まったり無職の親父のブログ

脳出血を経験してスピリチャルに目覚めたオッさんのブログ

可愛い作業療法士(o^^o)

2016年04月10日 09時23分37秒 | 入院日記
脳出血をして急性期の病院で1ヶ月。作業療法士の先生が若くて可愛い女性(o^^o)小柄で、何方かと言えば私のタイプ(o^^o)毎日のリハビリが楽しかったですね。時間は約30分。とにかく左手がいつも握ってる状態で、手を広げる事が大変(・・;)軽く腕から肩に、かけてマッサージをしてくれながら私の背後にピッタリ付いて左腕の筋を伸ばしてくれる時、いい匂いが(o^^o)時々、フワッと彼女の胸が私の背中に触れる感触がなんとも良くて(o^^o)その微妙な感覚は凄く新鮮で、また脳の血管が切れたらどうしよう?なんで、呑気なことも考えたり(o^^o)優しい作業療法士の先生でした。でも?宿題も必ず出して『Yさん、毎日、手をグー、パー、グー、パーと100回して下さいね(^^)必ず!でないと。もう手が広がらなくなりますからねー!』その翌日から宿題を必ず行なった結果、本当に手の動きがよくなってきたのでした(^^)
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次女の変化・・キッカケ2

2015年03月30日 10時27分30秒 | 入院日記
ある朝・・妻が、ゆっくりと『昨夜・・深夜の2時にJRN駅前の交番から連絡があって娘さんを保護してるので迎えに来て欲しいって連絡あってん。お父さん、寝てたし起して心配かけたらアカンから黙って行ったけど・・』妻の話だと娘は複数人の同じ年代の男の子と一緒に行動していたのですが・・やっぱり”男”です。ある一人の男子が『ホテルに行こうや!!』と言い始め残る男の子達も”行こう!”とばかりに無理やり娘を車に乗せようとしたそうです。娘は必死で抵抗して何とかN駅まで行って駅員に助けを求めたところ駅員が交番まで一緒に行ってくれたそうです。さすがに交番に逃げ込まれれば男の子達も諦め、おまわりさんの無事保護とあいなり妻が迎えに行ったようです。日頃から男子をなめてかかり年頃の女の子が深夜、遊びまわると、どうなるか・・娘を迎えに行った帰り・・『私・・何も言わなかった・・あの子・・ボソッと”ごめん”と言ってから二人とも黙って帰ってきてん。今までの私なら”何やってんの!!”って感じで叱りつけたと思うけど・・せぇへんかった。』確かに・・普通の親なら叱って当然でしょう。場合によっては、頬っぺたを叩くくらいも。話を聞いた私も『そんでええんちゃうか。』一言返すのでした。少しは恐い思いも今の娘には必要かも知れません。でも喉元すぎれば熱さ・・という諺もあります。何度か自分で転んで自分で対処していくことが娘にとって一番の薬と思っています。『転ばぬ先の杖・・と思って私も注意してきたけど全く耳に貸さないんやったら自分で捲いた種は自分で積んでもらうしかないね。』苦笑する妻でした。この日から少し・・ほんの少しですが次女に変化が出始めたのです。
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担当脳外科ムカツクⅠ

2014年07月14日 08時47分35秒 | 入院日記
急性期の病院から回復期リハビリ病院へ転院したのは去年H25年の7月22日病室も決まり脳外科医師との初対面・・車いすで外来待合で待っているのですが診察室前の廊下に待合用の長椅子とかあり、その横で妻と二人診察を待っているのですが午前診療は込み合っていて廊下は行きかう人が多く、入院患者が点滴しながら目の前を通ります。整形外科で有名らしく、とにかくギプスや杖・車いすの患者が多く狭い廊下では、お互いが道を開け気を使いながら通行しなければなりません。ガヤガヤとしている中『○○さ~ん』と脳外科診察室の看護師に呼ばれ妻と二人で診察室へ・・医師は初老の男性で眉毛もボウボウと手入れなく髪の毛もトップが薄いわりの横から強引にハゲを隠している体つきは細い医師でした。少しシャガレた声で『脳出血でしたね?最初の病院で撮ったCT、MRIはありますか?』と質問され『CTはありますがMRIは撮ってませんのでありません。』と答えると『MRIが無い?普通、撮りますけどね!』少し強い口調で言われ私も少し気分を害しましたが『閉所恐怖症でして、一応、撮る準備までしたのですが、やはりダメでしてCTを2~3度撮ってます。』と答えると『それでは仕方ないですね。ひとまずウチでもCTを撮ります。薬は同じものを続けて飲んでください。』医師との、やりとりの中、ふと気づくと・・(この先生、患者の顔見て話してへん・・・パソコンに向かって喋ってる)診察室を出て、いきなり『何なん?あの医者!!ぜんぜん、お父さんの顔見んと、パソコンに向かって話しして!!パソコンが患者か?んで、あの話し方、ど~も気にいらんッ。思いっきり上からやん!!そら?医者はえらいし賢いかも知れんけど・・なんか腹立つッ』妻の言う通り私も、なんとなく、この医師、腹立つと思っていましたが、やはり・・・その後の半年の入院中、何度かムカツク事がありましたし極め付けは障害者手帳の診断書のときでした・・その件は後日、お伝えいたします。ホンマ、おおざっぱでプライドだけは高い爺さん先生・・・リハビリ中でも作業療法の先生も『あ~ T医師ねぇ・・もう一人の若い先生の方がいいんですよ。イケメンだし♪』そっちか?と思わず心の中で呟く私でした。
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1年前の悲劇

