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カジノ法案に過半数が「期待せず」「評価しない」- 官邸に従順なメディアの世論調査ですら、この惨状

2018-07-24 | いとすぎから見るこの社会-対アジア・世界
汚いカネに目が眩みカジノで儲けようとあさましい画策を行う腐敗自治体は、
「利用者の8割が日本人」などというとんでもない想定を行うこころがあるとか。

マカオやシンガポールに負けず外国人ハイローラーを集められる
訪日外国人向けのカジノならまだ話は分かるが、
世界的に見てギャンブル依存症の多い日本国民を金蔓とする
病的な産業を新たに立ち上げようとするのだから末期的である。

安倍政権下では幾多の悪しき政策が実施され
未来の日本を蝕む史上最低の政権となることがもはや確定しているが、
「欲ボケ」カジノ法案の成立はその決定打と言えるであろう。

産業の「さ」の字も理解できない安倍とその周辺の取り巻きは、
かつての自民党政権時のリゾート乱開発の愚行をもう忘れたらしい。

大きなハコモノを作って建設業者を潤しても
需要の乏しい分野でしかも横並び経営を行っていれば
「廃墟」が残るだけであるのは歴史が証明している。

しかもカジノは、ギャンブル依存の多い日本国民には弊害が大きい。
「利用者の8割が日本人」などというカジノを国内に作ったら
悪名高い韓国の江原と同じような惨状となるのは間違いない。

当ウェブログは「利権にたかる魑魅魍魎」と厳しく批判したが、
カジノの黒いカネに目の眩んだ安倍政権・自民党議員・自治体は
またしても日本社会を腐蝕させる悪の政策を実行しつつある。
彼らを選挙で叩きのめさなければ、多くの日本国民に害悪が及ぶであろう。

▽ 観光カリスマは「世界でカジノはうまくいっていない所ばかり」と欲ぼけ議員や自治体に警鐘

『観光立国の正体』(藻谷浩介/山田桂一郎,新潮社)


当ウェブログの警告通り、日本版カジノは欲塗れの政治家と業者によって確実に失敗しつつある。

「市場と投資家を欺き、世界中から日本企業の体質に対する
 深い疑念さえも抱かせたオリンパスと大王製紙がともに
 経団連の政策提言担当だったという事実は非常に象徴的だ」

「大王製紙の前会長からカジノへ消えたカネは85億円以上とか。
 シンガポールの経済成長率が14%、観光消費が1.5倍だそうだが
 自制心のない富裕者からうまく巻き上げているのだから当然とも言える」

「日本国内へカジノを建設すれば世界中の富裕層が散財して
 立地地域にトリックルダウン効果が出る。税収にもポジティブだ。
 意味不明な富裕層減税よりも遥かに有効である」

「外国人投資家はこれほどパチンコ屋の多い日本で
 なぜカジノが不可なのか理解できず首を捻っている」

「大阪の違法賭博場に比べたら海外の富裕層を集めるカジノの方が
 何倍もましであるのは火を見るよりも明らかだ」

「カジノの賛否に関する世論調査において、反対が多数派を占めた。
 韓国のカジノでのギャンブル中毒や荒廃した立地地域の有様、
 アメリカでのカジノ閉鎖が一部メディアで報じられていたので
 さもあらんというところである」

「個人的には、是非その時にパチンコの是非を調査して欲しかった。
 (業界団体が否定的な意見の多さに仰天して飛び上がると思う)
 カジノは不可でパチンコがOKといういかにも日本国民らしい
 矛盾した視野狭窄の内容が出そうで怖いところもあるが」

「また、パチンコ業界と関係の深い議員がカジノ議連に名を連ねているのも
 国民に疑念を抱かせるに充分であると言えよう。
 彼らの真の目的が観光振興ではなく利権拡大である可能性もかなりある」

「慌ててカジノを量産するとかつての公共事業のハコモノの二の舞になりかねない。
 その点も細心の注意が必要であろう。相当慎重に進めなければならない」

「当ウェブログは、大王製紙で馬鹿馬鹿しい問題が生じた際に、
 どうせ散在するなら海外より日本国内の方が良いとし、
 カジノに関しては推進派に近いスタンスであるが、
 あくまで「外国人・富裕層限定」である。
 つまり観光振興策の一環としての容認だ」

「それは、関空やシーガイアのように投資回収が相当厳しい立地で
 やむを得ない最終手段の一つとして選択し得るとの考えでもある。
 黒いカネとの付き合い方をどうするか、という問題も勿論あるが」

「日本人がギャンブル好きなだけに、
 (あんな馬鹿げた宝籤が大量に売れるような社会である)
 副作用には最新の注意を払う必要があろう。
 少なくとも庶民は出入り厳禁にしなければならない」

「安倍政権が経済面では口だけのショボい政策のオンパレードであるのは
 情けない経済指標の数々と程度の低い自画自賛からも明白だが、
 IR法案でも程度の低さを遺憾なく証明している始末だ」

「公明党からも大阪府民からも反対され、
 有権者に歓迎されない政策をごり押しするという不手際である」

「外国人を中心とした富裕層限定のカジノならまだ話は分かるが、
 早くも貸金やパチンコと酷似した利権構造が育ちつつあり、
 自民党の土性骨は一向に改まらないようだ」

「また、根本的には東アジアでカジノの黄金期は過ぎつつあり、
 中国の腐敗した黒いカネの流れが細ってきているため、
 自民党のカジノ推進は完全に「too late」になりつつある」

「生き残りに必死なマカオやシンガポールとの消耗戦で
 日本の自治体が悲惨な目に遭う可能性もかなりある。
 くれぐれも、利権に目が眩んだ政治家に騙されないことだ」

「安倍政権がカジノを推進する理由は「政策リテラシーの貧困」であり、
 単価の高い富裕層の誘致が下手くそで優良顧客が振り向きもしないばかりか、
 文化財修復と有償ガイドの充実を怠って「上客」を取り逃がしている現状は、
 まさに「話にならない」惨状である。経済も観光も、安倍政権にまともな政策ができる訳がない」

「シンガポールの成長率がここ数年で急激に減少しているのは、
 中国からの腐敗したカネが入って来なくなっているからだ」

「シンガポールでもアモイでもカジノ産業が苦境に陥っている今、
 飽和気味のマーケットに日本が入っても大儲けになる訳がない」

「はっきり言って、大阪には全くない富裕層ターゲットの超高級ホテルを建設した方が
 (国内にノウハウがないので海外企業を誘致する)遥かに経済効果において勝るであろう」

「中国のハイローラーが動かしているのは大半が間違いなく「黒いカネ」であり、
 中国大陸で腐敗を厳しく取り締まれば取り締まる程にカジノの富の源泉が枯渇し、
 産業自体が斜陽になってゆくのは余りにも明白である」

「矢張り懸念した通りの事態になりつつある。
 日本版カジノ建設の利権にたかる魑魅魍魎が余りに胡散臭いので
 日本国民は完全にカジノ新設計画を嫌うようになっている」

「時事通信の調査では、身近な場所へのカジノ新設に反対する国民が6割強、
 カジノができても「行かない」とする回答に至っては7割を超えている」

「日本版カジノに関わる多くの面々の動きや主張は
 明らかに「ひと山当てよう」という完全な拝金主義であるために、
 日本国民は完全にこうしたカネ屑虫を嫌っているのである」

「大和総研の試算によると案の定、シンガポールと同様のカジノを
 日本国内に新設すると一箇所につき1〜2兆円の建設費が必要になるそうだ」

「業者が目の色を変えてカジノにのめり込むのは当然であるし、
 パチンコ産業の退潮に危機感の強い族議員が
 新たな利権獲得の機会を虎視眈々と狙っているのは言う迄もない」

「しかしこうした欲ボケの輩がカジノ新設を失敗させるのは確実であり、
 これまでのハコモノと同様の失敗を招く以外の道はあるまい」

「日本のカジノは建設される前から既に「迷惑施設」として認知されている。
 利権癒着政権が「世界最高の規制」などと寝言を言っているからこうなるのであって、
 最初から富裕層と外国人訪日客だけに限定しなければ、国民の強い反発は必至である」

「しかもカジノには、カネに目の眩んだ連中が蠅か蛆虫のようにたかってきている。
 日本版カジノが、表では経済効果を過大に主張して国民に幻想を抱かせつつ、
 実際には事業者のカネ儲けに利用され始めていることは明白である」

「冷静に投資対効果を語る言葉や厳しい警告は無視されている。
 まさに日本カジノは「必敗」の道へ転落しようとしているのだ」

「既にして東アジアのカジノは中国の腐敗撲滅政策のあおりを受け苦境に陥っている。
 欲ボケした連中が日本版カジノ計画をこねくり回して奇形のおかしな政策に歪めつつあり、
 冷静な市場調査も差別化戦略もない日本版カジノの大失敗は予見されていると言って良い」

当ウェブログが「日本のカジノ政策は、どんどんおかしな方向に歪んで進められている」と指摘した通り。

▽ インドネシアの腐敗したカネが、シンガポールのカジノの大きな収益源だった

『経済大国インドネシア - 21世紀の成長条件』(佐藤百合,中央公論新社)


