生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

「 死ななければ分からない」ではすまない話

2012年07月16日 | 第12章 応用篇 心の世界を飛び回る
自分の考え方が変だから、自分は自分を疲労させている、と気づけばいいのですが、人生、そうは簡単ではないようです。自分の生育史から生まれている考え方の傾向は自分では中々きづきません。親友や信頼している先輩が優しい雰囲気の中で、警告してくれたとしても人はこの種の警告を嫌います。結局は倒れて血を流さないと人間は気づかないようです。気づけばいいほうですが、ほとんどは死ぬまで駄目かもしれません。寅さんの映画ではありませんが「そういっちゃえば、おしまいよ」で果たしていいかどうか?人は天に向かってツバを吐きながら生きていますが案外、この事に気づきません。ではどうしたら自分から気づくか、その最良の方法は平素のストレス曲線(不安感、怒り、身体症状、欝、錯乱)を減らそうと決意することしかありません。ストレスの自己分析の楽しみ方を知ると、そこには大きな智恵の泉が潜在していて、改めて人間の140億の細胞を所持する大脳や60兆の細胞を持つ身体の智恵に感動します。ストレスはその人の生育史での理想と現実のギャップから生まれてきますが、時々自分のストレスを分析しつつ「自己肯定、他者肯定の思想:共存共栄の思想」に自分が生きているかどうかを反省したいものです。この思想を重視すると自分と人のストレスが激減していく事実に気づき周囲が益々、暖かいものに変化していきます。
:<心の世界を飛び回る:101>

備考:広く理論を学習したい方は左記カテゴリーの第1章から11章の好きな章をクリックして楽しみながら勉強して下さい。6年間、書き綴った2275回分の記事が同時に読めます。

いつもクリックして下さり有難うございます。
人気ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ストレスの背後には必ず幸福が存在している!

2012年07月15日 | 第12章 応用篇 心の世界を飛び回る
世界共通のストレス曲線(不安感、怒り、身体症状、欝、錯乱の5つ)。どんな文化でも、人種でも共通なものが、このストレス曲線です。質と内容の物語は違いますが、五感と体感で感じるものが同じものだと意識すると人間の面白さが見えてきます。時代がちがってもこのストレス曲線から洞察すると人間への興味が益々深まります。このストレス曲線をどう取り扱うかで、その人の人生が決まります。明るく元気に逞しく生き抜いていく人、諦めて自ら命を絶つ人、様々ですが、ストレス曲線の直ぐ裏側には幸福曲線(平安感、友好的な感情、健康感、幸福感、統御感の5つ)が存在している事実を知って欲しいものです。宇宙は全て裏と表、光と影で成立しています。
:<心の世界を飛び回る:100>

備考:広く理論を学習したい方は左記カテゴリーの第1章から11章の好きな章をクリックして楽しみながら勉強して下さい。6年間、書き綴った2275回分の記事が同時に読めます。

いつもクリックして下さり有難うございます。
人気ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

父と息子

2012年07月14日 | 第12章 応用篇 心の世界を飛び回る
突然、父親が居なくなる寂しさをふと思い出しました。心理療法の仕事では、しばしば触れる事ですが、自分の場合も案外、沢山あるのに気づきました。父親は海軍の軍人でしたが、今思い出した寂しさは、物心ついた小学生直前の頃の出来事だったようです。呉の海軍宿舎にいたのか、記憶が明確ではないのですが、家族で近くの温泉場に小さい旅をしていたようです。楽しい家族団欒をした翌日は父親が必ず姿を消しているのです。楽しい雰囲気が急に消滅していくのが、とても嫌でした。当時は重巡洋艦「足柄」だと今、気づきました。この軍艦は案外重要な作戦をしています。今頃、父親の気持ちが気づいたのですが、別れていくほうの父親も相当、寂しかったに違いありません。父親も息子も歴史に翻弄されながら喜怒哀楽を生き抜いていくのだなあ、と改めて立場立場の想いを大事にしたい、と思いました。自分ばかりが寂しいのではなく、人類全部が寂しいようです。そこに愛の重要性があるのでしょう。
:<心の世界を飛び回る:99>

備考:広く理論を学習したい方は左記カテゴリーの第1章から11章の好きな章をクリックして楽しみながら勉強して下さい。6年間、書き綴った2275回分の記事が同時に読めます。