2014年07月11日 10時11分10秒 | 入院日記
今朝のニュースでビリーバンバンの兄が脳出血で倒れたそうです。トイレに入って40分経っても出てこないので94歳の母が救急車を呼び一命をとりとめたとの事・・ビリーバンバンは昭和40年半ばから後半に活躍したアーティストで『さよならをするために』『白いブランコ』等のヒット曲があります。そのニュースを聞き私も平成25年6月16日・・・職場で倒れ救急搬送され昨年の今時分は、やっとベッドから車いすに移る練習が出来て右足で車いす前進させる事が出来るようになり平行棒4mがやっと歩ける状態で大半はベッドの上で寝ているだけ・・妻も毎日のように来てくれリハビリ中にも、付き添ってくれることもありました。倒れる直前の、あの何とも言えない・・頭の中が雲で覆われる感触と『フ~ッ』と体中の空気が抜けていく・・力が入らず・・周囲の人達が、しきりに『大丈夫ですか?』『おい!救急車呼べッ』とか聞こえるのですが喋ろうとする気持ちだけで・・口が動かないのです・・・やっとの思いで『らい・・ようぶです・・』(大丈夫です)と言うのが精いっぱいでした。今、思い出すと、一瞬でしたが『死』を覚悟しましたが一方では生きるんだという気持ちも強くありつつ、何とも言えない心地よさで倒れたのを覚えています。痛さとか苦しさは全くなく、とにかくふわッと・・そしてスーっと体中の力が抜けていく、あの感触は心地よいのです・・しかし・・今でも時々、怒りの感情が高ぶると似たような感覚が頭に来るのですが、その時は恐怖しかありません。心地よさなど全くなく『死』or『再発』の恐怖のみが頭の中をぐるぐる回ります。何度か経験するうち『怒り』やイライラ・・はしないよう気持ちや考え方を変えるように心がけています。ある本を読んだのですが『怒り』の多くは些細な事が原因で自分の思い通りにならないことや自分の価値観や行動パターンを狂わされたときのようです。ようするに頑固さや自己中心、他人を受け入れる器の大小で怒りの分岐点に違いがあると書いていました。本当に怒らなければならない時・・それは、そう多くないようです。何度か再発の恐怖を味わいながら『己』の小ささに思い知らされ1年が経過し・・やっと少し感情の高ぶりは出ないようになってきました。夫婦喧嘩は犬も食わないと申しますが私は夫婦に限らず『喧嘩そのものは犬も食わない』と思います。頭に血が上り理性を失い怒鳴ったり、がなったり・・時には暴力や殺傷事件になる・・双方、後味も悪く意外に気まずくなったり・・周囲の人達にも嫌な思いをさせる・・失うものは決して少なくないのに・・私が倒れたのも電話中に感情的になった時でした。あれから1年、多くのことを学び『感謝』『反省』『謝罪』の大切さを知り、病気になる前は『傲慢』『見栄』『自画自賛』『自己中心』等・・振り返れば顔から火が出る思いを経験し、その度、胸の奥が『キュン』と痛みました。もっと人を大切に相手の気持ちになって考え、欲しいと思う倍以上、与える気持ちにを持って接することができたら・・・謙虚で人の話に、もっと耳を傾けていたら、幸せな人生であったのではないかと1年前の悲劇は、今の私にとって、お金では買えない人生の教訓を神様が与えて下さったのだと、しみじみと思えるのです。不幸な出来事であるのは確かです。でも不幸を経験しないと幸せも掴むことはできない・・不幸から這い上がり努力すれば幸せは必ずあると。今は信じることができます。幸せは人の『愛』を感じたときではないでしょうか?お金や役職・・贅沢も幸せかもしれません。でも妻と知り合えた時、娘が生まれた時、苦楽を共にした友人・・この人達さえ居れば、それだけで十分に幸せを感じた、あの時、あの瞬間を・・時が過ぎると出世やお金・・贅沢する事が幸せと・・そこに愛が、どれほどあったのでしょう・・サラリーマンの平均年収を大きく上回りそこそこ出世し多くの部下を持つと知らず知らずに傲慢になり王様きどり・・気が付いたら『リストラ』され転職,転職先では前職の自慢ばかり・・謙虚さもなく自分の経験を周囲に押し付ける。
人にやさしくする心・反省する心・感謝する心・ごめんなさいを言えない自分が、そこに居ました。上から目線・・そんな私に1年前、神様は、やむなく・・お灸をすえたのかもしれません。死んだ方が楽かも・・でも、あえて生かされたのは、それなりに理由がある。半年の入院中・・最初は『なんで俺が?』病気を恨んだのも事実です。でも入院中に人の優しさに触れ、人は決して一人では生きていけないことを思い知らされました。病気を発症したのは悲劇かもしれません。しかし病気になって理解できたことは、お金では買えない多くの大切なことを学び心に刻むことが出来ました。もし1年前に病気になって、そのまま死んでしまったら、私は、あの世へ持っていかなければならない大切な心を持たずに逝ってしまっていたかと思うと、今、こうして生きて、ありがとう・・ごめんなさい・・が素直に言えることは幸せに思います。1年前の悲劇は決して悲劇ではない。そう本当に思えるには1年かかりました。今では労災休業補償と妻のパート収入で何とか食べておりますが、もう出世とか全く望まず、高級ブランドとか良い衣服・物は全く欲しくありません。お金は生活に足りる丁度よい金額があればいい・・そう思っています。労災で裁判をすれば多額な、お金が入るかもしれません。この、お金は、これまで尽くしてくれた妻と大切な娘達に残せたらと思っているだけです。私個人は、とにかく穏やかに暮らし妻と一緒にいられれば、それだけで十分。病気の、おかげで妻とも話す機会も増え・・『お父さん、9月に・・これ・・この日帰り旅行行かない?』チラシを指さし私に話しかけてきた旅行は岡山への日帰り旅行 1人8980円。『これさ、おみやげも沢山あるし・・バス旅行やから・・観光で歩くことも少ないみたい。ね♪行こ♪』妻の笑顔を見てると久しぶりにいいかも?値段もリーズナブル♪『ええなぁ。行こうか?』1年前の悲劇・・私は今では悲劇とは思わずとても感謝しています。
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リハビリ効果は自分次第

