを見捨てることはないと考えたことです。次にロシアが、プーチンが、ここまで残酷にウクライナを攻撃しないだろうという戦争の怖さを予測出来なかったことです。

ロシアが引くに引けなく成ったと同様に、ゼレンスキーも欧米に見捨てられて引けない状態に追い詰められたのです。

一旦、この状態に成るとゼレンスキーも、国民の犠牲や国の損害について考えてはいられない状態に成ったのです!　こんな事は戦争の常識でしょう!

戦争状態になれば終わるまで、激しさが増すのは当然でしょう!勝つまではない手段を選んでいられないのが戦争です。ゼレンスキーにとって、この戦争は頭の中では、戦争ゲームなのでしょう!

如何に国民を煽るのか?　国の為や国民の為も国民を煽る為の道具なのでしょう!欧米にチョウらかされ、国民をチョウらかして戦争ごっこを始めたのです。

今に成って、自分の浅はかさに気付いても後の祭りなのです!今さら、これ以上の死者が出るのは欧州連合やアメリカの責任なんて、自分の足りなさを人の所為にする最も卑怯な逃げ道です。

これがゼレンスキーの正体です!　チョウらかされたウクライナ国民の悲劇なのです!

力による現状変更に反対の本心!

自分達が築いた体制を覆られたくない体制側の本心が透けて見えますね!　権利者の側にとって現状が最善であり、保身の最善の策が現状維持な訳です。

こう言った言葉の裏に隠された人間の本心が有ることを皆さんは、ご存知でしょうか？ウクライナのゼレンスキーの発言には極めて、意味が深い下心があります。最初の段階から、その下心は透けていました。

ヨーロッパやアメリカからの援助や武器供与が十分に有るのだと考えてのロシア反発であったに違いありません。戦乱が始まった後には、予想通りには成らないことが解って、発言が一変しました。

世界のメディアや報道にも大いに、裏があるケースが増えています。軽はずみに鵜呑みにすると、トンデモナイシッペ返しを喰らうのです。

民衆も現実を見極める努力が必要な時代なのです。アメリカの報道も日本の報道も、半分は嘘だと思うことです。現実にアメリカの中東における対応は殆ど、嘘の報道から齎された蛮行だったでしょう!

アメリカではニュースについて、フェイクだと言う発言が増えていますが、自分達が海外に放つ発言にはフェイクだとは言いません。

何処までが真実であるのか?なんて後に成ってからしか解らないケースが大半です!　大衆や民衆なんて、チョロいものなのです。

何を信じるかは、皆さんの勝手で良いのでしょう!それが民主主義の正体なではありませんか?　ゼレンスキーの発言の裏に潜む企みに注意すべきですよ!

一方的な力による変更とは?

盛んに一方的な力による変更を許さないと言う言い分は、自分達が築いた悪政のカラクリを変更されては都合が悪いと考えた連中の正当化が目的なのでしょう!

日本の財政の仕組みなどは明らかに、政財界に都合の良い悪意に満ちた予算の仕組みです。何の為に特別会計という二重構造が有るのか?と言えば、国民には見え難くする為です!

一般会計では見えてしまう猫ババが、特別会計では見えない仕組みの中で、私腹を肥やすカラクリが有るのです。

国の財政が如何にも、国民の為に有意義に使われていると見せ掛け、特別会計からは巧みに、私腹が肥える仕組みが構築されています。

世界的にも、世界中の不埒な連中が自分達の安泰の為や私利私欲を満たす為の制度や仕組みが沢山、構築されています。奴等にすれば、そんな仕組みや制度を変更されては大変、困るから、それを力による変更と騒ぎ立てているのです!

国連なんて正に、その代表的存在でしょう!常任理事国が国連を私物化して都合良く使い熟しているのが実情です。世界にとっては無用の長物、独活の大木です!常任理事国にとっては、大切な現状でしょうから力で壊して貰っては困る訳です!

現在では民主主義でさえ、民衆を支配する道具として使われている時代です!　民主主義を国民を愚民化し国を統治する道具と化しています。

ウクライナのゼレンスキーなんて正に、その象徴です。欧米にチョウらかされて、国民をチョウらかしている大統領なのですが、未熟な国民では本心が見抜けないのです!

世界は既に、民主主義の時代を終えています。人民の人民による人民の為の政治は、何処に行ってしまったのでしょうか?