いつもクリックして下さり有難うございます。
人気ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

変な自分に気づく

2012年07月13日 | 第12章 応用篇 心の世界を飛び回る
イギリスの研究室での若い女性達はアメリカの研究室のようなフランクさはなく貴族階級のせいもありましたが近づき難い雰囲気でしたが興味津々の私は色々とアプローチします。気楽に交際が始まりますが何とも気位の高い人々で困りました。それでも友情を感じだすころ、同じような事を言われるのです。私は聖母マリアのような女性ではありません、と。私が変だと気づいた最初の衝撃は25才くらいですが、それから30代まで、この変な自分をどう改善したらいいのか工夫したものです。末っ子である私の性格と母の死は私の女性観は相当、過激な女性崇拝かつ神聖視だったようです。しかし周囲の女性は私を軽蔑せず、何故か私を大事にしてくれました。何故かなあ?今でも不思議です。:<心の世界を飛び回る:98>

備考:広く理論を学習したい方は左記カテゴリーの第1章から11章の好きな章をクリックして楽しみながら勉強して下さい。6年間、書き綴った2275回分の記事が同時に読めます。

いつもクリックして下さり有難うございます。
人気ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

苦手な欧米の女性達、日本の女性は素敵です!

2012年07月12日 | 第12章 応用篇 心の世界を飛び回る
欧米の女性達は苦手です。意見をばしばし主張し攻撃してくるからです。「やまとなでしこ」はバシバシ言っても欧米の女性ほどでなないので、とても安心です。なんとお馬鹿さんだなあ、この人は、とお考えの日本女性もおられるでしょうが、私の人生体験で、私が、そう思うのですからしょうがありません。それだけ恐ろしい女性を知らないのかもしれません。アメリカ女性で何ともおとなしく優雅で遠慮深い研究室の学徒でも、少し友達付き合いが始まると堂々と権利を主張して驚いた事があります。日本の文化の何とも言えない玉虫色のあいまいさ、このぬるま湯のような暖かさがとても好きです。:<心の世界を飛び回る:97>

備考:広く理論を学習したい方は左記カテゴリーの第1章から11章の好きな章をクリックして楽しみながら勉強して下さい。6年間、書き綴った2275回分の記事が同時に読めます。

いつもクリックして下さり有難うございます。
人気ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青春時代での母の死

2012年07月11日 | 第12章 応用篇 心の世界を飛び回る
高校生の時に母が死にました。優しい母でしたので、その衝撃は大きく、今でも想い出すと辛くなります。その体験が良い影響と悪い影響を私に与えています。47才で死んだ母、17才の私。女性が全て優しく見えた20代から30代にかけては私とお付き合いする若い女性は本当に迷惑だったろうなあ、と今思うと申し訳ない気持ちです。さらりとお付き合いしている関係ですが私が女性を聖母マリアのように錯覚する傾向がありましたので、しばしば「私はあなたの思うような女性ではありませんよ」と言われたものです。あえて悪女振り、私をあえて離すような会話をされたのを思い出します。在るがままの姿で人はお付き合いしなしと偽りの交際になる危険があるようです。そこからは本当の幸福は生まれません。私のその傾向に気づくのは大変遅く30代の半ば、大学病院で沢山の患者さんを見ながら初めて本当の人間の姿に触れていきます。患者さんが私の恩人達です。:<心の世界を飛び回る:96>

備考:広く理論を学習したい方は左記カテゴリーの第1章から11章の好きな章をクリックして楽しみながら勉強して下さい。6年間、書き綴った2275回分の記事が同時に読めます。

いつもクリックして下さり有難うございます。
人気ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「親密な関係は危険なものとして避けられる」

2012年07月10日 | 第12章 応用篇 心の世界を飛び回る
親子、恋人、家族、友人、夫婦、それぞれの人間関係の中で、互いに好意、友情、愛情を感じているのに、何故か、親密なものを危険なものとして避ける事例があります。これは大変、不幸な現象なのですが、生育史を調べていると、さもありなんという事情が見えてきます。どんな生育史かといいますと親密な状態の時に、突然、恐怖に襲われたという体験か、或いは、親密な日常生活の折に、突然、難しい病気が発病し、急速に死んでしまったような体験があると、人はその親密性と不幸感をダブらせて感じ取る習性があるからです。これを直していくには、その成り行きを明確に意識化する必要性と繰り返し人生体験の中で、そうでないと思えるよな訓練が必要です。愛の親密性は危険ではない、という確信が必要です。:<心の世界を飛び回る:95>

