英の放電日記

将棋、スポーツ、テレビ等、日々感じること。発信というより放電に近い戯言。

2016秋ドラマをいくつか… 「その3」

2016-11-02 17:00:20 | ドラマ・映画
「2016秋ドラマをいくつか…」「続・2016秋ドラマをいくつか…」 の続きです。

『IQ246 華麗なる事件簿』…第3話
 今回は法門寺沙羅駆(織田裕二)と賢正(ディーン・フジオカ)の信頼関係がテーマ
 「反発、実は信頼」という展開になるのは仕方がないが、バレバレなのが残念。
 ただ、第2話、第3話と和藤奏子(土屋太鳳)を含めた3人のやり取りは味が出てきた。反面、賢丈(寺島 進)に関しては、ここまで存在の必要性を感じない。


【感想など】
・滝乃川美晴(観月ありさ)の描き方が浅く、殺害実行に至るほどの動機には思えなかった。“カリスマ主婦モデル”という設定も疑問で、「金がすべて→殺人・社長の座」に合致していない。
・「花瓶の指紋」、「遠くにあった安い花瓶が凶器」、「共犯者(夫殺害の実行犯)を利用」「うめき声と花瓶の割れる音のタイムラグ」などのトリックや推理に目新しいものはなかった
・黒幕の“13”は、如何にして殺人の動機を持った人物を見つけるのだろうか?
・今回、今市刑事(真飛聖)と山田刑事(宮尾俊太郎)は“フェードアウト”しなかったなあ
・土屋太鳳さんは意外と身長が低い。
 法門寺瞳(新川優愛)とツーショットで実感。新川さんが長身でヒールで、土屋太鳳さんがローヒールの成果と思ったが、太鳳さんは155cm、新川さんは166cmとのこと。


『キャリア ~掟破りの警察署長~』…第4話
 南(髙嶋政宏)が、自分の独善さや傲慢さを反省する回。
 南の心の動きや、秋嶋方面本部長(東根作寿英)にキレる副署長(柳沢慎吾)や南を思う捜査課の面々などは面白かったが、事件のつくりが雑すぎだった


【感想など】
・誘拐犯が南に恨みを抱いていたが、万引きで捕まって取り調べを受けた時の南の態度が偉そうだったという他愛無い逆恨み。
 「南の雑な事件の扱い方が、更なる不幸を招いた」ぐらいにしてほしかった
・猟銃を盗んだ家から花瓶を持ち去り、花瓶を落として脅しと猟銃をほのめかすというのは、強引すぎ。金志郎(玉木宏)でないと気付かないだろう(盗みに入られた家人は猟銃がないことさえ気付かず)。
・やはり、“遠山桜”の如く、署長の証の警察手帳を振りかざし、犯人が慄くのは無理があり過ぎ
 そんなシーンを挿入するより、犯人を反省させる方が重要
・秋嶋方面本部長はその後どうなったのか?もう少し「ぎゃふん」と言わせてほしかった。副署長は大丈夫だったのだろうか?


『Chef ~三ツ星の給食~』…第3話 
光子(天海祐希)の奮闘ぶりや言動は面白いが、うまくいきすぎの感。
第3話で、ハードル(給食のルールを守りながら子供たちに“最高においしい”と言わせる)をクリアしちゃったよ~という感じ
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