hisakunnのブログ

日米の民主主義崩壊

地震と戦争

2011-03-31 11:05:05 | 日記
 起きている現象は、大きな違いがありますが、守銭奴集団の経済界からすれば、まったく同じ環境です。 この結果、再び金儲けのチャンスだと言うのが本音です。 単純な日本人の習性からして、2.3年先に多少でも景気が回復すれば、原発事故も杜撰な対策も忘れて、日本人は凄いだろうと、はしゃぐにちがいありません。
 この日本に君臨して、胡坐を掻いている化け物どもの正体を暴きたいのですが、なかなか、手強い上に国民が能天気なものですから難しいですね! 原発事故についても、予測不能の震災で止むを得ない天災だから仕方ないで、終わりそうですね!
 人事ですから、こんな気持ちも治まりがついていますが、当事者達はよく、我慢が出来ると呆れています。 国と東電が背負うべき責任を、1000年に一度の津波だ、地震だで、逃げてもらっては困るのです。 この時とばかりに、日本人は頑張れるんだ、力を合わせれば出来るんだと拍車をかけて、矛先を復興に向ける。 これが政治のテクニックとばかりに、不満を分散する。
 まったく、国民はコケにされているのに、支援だ義援だボランテイアだと、持ち上げられて踊らされている事に気付かない。歴史は繰り返されるというが、本当の学習ができていないから致し方ないのでしょうね!
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東電国有化について

2011-03-30 11:08:16 | 日記
 この問題は、まことに根が深く、国鉄の民営化が美化される時代まで、思いを巡らす必要があります。 最近でも、日航の再建問題、少し前には、銀行の不良債権と、数多くの実績があります。 その裏に、どんな策略があったかを全て知る人は、少ないでしょう!
 だからこそ、再びこういった手法が表に出て来るのです。 使うのは、税と預金が大半です。 如何に上手く使って、正当化するか? その上に、関係者の報酬や、配分も出来るだけ多く確保するという策略です。 結局、使われてしまう国民の浄財!
 国鉄清算事業団に残った、債務も最終的には16兆円ほどを、特別会計で処理しました。 銀行の救済につぎ込んだ資金も半分以上が行方知らずで、返済されていません。
 この度の、東電の背負う負債、負担も最後は、国民の浄財で穴埋めすることは、容易に予測出来ます。 長年にわたり政財界が儲けて来たツケを国民が背負うのです。 過去に蓄積された、彼らの多大な富は手付かずで、国民だけが背負うのです。理不尽に思いませんか? この実態を、知らずに被害者となった人達は、幸せな方かも知れませんね!
 利益は自分たちで、リスクは国民という図式は、60年経っても、変わりませんね! 世界大戦に散った若者と同じ立場にあるのです。 日本国民全体が!
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震災に想う亊

2011-03-29 22:51:11 | 日記
年老いた人達が、戸惑いを見せている姿をテレビで見せ付けられると、自分が目の黒い間には周りに、同じような地震が起きないことを願うばかりですね!
震災に対しては、色々な想いもあって複雑ですが、被災者には、落ち度のない天災です。ただ、原発事故については、責任の所在を曖昧にしないで欲しいと願うのです。日本では無理でしょうね!
相変わらず、戦後と同様に日本人は勤勉で努力家だから、頑張れって言いながら、大切な何かを食い物にする輩がこんな時だけ煽っていますが、程ほどで良いですよ頑張りは!
口先だけの心遣いや思いやりは、結構です。きちんと、粛々と、為すべき亊を為すのが大切なんです。平穏な今の生活のままで人生を終えられれば言う亊はありません。
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東電の原発事故

2011-03-29 10:16:32 | 日記
 この結果の、負担を国有化 の形で処理をしてしまうという図式が、何を意味し、背景に何が在るかを知るべきです。 政財界が蠢いて為せる所業の本質が、全く見えないままに、歴史が繰り返されているのです。 原発が、エネルギー確保の為に必要であるか、ないかという問題に摩り替えてはいけません。
 私も子供ではありませんから、政治や経済が綺麗なものであるべきとは言いません。  しかし人間に対して、もう少し真実、事実を見せるべきと思うのですが、如何でしょうか?  ここには、この現状についての実態を記しておきます。
 従来、この度のような事故を恐れて、推進派と反対派が折衝を繰り返した上で、原発は起動してきました。 ところが、検討段階で提示される数字的な根拠は、絶えず曖昧かつ不審なものばかりで、結局、経済が優先されて推進されて来たのです。 ところが、この度の震災後の発表でも感じるように、提示される数字のいい加減さには、呆れるばかりです。
 そして、東電に出て来る、今後の負債や賠償問題で、立ち行かなくなるのが目に見えてくると、その後の処理の対応を国有化という考え方です。 国鉄の民営化の時も、散々財界が儲けたツケを、国鉄に押し付けて最終的に税で穴埋めするという処理です。
 この度は、その逆の形です。 東電や原発で儲けた財界が、震災で都合が悪くなったから、国有化して再び、穴埋めを国民に負わせようという本音です。 経済の根底にある本質的な動きは、この図式です。 それはそれで経済を維持する為に、悪いことではありませんが、日本ではこの言動が美化されてしまう事が問題なのです。 そんな事をしていたら大企業は儲けられないという考え方です。 ここに、日本では民主主義の理念の一つである、法人、個人の社会的責任の欠如が問題とされない未熟さがあるのです。
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心と唾

2011-03-27 11:17:03 | 日記
 人間の心にあると言われる、思いやりや心遣いは、果たして何でしょうか? 人が人に何かを為す時に、思いやりとか心遣いと言葉にした時には、それは単なる行為に過ぎないのです。 人間の唾のようなもので、口の中にある時には汚いなんて言わないのに、吐いてしまった唾は、誰もが汚いと感じるものです。
 つまり、人に何かをして上げる時に、して上げたという思いを持った時には、その行為は思いやりでも、心遣いでもありません。例えば、親が子に、育ててやったなんて言う人がいますが、そこには愛情も心も存在しないのです。 してあげたという場合も、相手がどう感じるかであって、した側は、恩着せがましくしてあげたなどと考えるべきではないのです。
 感謝というものは、しろと言ってするものではないからです。 人の誠意を素直に感謝できる人間として育ってきたかどうかが問題なのです。 その意味で、義援、支援と掻き立てるべきではないのです。 そういった人間の一番大切な部分が解っていないのが、日本人です。
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人間放棄

2011-03-26 10:56:20 | 日記
 震災以来の動向を見ていて、旧態依然とした、偽善と欺瞞に満ちた流れに唖然とします。 義捐金や原発事故についても、相変わらずです。 メデイアが支援を訴え、自粛を唱えながら、ACのように心の問題を語りながら、節電についても電気を消そうとはいいますが、テレビを消そうとは決して言わない。 ここにACの本音があります。 
 慈善や支援は、自ら犠牲を払って人に施すものです。 都合の好い部分だけ声高に語るのは、慈善や支援を食い物にして来た、従来の宝くじ財団や日本財団と同じではないですか? 欺瞞もいいところです! 
 私、この日本では人間でいることを止める事にしました。 非人、非国民で結構です。 胸を張って、非国民である事を歓迎します。 日本人が心を語る資格を有した時には考えますが、それまでは私は人間でもなく、日本人でもありません。
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日本社会の心

2011-03-25 07:16:29 | 日記
20台で学生運動を、30台で組合活動を経験して来た私は、戦後の日本社会で、政財界や官僚と言った、俗に言うお上に、人間の心があったなら、今のような日本社会にはならなかったであろうと考えます。この震災以降、テレビのコマーシャルの関係から、心の問題が語られる機会が増えていますが、皆、心無い発想が根底に在ります。
少なくとも高尚な理想を抱き、理想の国家を夢見て来た、一部の国民からすれば、日本の実情が、理想とは、程遠いという亊に異論はないでしょう。何故、こんな社会になってしまったかと言えば、特に支配する側に、人間の心が無かったからに過ぎません!
そんな想いの私は、そういう人達に、心を口にして欲しくないのです。
国民や民衆は、この口先だけの言葉に、丸め込まれている現状に過ぎません。
自分も含めて、人間の心を持ち合わせているのか、考え直さないといけない時代です!
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頑張れ東国原!

2011-03-24 09:40:08 | 日記
 慎太郎の出馬宣言後、即座に辞退した何処かの情けない知事と違って、勇気ある決断をしたヒガシにエールを送りたい。 あの傲慢極まりない慎太郎を三選も選択してきた、浅はかな東京都民よ、変わりかけた名古屋を見習いなさい!
 戦後の国民の頑張りに対して、お上は何をして来たのか? こんな日本にしたのはどこのどなただすか?
 心が見えない、見える以前に、あなた達には心があるのか?と問いたい! 今、地震や津波に関心が集中していますが、国民の頑張り支援と同じくらい、政治を見直す事の大切さを忘れては、なりません。 
 政治や経済の裏に潜む巨悪の根源を断つ事が重要なのです。 その意味で、名古屋の市議会の今後と、都知事選と都議会選での都民の選択にも大いに関心を持って欲しいと思うのです。
 それと、もう一つ国会です。 早く機能する体制を構築しないと、日本はますます、衰退するばかりです。 デフレに続いて、大震災です。 悠長な政争をしている場合ではありません。
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ACジャパンの言う心

2011-03-24 07:54:48 | 日記
テレビでは節電を謳いながら、テレビを消そうとは言わない! これがACジャパンの言う心なのです。前にも記したように、心が見えないという人、見えないのではなくて、あなたに、その心が無いのではないですか?心は、見えないから心に何を思おうと、心を隠して、見えない所で何をしていようと知られないと思ってしまうのです。
綺麗な亊を言いながら、長年政府は、何をして来たのか?心を言いながら、あなたは何時も最善を尽くして来ましたか?心を語りながら、裏に潜む悪巧みが、日本の歴史でした。人の頑張りや協力は大切です!大切や大事なものを、逆撫でして来たのは何処のどなたですか?と言いたいのです!
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心は見えないという人へ

2011-03-22 09:16:17 | 日記
 この発想は、どこから生まれて来るのでしょう? 戦後の教育と発展の中でこの風潮は強くなって来ています。 だから見えないところでは悪い事をしても見つからない。 見つからなければ罪にならないから、いくらでも悪い事を繰り返す。 
 丸め込んで、長いものに巻いて強欲を押し通す。 現在の社会システムは明らかに、一部の特権者の都合の良い仕組みに偏っています。 見えないから何を思い、心の中で舌を出していても、我欲のためなら何でもするという風潮です。
 心は見えない、思いも見えないという、人間の奢りと、思い込みが世の中を捻じ曲げてしまっています。 昔は、見られてなくても、天知る、地知る、仏知ると言って、理性を働かせて秩序を守るという世相が主流だったのに、いつの間にか金になれは何でもして良いという社会が出来てしまいました。
 人間の心や気持ちなんて見え見えです。 言動の節々に人間の本心は透けて見えます。 見えない人には解りません。
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