備考:広く理論を学習したい方は左記カテゴリーの第1章から11章の好きな章をクリックして楽しみながら勉強して下さい。6年間、書き綴った2275回分の記事が同時に読めます。

いつもクリックして下さり有難うございます。
人気ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平安感に感謝

2012年07月09日 | 第12章 応用篇 心の世界を飛び回る
対決する時は勝ちたいもので、負けるとわかっている戦いは無駄なエネルギーを払います。平治の乱での平清盛はやっと青年清盛から老獪な政治家へと変身していきますが、今の時代、私は正面から勝負をする必要がないので、とても幸せです。30-40代は正面衝突の日々が続きました。しかし、心と身体はエネルギーに満ちていてこの戦いが大きな喜びでした。今は暖かい愛に包まれた日々ですがこの日に到着するまでに大きな戦いをしてきたので、きっと神様が恩寵をくださったのでしょう。:<心の世界を飛び回る:94>

備考:広く理論を学習したい方は左記カテゴリーの第1章から11章の好きな章をクリックして楽しみながら勉強して下さい。6年間、書き綴った2275回分の記事が同時に読めます。

いつもクリックして下さり有難うございます。
人気ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

先が見えない喜び

2012年07月08日 | 第12章 応用篇 心の世界を飛び回る
この大河ドラマはどこでエンディングになるのかなあ?不勉強なので調べていませんが、知る人ぞ知るで、結末が分からないところが私には却って楽しいようです。吉川さんの新平家物語16巻を読破、原本の翻訳ものを今、読んでいます。実に楽しく、感謝です。自分の人生の結末が見えたら生きるのが嫌になるかもしれません。見えない喜びも生き甲斐の心理学の目指すところです。:<心の世界を飛び回る:93>

備考:広く理論を学習したい方は左記カテゴリーの第1章から11章の好きな章をクリックして楽しみながら勉強して下さい。6年間、書き綴った2275回分の記事が同時に読めます。

いつもクリックして下さり有難うございます。
人気ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「好き嫌い、怖い怖くない」という原初感情の生き方

2012年07月07日 | 第12章 応用篇 心の世界を飛び回る
海賊の場面が出てくると何とも気分がよろしくなるのは何故だろう?めんどくさい規則や習慣を無視して好き嫌い、怖い怖くないという人間の原初感情で動き回る海賊達の描写を見ている私はすかっとして、少年のように手を叩いて喜びます。大河ドラマを見ていても、海賊が出ると気分が良いのです。少年時代、鞍馬天狗の映画を見ていて、彼が悪い人をタイミングよく白い馬に乗って現れ悪人を征伐すると手を叩いて喜ぶので隣の大人がウルサイ、と怒っていました。教育を受けたり複雑な学問をしたり社会生活をしている内に、原初感情が消滅し、人生のいきいきした感動と喜びが減少していくのは何故でしょう?ここで改めて人間の原初感情(4つある、と言われていて、好き嫌い、怖い怖くないの4つ)を再学習するといきいきしてくると言われています。好き嫌い、怖い怖くない、という感情を言葉にすると大人になりきっていない、と侮蔑する社会ですから、やむを得ないかもしれませんが、悔いのない人生をいきいきと送る為に、もう一度、原初感情を見直したいと思います。:<心の世界を飛び回る:92>

備考:広く理論を学習したい方は左記カテゴリーの第1章から11章の好きな章をクリックして楽しみながら勉強して下さい。6年間、書き綴った2275回分の記事が同時に読めます。

いつもクリックして下さり有難うございます。
人気ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「関係の仕方」:大河ドラマに見るプロセススケール

2012年07月06日 | 第12章 応用篇 心の世界を飛び回る
カールロジャースという学者が昔、提供してくれた「プロセススケール」を私は1960年代から仕事に応用しています。その7つの視点の一つ「私とあなた」の関係において、親密性、という視点から、一人の人間の健全度を測定する手法について彼は分析しようとしています。大河ドラマの池禅尼。この清盛の義母は実に健全で、現実吟味力があり、関係の仕方が敵味方でも上手に関係していきます。冷静で暖かく、生きて抜いていきます。危険な親密性を持つ相手に対しても、その関係の仕方は「自己肯定・他者肯定」的にさばいていくのです。脚本も上手いのですが、それを無言で演技していく事が上手な女優さんです。無言で、難しい「関係の仕方」を実に見事に演技していきますが、よほどの巧みな女優さんなのでしょう。:<心の世界を飛び回る:91>