完全に、「利権癒着の安倍政権なのだから、愚劣な政策にならない訳がない」と予言した通りである。

「加計問題で馬脚を現した安倍が、開き直って通そうとする法案が
 インチキの自称「働き方改革」だが、その陰で策動し推進しているのがカジノである」

「カジノ自体はよくよく熟慮して外国人富裕層を集客するツールの一つとしてなら良いが、
 徹底して利権癒着体質の安倍は、日本版カジノをとんでもない方向に進めている」

「いつもの通りで「世界最高水準の規制」などと法螺を吹いているので、
 (だから自民党内から「過去にないウソつき政権」と言われるのである)
 「世界最高水準」が口だけで真っ赤な嘘となることは
 安倍のこれ迄の「実績」に照らして容易に予想できる」

「加計やリニアと同様、議員・自治体・業者が利権にたかってきて
 既に醜悪極まりない状況になっており、間違いなく失敗を確信させる」

「この無能で口だけの政権に任せておくと、
 1)ポライトだが儲からない箱モノができ、不良債権化する
 2)それなりに儲かるが地域に深刻な問題を及ぼす
 のいずれにかなるであろう」

「何故なら、早速新たに「カジノ族議員」のような連中が出現し、
 自治体も業者もカネの匂いを嗅ぎ付けてハイエナのように集まってきているからだ」

「利権に目が眩んだあさはかな自治体が騒いでいる理由は明白だ。
 自民党議員が利権をちらつかせてさもしい自治体をカネで釣っているからである」

「カネに目が眩んで原発を受け入れた自治体とそっくりの構造だ。
 公明党は懸念しているが、「ゲタの雪」で権力追従体質だから沈黙を守るという始末」

「こうした連中は、「自己の利益最大化」のために全力で行動する。
 日本版カジノを健全な形で、地域に弊害が及ばないようにスタートさせなければならないのに、
 根本的に発想が間違っている連中が乱入して利権の「攫み取り」に奔走しているから、
 道理として失敗しない訳がないのは自明の理と言える」

「安倍の観光政策は根本的に、自国を安売りする「売国政策」であるが、
 日本版カジノにおいては議員と業者のための「利権創出政策」であり、
 有権者を騙して内輪で大儲けするのが目的である点で、同様に罪深いものである」

経済合理性から言えば「カジノより高級ホテル」であり、
思考停止でしかも利権癒着の安倍は、またしても日本社会と日本経済を劣化させつつある。

 ↓ 参考

カジノ新設への反対が7割に迫る、利権にたかる政治家と業者は完全に嫌われ者 - IRもアジアで飽和状態
http://blog.goo.ne.jp/fleury1929/e/487598567c623e8a568cd6790b442bda

カジノの収益は顧客の「負け金」、マカオのように資金洗浄に利用される危険性も - 共倒れリスクにも注意
http://blog.goo.ne.jp/fleury1929/e/518a3e40a1a4e3d496adb4ee1581de6

カジノで堂々と富裕層からの再分配を実現しよう! - 大王製紙前会長、カジノへ払った額は85億円以上か
http://blog.goo.ne.jp/fleury1929/e/94ea3b557f3d9bbfcba00811d50e24b0

シンガポールの観光収入、前年比5割増 -「後進国」日本でもカジノ議論が進むか?
http://blog.goo.ne.jp/fleury1929/e/93fc74e89f24f0c33c7b1d0861eeb0c9

▽ シンガポールは中国マネーを狙いカジノを開設したが、需要ピークは過ぎ成長率は低下へ

『物語 シンガポールの歴史』(岩崎育夫,中央公論新社)