2014年05月30日 11時41分31秒 | 入院日記
脳出血で倒れ左半身麻痺に痺れ・・麻痺状態は半端じゃなく、とにかく重いのです((+_+))足と腕の筋肉が肉ではなく鉄?鉛?に変化したのでは??とそれに感覚が無いので腕は、ベッドの端のパイプに挟んだり自分の身体の下敷きにしたり・・初めてのリハビリの日・・理学療法士の先生が『必ず歩けるようになりますヨ♪でも本人の気持ち次第です。私は、そのお手伝いをするだけです。私が歩けるようにするのではありません。歩くための方法を誘導するだけですから・・』と言われ、いきなり私自身の考えが間違っていたのを恥ずかしくなりました。なぜなら私は受け身に(歩けるようにしてもらえる)と思いこんでいたからです。とにかく座ることも出来ず、先生が私の向こう脛をトントンとしながら『ここに意識して足首を上に・・指先を上に・・』私の足はウンともスンとも動きません。平行棒に行き立つ練習をしようとしますが膝にチカラが入らず立つこともできません。
理学でこれですから作業療法も手は開かず肘も自然と緊張状態でした。言語も、まるで酔っ払いが話すような話し方で食物も流動食ですら飲み込みが困難でした・・自分の身体の状態を思うと将来の不安も入り混じり『鬱』になりかけたこともありました。とにかく理学療法の先生が言った言葉・・『本人次第で必ず歩けるようになる』を信じて辛いリハビリを頑張りました・・少しの変化・・例えば手が開くようになった・・流動食から普通の御飯・・車椅子ですわってられるようになった・・とにかく小さな事が出来るようになれる度に『やった!!』自分に自分で褒めてあげるのでした。そんな、ある日のリハビリ中、突然、大阪で一人暮らししている長女が『お父さん!!頑張ってる?』とリハ室に来てくれて、ずっとリハビリ中の私に付き添ってくれたのです。何よりも励みになりました。以後、時々・・果物を持って長女は来てくれるようになり(自分一人で頑張ってるんじゃない・・毎日、身の回りの世話に来てくれる妻・・)とにかく家族に、これ以上の迷惑をかけられない!!その思いで頑張りました・・そして急性期→回復期へ転院・・急性期では理学・作業・言語と其々30分から回復期は理学・作業が60分、言語が30分・・途中、作業療法の先生が『○○さん、順調だし90分にしますね♪』となり退院時には何とか自宅内での日常生活は自分で出来るまでになれました。とにかく諦めないこと。良くなることを信じること。悲観的にならない事。私と同じような病気や事故などで身体に後遺症を持たれた人、その御家族が、このブログを読んでいただき少しでも前に進めれれば・・そう思いスタートさせたブログです。脳疾患は脳疾患になった人にしか分からない心がありますし後遺症の程度も個々様々です。でも前進するしかないのです。本人次第で大きく変化していきます。とにかく同じ病気で悩んでおられる方が、おられたら自分一人じゃない。同じ苦しみを持っている人達は大勢おられます。とにかく今を大切に生きることに気持ちを持ってください。
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