備考:広く理論を学習したい方は左記カテゴリーの第1章から11章の好きな章をクリックして楽しみながら勉強して下さい。6年間、書き綴った2275回分の記事が同時に読めます。

いつもクリックして下さり有難うございます。
人気ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

源頼政

2012年07月05日 | 第12章 応用篇 心の世界を飛び回る
大河ドラマの話ですが、不思議な人物・源頼政が登場しだしています。この不思議な生き方は何とも魅力があります。保元の乱では後白河天皇につき、平治の乱では源義朝とはたもとをわかち、清盛について伊豆の知行国主、殿上人となります。意識してこうしたのか、不明ですが、後日、1180年には出家しますが、平家打倒に出ます。宇治川で戦死、この人物の生き方は面白い。和歌を嗜み「頼政集」を残しています。この人物にご注目。:<心の世界を飛び回る:90>

備考:広く理論を学習したい方は左記カテゴリーの第1章から11章の好きな章をクリックして楽しみながら勉強して下さい。6年間、書き綴った2275回分の記事が同時に読めます。

いつもクリックして下さり有難うございます。
人気ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

美福門院得子

2012年07月04日 | 第12章 応用篇 心の世界を飛び回る
7月1日の大河ドラマの一場面で、逞しく生き伸びていく人々の集団・藤原忠通(俳優は堀部さん)と美福門院得子(松雪さん)が、滅びゆく軽薄者・藤原信頼を垣間見て、ああ、なんと愚かなことを、と嘆かせる場面が印象的でした。この大河ドラマは歴史の深刻な場面を、さりげなく、さらりと上手に描いていきます。歴史の登場人物の関連図が頭にないと、本当の楽しさ、面白さは多分、理解出来なでしょう。系図は関連図を片手において楽しむのは難しいとは思いますが、生き甲斐の心理学の教科書にしたいくらい面白い平家物語に感謝です。:<心の世界を飛び回る:89>

備考:広く理論を学習したい方は左記カテゴリーの第1章から11章の好きな章をクリックして楽しみながら勉強して下さい。6年間、書き綴った2275回分の記事が同時に読めます。

いつもクリックして下さり有難うございます。
人気ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

現実吟味力と生きる目的

2012年07月03日 | 第12章 応用篇 心の世界を飛び回る
現実吟味力が欠落すると人生が大きく変動していきます。7月1日の大河ドラマ・平治の乱での源義朝を見ながら、その後の源頼朝への影響を思索していました。現実吟味力を冴え渡らせる条件は、その人の生きる目的が明確であることが必要ですが、このドラマは中々、その辺りをきちんと意識しているのが面白い。このドラマは本当に優れたものだ、と感心しています。それぞれの人の生きる目的を巧みに表現しているし、時代考証、心理描写も、なかなかのものです。:<心の世界を飛び回る:88>

備考:広く理論を学習したい方は左記の第1章から11章の好きな章をクリックして楽しみながら勉強して下さい。6年間、書き綴った2275回分の記事が同時に読めます。

いつもクリックして下さり有難うございます。
人気ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

悔いのない人々

2012年07月02日 | 第12章 応用篇 心の世界を飛び回る
本音で生きている人々は悔いが無いと思いますが、建前で生きると、相当のストレスが蓄積されると推察されます。今日・7月1日の大河ドラマ「平清盛」平治の乱の信西を見ながらそう思いました。どの時代も信じる道を必死で生き抜こうとする人は、それがどんなものでも、美しく見えてきます。信西の生き方から沢山のものを感じます。偽りの自分を生きようとすると変なストレスが蓄積していきますが本当の自分を生きる覚悟さえあれば、その人の心の奥深い部分は案外、幸福曲線(平安感、幸福感、統御感)があり悔いのない人生を十分生きたなあ、と思いながら死ねるかもしれません。:<心の世界を飛び回る:87>

備考:広く理論を学習したい方は左記の第1章から11章の好きな章をクリックして楽しみながら勉強して下さい。6年間、書き綴った2275回分の記事が同時に読めます。

いつもクリックして下さり有難うございます。
人気ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする