千恵子@詠む...★福島みずほ応援団

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と交差の果てへ

自由と生存のメーデー 2016 アンダークラスの闘い 山谷、そして歌舞伎町

2016年04月30日 | 企画

雨宮処凛、もう10年になるんだ。

---------------------------- 以下、転載。

自由と生存のメーデー 2016
アンダークラスの闘い 山谷、そして歌舞伎町

日 時: 5月1日(日) 15時30分〜
場 所: フリーター全般労働組合事務所
     渋谷区代々木4-29-4 
     ミノシマビル2階
     (京王新線初台駅東口より徒歩5分)
資料代: 500円
映像・トーク: 『山谷 やられたらやりかえせ』 『キャバクラユニオンの闘い』

登壇者: 平井玄(山岡強一虐殺30年山さんプレゼンテ!実行委員会) 布施えり子(キャバクラユニオン) 竹信三重子(ジャーナリスト・和光大学教員)

司 会: 雨宮処凛

•また、前日には前夜祭もあります。

日 時: 4月30日(土) 19時30分
場 所: フリーター全般労働組合事務所

画像は司会の雨宮処凛の本

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辺野古・高江ツアーのお誘い  5月27日(金)〜29日(日)

2016年04月30日 | 企画

直ちに予約、振込だん。

田中美津ん企画だもんね。

--------------------- 以下、転載。

第5回辺野古・高江ツアーのお誘い

5月27日(金)〜29日(日)の2泊3日

沖縄の闘いはこれからが正念場だ
          あなたのチカラを沖縄へ!

去る4月1日ワシントンで日米首脳会談が開かれた。

その際オバマ大統領は「沖縄と和解を取り交わしたそうだが、それで辺野古新基地建設が遅れるということはないのか」とアベ首相に尋ねた。予期せぬ質問にオタオタのアベ答えて曰く、「辺野古移設が唯一の解決策という立場は、あくまで堅持。(どうかご心配なく!)ま、今回の事は、いわば「急がば回れ」ということでして・・・・」。

日本の内政問題に露骨に介入してくるオバマ。それに対しおもねり丸出しのアベ。犬ならシッポが千切れるぜ。

米軍基地のことで沖縄と話し合う気などさらさらないくせに、和解に向けて努力してますというフリだけは抜け目なく。なんせ6月には沖縄県議選があり、七月には参議院選もある。それらを勝ち抜くための方便として、裁判所提案の「和解案」に乗ってみるのもいいんじゃないの・・・というのが政府の腹だ。もう見え見え。

それにしても「急がば回れ」とは、なんと露骨な。要するに選挙で過半数とったら、もう後はやりたい放題。だから、一年の遅れを一気に取り戻すなんて簡単でごぜーますよ、オバマの旦那・・・・といいたいのだろう

―まるでお殿様と家来のよう―

日本は民主主義の国であり独立した国だと長い間思ってきた。私のそんなボケた意識を沖縄がドついてくれた。 

沖縄問題解決のためには、彼の地の人たちが真実望んでいることを知るのが先決で、それが民主主義というものなのに、政府が気にするのは、ひとえにアメリカの意向。沖縄だけじゃない、TPPもそう、安保もそう、重要なことはすべてアメリカの顔色を見て決めている。

あぁーあ、こういうのを、「属国」というんじゃないの。 

リゾート地としての沖縄は見えても、米軍基地に苦しむ沖縄は見えない。いまだ日本の多くの人たちがそんなふうだ。それだから日本が属国だということにも気づかない。といってもかく言う私もそうだった。そんな私を覚醒させた1枚の写真。1965年に写真家嬉野京子さんが,25歳のいのちを賭けて撮ったこの写真が・・・。

辺野古でこの「少女轢殺(れきさつ)」を載せたチラシをオバァやオジィに渡したら,じぃーっと見入ってからポツリと、「こういうことは、今までにもたくさんあった」と。一人じゃない、チラシを渡すたびに同じように誰かがつぶやく。そのひとことは、沖縄関係のどんな本を読むより、沖縄の戦後がどのような日々としてあったかを、私(たち)に教えてくれる。

日本で唯一地獄のような地上戦を体験し、戦後も万一戦争になったら真っ先にやられる基地の島としてひとり在り続けてる沖縄。これが差別でなくてなんだろう。戦後70年にして、やっとそのことに気づいた私。正直恥ずかしい。恥ずかしさに身を揉みながら、私は辺野古に駆けつける。 

平和の敵は無関心だと言われているが、沖縄の敵もまさにそう。

それだから、1人よりは2人、2人よりは3人と、手を携えて行く。行って、それぞれ見たこと感じたことを、周りの人たちに話す。その口コミが、何よりの沖縄支援になるのだ。 本土の無関心に風穴を開けよう。

苦しみ、悲しみを力と化して、不退転の闘いに挑んでいる沖縄の人々。

政府は考えているに違いない、1年間冷却期間を置けば反対運動も沈静化していくに違いない、と。ところがドッコイ、そんな風にさせるものかと3月16日〜31日の16日間だけでも1140人、ってことは1日あたり70人もの人が辺野古へ、辺野古へと、変わることなく駆けつけている。

闘いへの、この断固とした熱情、。そこに私らも加わる。

確かな口コミ、確かな1歩。

無関心に風穴を開けよう。

―沖縄の闘いはこれからが正念場―

今回も名護市在住のルポライター浦島悦子さんに来ていただき、今までの闘いとこれからの闘いについて語ってもらう。1年間の休戦を,闘いにどう生かしていくか。沖縄の空の下、同じ空気を吸いながら、闘いの最前線で頑張ってきた浦島さんから多くのことを教えてもらいましょう。 

そして考えることイッパイの疲れた頭と、辺野古の米軍基地を見て固まったからだを、やんばるの亜熱帯のジャングルを歩いてほぐすのだ。その名もセラピーロードと名付けられた道は、深い緑の中にある。その中で、私らも深い呼吸を取り戻す。 
マジメ一辺倒の辺野古ツアーなら他にもある。が、沖縄の強さ、しなやかさ、豊かさをわが身の五感――皮膚、目、耳、鼻、口を通じて感じることができるツアー・・・となると、ね。探すのはなかなか難しい。、 この身の全てで沖縄と出合っていきたい、頭でっかちにならない沖縄支援がしたい。断固戦うだけでなく、沖縄のすばらしい自然、魅力的な人々、おいしい食事etsと出合いたい。そういう人にはこれ、〈この指と〜まれ〉のツアーです。 ほんまかいなと思う人は、 スケジュール をとくとご覧あれ。 

今回はたった20名の募集だ。気持ちが動いたら

直ちに予約を。待ってま〜す。

  • 日程 5月27日(金)、28日(土)、29日(日)
  • 募集 20名
  • 参加費用 ¥61,500
    • 内容:辺野古で座り込み+やんばるの森ウォーク+斎場御嶽+ガンガラーの谷
    • 参加申し込み  (1)氏名 (2)住所 (3)年齢 (4)性別 
              (5)連絡先  メールアドレス・電話(FAX)・携帯
              (6)部屋のご希望(シングルルームを希望の場合。ただし数に限りが)

 

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拘置所独居にガサ 身内かばう裁判所

2016年04月29日 | 
拘置所独居にガサ 身内かばう裁判所
 
拘置所の独居房を捜索して手紙などを差押えた事件の判決を、いま朝日、毎日が報道している。
 
大阪高裁(田中敦裁判長)は、一審に続いて、捜索した検察の対応を違法とし、3300万円を求めた原告に対し110万円の支払いを命じた。なぜ捜索する必要があったかというと、捜査段階で認めていた罪を、2010年2月の公判中に否認に転じた。大阪地検はこれに反発し、7月になって独居房を捜索。朝日新聞は判決が「男性の否認で審理計画が見直され、弁護人らと交わした資料が集まっていた可能性のある時期に、検察が裁判官から令状を得て捜索・押収したのは、第三者の関与なく弁護人とやりとりする権利(秘密交通権)を侵害するものだと指摘」と報じている。ここまでは妥当な判断だろう。
 
しかし問題にすべきは、令状(捜索差押許可状)を発付した裁判官に責任があるということだ。高裁は「検事が令状を取る際に裁判官に示した捜査資料の範囲では、男性に証拠隠滅の恐れがあると考えても不合理ではないと判断」(朝日)。令状に明記された被疑罪名は報道されていないが、拘置所の独居房で刑事事件の罪証隠滅は可能か?
 
大阪弁護士会は12年7月の会長声明で「裁判官の本件令状の発付は、上記検察官による違法な令状請求に対し、被告人・弁護人の秘密交通権及び被告人の防御権侵害に繋がる可能性を何ら考慮せず、安易にこれを認めたものであり、同様に違法な行為と言わざるを得ない」と述べている。しかるに大阪地裁の今回の判決は令状を発付した裁判官の責任を認めなかった。
 
今回の訴訟は大阪弁護士会の会長声明に注目した全国各地の弁護士が参加し、21都道府県から116人が代理人として名前を連ねた。原告弁護団事務局長の森直也弁護士は「裁判官は責任を持たなくていいと言っているに等しい。事情があれば令状を出すというなら、被告人に何かを差し入れることもできなくなる」と強く批判・反発し、即日、上告を決めた。。
 
さて最高裁がどう対応するかが注目される。上告審のハードルは極めて高い。判例違反か憲法違反以外は簡単に棄却される。「上告人の申立は法令違反に過ぎない」という三行半(みくだりはん)判決で済ましてきた最高裁の対応は異常だ。被疑者と弁護人の秘密交通権は刑事訴訟法三十九条、つまり法令違反だから三行半判決コースだ。
 
それでも代理人弁護団は「裁判官の責任が認められないと意味がない」と強調し、「防御権が軽んじられた。非常に残念」と憤っている。上告審に注目!
 
クリエイティブ・コモンズにて、転載。救援連絡センター発行「救援」紙の、2面の連載コラムより  
  

画像は正義の女神 テミス 

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シンポジウム「戦争と学生」 経済的徴兵制をぶっ潰せ! 4月30 日(土)

2016年04月28日 | 企画
シンポジウム「戦争と学生」 ご案内 

ー経済的徴兵制をぶっ潰せ!ー

日時 2016年4月30 日(土)
会場 早稲田大学(早稲田構内)15 号館102 教室
開場 13:30
開会 14:00
終了 18:30 (予定)
主催 首都圏大学非常勤講師組合早稲田ユニオン分会

戦争と学生― 経済徴兵制をぶっ潰せ!
学費は目ん玉とびでるほど高いし、「奨学金」は即借金のほとんどヤミ金!
超ブラックなバイトにつかまらないようにしなきゃなんないし、バイトも毎日死ぬほどいそがしい、
そのうえきっつい就活で授業にもサークルにもぜんぜん出らんない!
金がなければ勉強するなといわんばかりで、そのうえ今度は戦争かよ!
これじゃ落ち着いて勉強なんてできないじゃん!わたしたちの学生生活はもうメチャクチャ!

【登壇者紹介】

大野 英士(早稲田ユニオン代表)

仏文学者。国立大学法人化の諸事例から新自由主義の問題を指摘した『ネオリベ現代生活批判序説』を共編。主著に『ユイスマンスとオカルティズム』(新評論)。

白井 聡氏
情況への積極的発言を怯まない、「戦後」とは何であったか/何でないかを問う気鋭の政治学者。主著に『永続敗戦論』(太田出版)。

布施 祐仁氏 
新進のフリージャーナリスト。今回、『経済的徴兵制』(集英社新書)により現在の「徴兵」の実態と、そしてそのいきつく先ををつぶさに報告。

融通無碍に正史を斬り、〈下部〉のつきあげる力を手放すことのない、斬新な〈世界〉史を語り続ける。思想史。今回、アメリカの政治状況から。

高橋 若木氏 
最低賃金1500円を唱えるEQUITAS/エキタスにて活動中。デモクラシーと政治。現在、運動と大学をめまぐるしく往還する動く哲学者。

栗原 康 
ユニークかつ清真な節回しで読者を魅了してやまない思想の旗手。仏教から長渕剛まで。アナキズム運動史。今回は『学生に賃金を』(新評論)をベースに。

雨宮 処凛
戦争と貧困はおそらく彼女の最大のテーマ。そこから現代の状況に対し連射し続ける。活動家・作家として幅広く活動。著作多数。

 


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「テロリスト・ワールド」なりを反芻す  真鍋厚だ現代書館

2016年04月27日 | 詠む

「テロリスト・ワールド」  真鍋厚 現代書館

テロリストに関する頭の体操本。

重信房子岡本公三を矮小化しているのが「ちっ、構図に合わせて継ぎ接ぎすんなよなー」感あり。

ま、山本七平のことを泰斗なんて誉めたりする著者だからなー。

第三書館じゃなくて現代書館から期待したのになあ(溜息)。

---------------- 目次 緑字は千恵子メモ --------------------------

プロローグ ガンディーゲバラマンデラも皆テロリストだった

第1章 テロリストとは誰か

第2章 国家テロvs.自由の戦士

63 安重根すごい。検察官からも「東洋の義士、死刑になんかならない」と言われ、判事や看守からも尊敬される。食事はすべて白米、下着も布団も上等。果物が毎日三度だされ、煙草も西洋の上物だって。

第3章 正しいテロリストは存在するか

第4章 「対テロ戦争」というテロ

第5章 誰がテロを支援しているのか

153 ニュースは「イスラム国」の話題ばかりで、シリア内戦そのものの話題はほとんどなくなってしまっている。シリアの内戦では、アサド政権の暴殺に比べてそれほど深刻ではない「イスラム国」が報道される状況は問題だ。 2016年5月 常岡浩介

第6章 テロリズムから日本を読み解く

180 赤穂浪士 土一揆 一向一揆 182 大塩平八郎の乱 184 天誅組の変 185 西南戦争

191 血盟団事件に減刑嘆願書30万人も 194 五・一五事件では助命嘆願運動100万人 197 二・二六事件の首謀者は非公開、弁護人なしで全員死刑 国体明徴 109 安田善次郎暗殺 202 社会主義者らの虐殺事件(甘粕事件、亀戸事件)および自警団などによる朝鮮人・障害者・被差別部落民らの襲撃事件---が、いずれも「愛国心」ゆえの『行き過ぎ』であったとして「軽い罪」として処理されたことが最初の「決壊」であったのだろう。

第7章 自爆攻撃とカミカゼの狭間で

207 特攻

214 「玉砕」という、常軌を逸した、もはや作戦の体をなしていない「集団自殺」の奨励 戦時国際法

219 その時期だけ敢行される文字とおりの「特別攻撃」であったものが、米軍に予想外の甚大な被害をもたらしたため、「通常攻撃」として運用し始めた。 「帝国勝敗の岐路に立ち」という具体的な戦術目標がなくない、「悠久の大義」といった抽象化された観念が指標となった。

221 アラブ赤軍(のちの日本赤軍)

第8章 メディアとテロが手を結ぶとき

237 ショック・ドクトリン

251 ある人にとっての『テロリスト』は、他の人にとっては『自由の戦士』だ ロイターではテロリストという言葉は使わない原則

終章 「死にがい」としてのテロリズム

“彼ら”ではなく“われわれ”の問題だ—エピローグに代えて

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映画『ダイビング・ベル/セウォル号の真実』 4/25・26・27

2016年04月26日 | 企画

韓国映画を何度も見るようになった。そして歴史も気になる。

こんどはドキュメンタリー、観よう!

----------------------- 以下、転載。

『ダイビング・ベル/セウォル号の真実』特別上映会

2014年4月16日に起きた"旅客船セウォル号沈没事件"の真相究明のために制作されたドキュメンタリー。

ペンモク港に着いたイ・ジョンインは、潜水機器ダイビングベルの使用を提案する。

しかし、海洋警察は、現場への進入を許可しない。

そして無駄な時間が過ぎていった…。

■福岡

日  時:2016年4月24日(日)13:00〜/16:00〜

会  場:アンスティチュ・フランセ九州5Fホール福岡市中央区大名2-12-6)

アクセス:福岡市営地下鉄赤坂駅3番出口すぐ

問  合 せ:福岡アジア映画祭実行委員会

       TEL 092-733-0949、090-9579-8051

               e-mail faff*gol.com (*を@に変更して送信してください)

               http://www2.gol.com/users/faff

■大阪

日  時:2016年4月25日(月)19:00〜

              ※追加上映 4月28日(木)19:00〜

会  場:ビジュアルアーツ専門学校・大阪 VD-1校舎3階「アーツホール」

      (大阪市北区曽根崎新地2-5-23)

アクセス:JR大阪駅から徒歩10分、京阪渡辺橋駅から徒歩約7分

問  合 せ:アジアプレス大阪事務所

    TEL 06-6373-2444

■東京

日  時:2016年4月27日(水)19:00〜21:00

    ※上映後、安海龍監督と岩上安身氏によるトークがあります。

会  場:なかのZERO小ホール

アクセス:JR/東西線中野駅南口徒歩8分

問  合 せ:Artist Action 

     E-mail artistaction1229*gmail.com(*を@に変更して送信してください)

 

 
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パギやんと大熊ワタルライブだよ 29日のあるぽらんなり

2016年04月25日 | 詠む

いつもは飲み屋さんだけど、ライブの日の料理は...ワンコイン500円で数種類。

「あるぽらん」のときは、いつも行ってるなー。

昭和の日って変な名前がついてた、いま「みどり」? 旧天誕の日か。 -------------------------以下、転載。

浪花の歌う巨人・パギやん(趙博)

with 大熊ワタル 

■と き:4月29日(金・休)17:30開場 18:00開演

■ところ:あるぽらん
杉並区阿佐谷北2-11-2 ☎03-3330-8341(PM6:30〜AM2:00)
■チャージ:2500円(前売り)2800円(当日)
☆ワンドリンク付き

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小説の「外務省」なり第二弾 中東あれこれ孫崎享と

2016年04月24日 | 詠む

「小説 外務省 2 陰謀渦巻く中東」 孫崎享 現代書館 

尖閣問題をの正体を描いた「小説 外務省」の第二弾だ。

元外交官、元イラン大使の孫崎享 舞台はテヘランときたもんだ。

童話や絵画をも含めて外交官の活動をする青年が主人公の、ノンフィクション風小説。

昨秋、バングラディッシュで誘拐・殺害された日本人がいたのは実話だし。

1964年のオリンピックの選手村を代々木にするために、米軍を動かしたのも外交官だと。

カバー装画は、戦前からニューヨークで活躍し、開戦後はアメリカの戦時情報局で対日プロパガンダを引き受け、日本とアメリカのはざまで生きることに苦悩した画家・国吉康雄の「ミスターエース」。

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「パレードへようこそ」映画みるんだよ 24日ラバンデリアと

2016年04月23日 | 詠む

労働組合なかまのスレイマン企画だ。

2014年の映画、121分。みんなで観よう!

------------------------------------- 以下、転載。

東京スプリング イベント 「壁を越える」 Over the walls

4月24日(日曜日15:00 open 15:30 start

映画「パレードへようこそ」緑字は千恵子コメント

84年、イギリスの炭鉱労働者による何百日ものストライキ。ニュースを見たパンクス兄ちゃん。「さいきん俺らゲイへの監視が少なくなったのは、警官が炭鉱に投入されてる」と正しい推理。「そうだ。敵はサッチャーと警官。つまり俺らと同じ。」そだそだ、あたり。大正解。

そっこー募金活動を始める。LGSM(レズビアンズ・ゲイズ少数者支援会)を作るんだ。

しかし偏見は根強い。応援すると言っても、無視される。でも、めげない。唯一、「L」のレズビアンをロンドンと勘違いした労働運動家が逢いにくる。そして都会ロンドンLGBTと、ウエールズ田舎町炭鉱村との交流が始まるのだ。

Cafe Lavanderia
http://cafelavanderia.blogspot.jp/2009/11/blog-post_4859.html?m=1

映画サイト - http://www.cetera.co.jp/pride/

1980年代のイギリスで起きた実話をもとにした映画。LGBTの活動家たちが炭鉱労働者のストライキに合流し、運動の壁を越えた連帯を創っていく。

日本でも昨今話題になっているLGBT運動が、一見直接の関係はない炭鉱労働者と手を取り合う感動的な映画です。また劇中には素晴らしい革命歌や労働歌がたくさん登場します。友達を誘ってぜひ来てください。ティッシュを用意するのを忘れずに!

イベント参加は無料です。

ただし上映前に必ず一杯ドリンクオーダーをお願いします!(ちなみにおすすめはバナナジュースです)

東京スプリングdirectactionddd@gmail.com
http://tokyospring.blogspot.jp/

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死刑囚十三人の女たち 深笛義也・鹿砦社なり

2016年04月22日 | 詠む

「女性死刑囚 十三人の黒い履歴書」 深笛義也 鹿砦社

新宿で開催される風間博子の原画展に行くので、予習。

「絶望の牢獄から無実を叫ぶ 冤罪死刑囚八人の書画集」 片岡健 鹿砦社にもでてる、11番12番が無実の死刑囚。

-------------- 内容 -----------------------

1.菅野村強盗殺人・放火事件ー全国の主婦からの助命嘆願書で恩赦に 山本宏子

2.熊本女性連続毒殺事件ー姑、茶飲み友達、行商人を毒殺 杉村サダメ

3.日本閣乗っ取り殺人事件ー処刑前日、鮨で告別晩餐会 小林カウ

4.夕張保険金殺人事件ー労働者のいる自社の寮に放火 日高信子

5.有明埋め立て地殺人事件ー過去の夫殺しは事故死、殺害、自殺と三転 諸橋昭江

6.連合赤軍同志粛清事件ー革命の名のもとに十四名の同志を殺害 永田洋子

7.女子高生・OL誘拐殺人事件ー二人の女性を殺害後に身代金を要求 宮崎知子

8.室戸保険金ダブル殺人事件ー喜寿で受けることになった死刑判決 坂本春野

9.宮崎二女性殺人事件ーゴルフ仲間の二人を金目当てで殺害 石川恵子

10.福島悪魔払い殺人事件ー信者同士の暴行で六人が死亡 江藤幸子

11.動機不明、直接証拠もなく死刑判決 林眞須美

12.共犯者が法廷で風間の無実を証言 風間博子

13.医学的知識でもくろまれた完全犯罪 吉田純子

-------------- 2013年12月に増補版あり

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黙秘する少年そして弁護士は キアヌ・リーブス「砂上の法廷」

2016年04月21日 | 詠む

映画「砂上の法廷」 原題:The Whole Truth

移民を描いた社会派の「フローズン・リバー」のコートニー・ハント監督だから見た。

女の芸術家を応援するんだもんね。

しかし、彼女自身も弁護士資格を持ち、配偶者は弁護士だというのに...裁判ものとしては不明瞭。

法廷は真実を見つけるためじゃなくて、被告人の利益を求める場だって訴えたいらしい。

んー、最初の出だしでバイクに載ってたキアヌ弁護士。大金持ち一族のためなのに、なんで車が無いの?たったひとりで弁護するの?遅刻してきた新米弁護士は、黒人美女で陪審受けするから入れた?ストーカーで1年休職した経歴の彼女を入れるって、被告人を無実にする気があるのか?へんなの?? と本筋と関係ないところで疑問の渦。

17歳の被告人は弁護士としゃべらない。どう進むのかが気になるよねー。

キャッチコピーは「94分間、あなたは騙され続ける。」ポスター下の文字ね。

最後は、「ユージュアル・サスペクツ」を観終わったあとの気分になった。

思わせぶりに出てくる、「正義の女神」像、わたしの画像のほうが格好いいぞ

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「サラの鍵」フランスにても在りし過去 ユダヤ迫害...原作を読む

2016年04月20日 | 詠む

「サラの鍵」 タチアナ・ド・ロネ 新潮社

2011年に映画「サラの鍵」を見て、たいへんに感動した。

ヘイト・スピーチが日本で高まっているなか、あらためて考えさせられた。隣人を守ることができるか。

1942年、パリ在住のユダヤ人約13,000人がフランス警察!に摘発され、冬季競輪場に集められた後、強制収容所行きの貨物列車に乗せられた事件。なまえは「春のそよ風作戦」

少女の視点と、同じ年頃の娘を持つ女性ジャーナリストの視点が交錯する。シスターフッドだ。

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プリズンライフ・アドバイザー入門セミナー 23日(土)午後 飯田橋

2016年04月19日 | 企画

プリズンライフ・アドバイザー入門セミナー 

社会に戻る彼らのために、私たちができること

刑務所を出所した人の社会復帰をサポートする活動に、注目が集まっています。

出所後、お金がない!仕事がない!住む所がない!! それぞれが抱える悩みはさまざま。

出所して社会に戻った人達は、刑務所にいる時からすでにさまざまな問題や困難を抱えている場合が多くあります。
そのため、彼らを円滑にサポートするには、刑務所をはじめとする刑事施設の特性や、施設内でどのような問題が起きているのか、把握しておくことが重要です。

監獄人権センターでは、刑務所・拘置所などの被収容者の人達が抱えている処遇や生活の悩みに対して、「プリズンライフアドバイザー」がボランティアで情報提供やアドバイスを行う手紙相談を実施しています。

今回のセミナーでは、監獄人権センターに受刑者から寄せられる相談の中でもとりわけ件数が多いものや、刑務官による不当な制限・懲罰、パワハラなどといった、刑務所・拘置所内で起きている深刻な問題について取り上げ、それらを解決に導くためにどのようなアプローチが可能なのか、考えてみたいと思います。

また、社会で犯罪が起きる要因や、逮捕された人が刑務所に入るまでにはどんな刑事手続を経るのか… といった、基礎的な情報もあわせて学んでいただけます。

ご参加いただいた方には、「プリズンライフアドバイザー相談対応資料集」を差し上げます。
この機会に、社会復帰を果たす前の人達の、刑務所・拘置所の中からの「声」に耳を傾けるとともに、「プリズンライフアドバイザー」の活動に興味を持っていただけたら幸いです。多くの方々のご参加をお待ちしています。

日 時:2016年4月23日(土)午後2時〜午後4時半(開場:午後1時半)
場 所:東京ボランティア・市民活動センター 会議室B
住 所:東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階
    JR飯田橋駅から徒歩1分、地下鉄飯田橋駅(有楽町線、東西線、南北線、大江戸線)直結
主 催:NPO法人監獄人権センター
参加費:無料
    「プリズンライフアドバイザー相談対応資料集」を差し上げます。
定 員:40人
    ※事前予約歓迎、当日参加可。予約で定員に達したときは当日参加不可の場合あり

講 師:田鎖麻衣子(弁護士・監獄人権センター事務局長)

    永井迅(監獄人権センター相談部)

予約・問合せ(氏名、電話番号、連絡先(FAX番号又はメールアドレス)を明記のうえメールかFAXでお願いします)
NPO法人監獄人権センター
メール:cpr@cpr.jca.apc.org FAX:03-5379-5055

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死刑囚 風間博子  蜷川泰司著『迷宮の飛翔』 原画展

2016年04月18日 | 芸術

精密な原画を見たとき、よく獄中で描けたものだと感嘆した。

今回は、お話つき。------- 以下、転載。

死刑囚 風間博子 

蜷川泰司著『迷宮の飛翔』さし絵原画展

2016年4月23日(土) 13:00~20:00

     24日(日) 10:00~20:00

フリースペース「無何有(むかう)」
       新宿区新宿3−34−3 千草ビル3階(JR新宿駅 東口徒歩3分)
・絵画展 (入場無料)

トークイベント(定員40人 参加費500円)
23日(土) 17:00~19:00
24日(日) 15:00~17:00

著者の蜷川泰司さんとノンフィクションライターの深笛義也さんによるトーク。
(トークイベント中は絵の鑑賞はできません)
壁で隔てられた独房で 「迷宮の飛翔」のさし絵は描かれた。描いたのは死刑囚。
あらゆることが制限された中、届いたその原画16点とその他の秀作を展示します。

主催・風間博子さん支援会  / 連絡先  090-8726-4722 中村

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写真展 Another Side 2016 〜 消える山谷、拡散する山谷 新宿ベルク

2016年04月17日 | 芸術

写真集を捲ってたら、山谷労働者福祉会館&垂れ幕が写ってた。

4月中は新宿ベルクで写真展を開催しているので、何回か通っている。

----------------------------------------------- 以下、転載。

写真展 Another Side 2016 〜

消える山谷、拡散する山谷

 

新宿ベルクにて http://www.berg.jp/
期間 2016 4.1より30日まで

会場はご存知の方も多いとは思いますがビアレストランなので時間帯によっては店内混雑しているかもしれませんが、その点ご了承くださいませ。

在廊日程についてですが毎日とはいきませんが、ちょくちょく顔をだす予定です。こちらに関してはSNS等で逐一ご連絡しますが、もし誘って頂ければなるべく牛車に乗って参上しようと思っておりますゆえビールでも飲みながらお話しましょう。事前にご連絡頂ければ幸いです。

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山谷で帳場の仕事をしながら撮影すること7年間。好きでいたのか今となっては記憶もおぼろげだが、少なくとも徐々に写真を撮るという目的より、あの街自体へ惹かれていったことだけは間違いない。魅せられたともいおうか。

今回の写真展は、私が山谷で働いていた2013年までとその後定期的に通って撮影したものからセレクトいたします。

その後移転する築地市場を撮影するために、警備会社に入社して築地を自分なりの視点から見つめ写真集にまとめることが出来たが、そもそも山谷に出会ってなければ築地を撮ることもなかったであろう。

思えばパリで出版社リブロアルテより2011年に写真集「Another Side」を上梓してから、山谷の写真展は国内において広島大学にて開催したほどであった。今回写真という枠にとらわれないベルクという場所で展示することにより、どのような反応が得られるか私としても非常に楽しみにしております。

 写真集 Another Side 



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