カジノ法成立:ディーラー養成校盛況 専門家「成功せず」(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20180723/k00/00m/040/072000c.html
”カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法が成立した。国内でのカジノ開業が現実のものとなり、参画に意欲を示す海外のIR事業者やディーラー養成校の動きが活発化しつつある。一方、「日本でカジノは成功しない」とみる専門家の声は根強い。
 「経済大国でIRがないのは日本だけ。IRへの注目が集まり、入学希望の問い合わせは増加傾向」。全国でも珍しいカジノディーラーの養成校「日本カジノスクール」(東京都)の大岩根成悦校長は力を込める。石原慎太郎・東京都知事(当時)が打ち出した「お台場カジノ」構想を受け、2004年に開校。卒業生は約700人にのぼる。今年4月、既設の東京校に加え、新たに大阪校を新設した。今年度は今月までに両校で84人が入学した。
 カジノ事業者は進出に向けた活動を活発化させている。米カジノ大手、MGMリゾーツ・インターナショナルの日本法人「日本MGMリゾーツ」のエド・バワーズ最高経営責任者(CEO)は「日本のIRは間違いなく成功するでしょう」と期待感を募らせる。注目するのは、大阪市此花区の人工島・夢洲だ。「VIP層も必ず来る」と強調する。
 しかし、スイス在住で、観光庁などが認定する「観光カリスマ」の山田桂一郎さんは「二番煎じの施設では、マカオなど海外の既存のカジノから日本に客を引き寄せられるかは疑問。なぜ今カジノが必要なのか分からない」と懐疑的だ。訪日外国人旅行者は17年度、当初20年の目標だった2000万人を大幅に超え、過去最多の2977万人を記録。「カジノがなくても外国人観光客を呼べる文化や歴史的な資源が日本にある」と指摘する。
 カジノ誘致に乗り出す自治体の中には、利用者の8割が日本人との試算がある。
〔中略〕
 依存症対策を巡っては、カジノを先行導入した国から不安を唱える声もある。韓国で韓国人が唯一入場できるカジノ周辺には質屋の進出も相次いでいるといい、日本大学危機管理学部の金恵京准教授(国際法)は「日本も韓国も真面目な国民性からストレスをためやすく、その発散でギャンブルにはまりやすい。隣国の失敗を教訓にしてほしい」と警告する。【飯田憲】”

この通り、カジノで大儲けできる業者は諸手を挙げて賛成、
世界の観光事情に詳しく事態を冷静に見られる観光カリスマは反対。
日本版カジノが利己主義と歪んだ欲望によって失敗しつつあるのは確定である。


カジノ法成立「評価せず」62%…読売世論調査(読売新聞)
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20180722-OYT1T50087.html
”読売新聞社が21~22日に実施した全国世論調査で、国内でカジノを開設できるようにする統合型リゾート(IR)実施法の成立を「評価しない」は62%と半数を超えた。参院定数を6増やし、比例選で他候補に優先して当選する「特定枠」を設ける改正公職選挙法の成立も「評価しない」が67%。IR実施法と改正公選法の採決が、野党の多くが反対する中で行われたことについては、「適切ではない」が59%だった。”

鈍い有権者も、さすがに胡散臭さに気付いて警戒し始めている。
ただ、この腐敗政党や噓つき首相に大量投票したのもB層有権者だから、
殆ど「手遅れ」である。腐敗した安倍も自民も選挙に負けないと永遠に反省しない。


内閣支持率2.5ポイント下落 IRの経済効果「期待しない」が62% 政権運営の評価は拮抗(sankeibiz)
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180723/mca1807231207013-n1.htm
”産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は21、22両日、合同世論調査を実施した。安倍晋三内閣の支持率は42・1%で前回調査(6月16、17両日)から2.5ポイント下落し、不支持は1.7ポイント増の47.3%だった。第2次内閣が発足した平成24年12月以降の安倍首相の政権運営については「評価する」が44.6%、「評価しない」が45.0%と拮抗(きっこう)した。
 22日に閉会した通常国会で、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)実施法が成立したことに関連し、IR設置による経済効果や地方活性化に「期待する」と回答したのは31.3%、「期待しない」は62.0%に上った。改正公職選挙法が成立し、参院定数を6増とする選挙制度改革が実施されることに対しては「賛成」は26.5%、「反対」は60.8%に達した。
 安倍内閣が最重要法案と位置づけた働き方改革関連法が労働環境改善につながることを「期待する」としたのは43.5%、「期待しない」は48.2%。
西日本豪雨の復旧・復興に向けた政府の対応を「評価する」は43.8%、「評価しない」は45.0%だった。
 9月の自民党総裁選に向け、だれが総裁にふさわしいかを尋ねた設問では、トップが小泉進次郎筆頭副幹事長で26.8%、2位は石破茂元幹事長で25.3%、3位は安倍首相で23.6%だった。
〔中略〕
 政党支持率は自民党37.3%(前回比2.4ポイント減)、公明党2.7%(同0.6ポイント減)、立憲民主党11.7%(同1.1ポイント減)など、与野党ともに軒並み微減か横ばいだった。無党派層は37.6%(同4.4ポイント増)に上昇した。〔以下略〕”

官邸寄りで御用メディアに限りなく近い媒体の世論調査でも、カジノ法案は支持されていない。
参院定数増と同時に法案を通しているから、国民無視で利権癒着の本性が証明されたと言えよう。
フジサンケイの調査ですら安倍の政権運営を「評価しない」が多いから、
実際は安倍批判はもっと強いと考えるべきであろう。
(最初から腐敗した安倍と自民の本性を見抜いて叩き潰しておけば良かったのだ!)
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