お金の無い人の特徴(o^^o)簡単です。お金を使っている人。収入以上の生活をしている人。当たり前やん！と思われる通り(^^;;お金はお金にひきよせられますが、ある程度の金額を持てばお金の増える速度は加速するのかな(^^;;それは幾ら？と言われれば分かりません。よく『金持ちは、ドンドン金持ちに。ビンボー人は益々、ビンボーに。』格差社会は、自然現象と言えるのかも知れません。地球上の僅かの人達が地球上の富の半分以上を有しているそうです(^^)話は逸れますが私の妻は住宅ローン以外は決してローンはしませんし、クレジットカードも自分名義で作ったことはありません。妻の言葉に『利息を払う程、無駄な使い方はないよ(^^)』と言います。幾ら高価な物でも貯めて買います。『リボ払い？借金地獄になるだけやん。』あと『お金が無い時は買わない。』年利率14パーセントで10万円の品物を買えば金利が仮に10000円付いたとすると『その一万円で物が買えるやん(^^)』この小さな積み重ねが結構、我が家の財政を安定させてきたのは事実です(^^)妻に言わせるとクレジットカードで物を買い始めたときにビンボーが始まるとのこと(^^)私も支払いは、その場で口座決済のデビッドカードか現金払いです。クレジットカードはＥTＣを使うときぐらい(^^)ビンボーにならないためには、シンドイけど若いとくら貯めることだと思います(^^)
寄付をすると宇宙預金が貯まるそうです(^^)宇宙預金って生きている間、人に優しくさしたり感謝されることなど善行をすると貯まるようです(^^)それは、とても利回りがよいようで何倍にもなって返ってきたりも。どんなふうに返ってくるのかは分かりませんが私なりに思うのは生まれ変わった時にも返ってくるような(^^)それはお金であったり人から助けられたりなどなど(^^)でも見返りを期待して寄付や善行をしても宇宙預金には預金されないみたいです(･･;)話はそれますが若い頃の苦労も、それに似てるのかなと最近、思うのです。若い頃の苦労で得たことは宇宙預金に預金され、それは高利回りなので元金が少なくとも増えていったり(^^)でも大人ななって楽したり遊んでばかりいると預金を食い潰し挙句、借金すると下流老人へ(･･;)でも食い潰しをせず大人になっても苦労を乗り越えていけば宇宙預金の配当金みたいなのもあって苦労を乗り越えたらご褒美(^^)更に貯金は増えていく仕組み。その貯金はお金とは限りません。人脈やアイデアであったり、あ！と閃めきが湧いたり(^^)もし若い頃に遊んでばかり。苦労を避けていると、それは借金となり大人になった時に大きな苦労として自分の前に立ちはだかるのかな？親の資産で遊んでたりすると親が死んだ後に苦労が(･･;)
