千恵子@詠む...

リンクにて開く世界は万華鏡 あれやこれや
と交差の果てへ

「イントゥ・ザ・ストーム」映画たつまきが 魔物のごとく街おそうなり

2014年08月29日 | 詠む

イントゥ・ザ・ストーム

B級映画だと期待していなかったが、意外におもしろい。

脚本の人物造形がしっかりしてる。

ジャンボジェット機も簡単に飲み込む巨大竜巻が襲来する。

米国の中西部の街シルバートンを襲う、怪物。

後半では竜巻2本がくっついたりして、怖い。

竜巻の「件数が増えている」、「なかった場所でも渦巻く」という説明に...地球が怒っているのかなあと。

スティーヴン・クエイルって、「タイタニック」や「アバター」の第二監督なんだって。いまは助監督って言わないのかな。

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セミナーだ「働く人のセーフティネット」1周年...有馬珠子と

2014年08月29日 | 詠む

とあるメーリングリストを見ていたら、啖呵きってる言葉があった。

>眠くなるようなつまらないセミナーをしても意味がない。

すごい自信だな。気負いか? ということで、いってみよう。----------------------------以下、転載。

セクシャルハラスメント防止セミナー

「何でこれが不快なの?」〜男女間の意識のズレとその対策〜」

 働く人のセーフティネットでは、8月30日(土曜日)14時00分からセミナーを予定しております。

 セミナー(14:00〜15:30)  セクシャルハラスメント防止セミナー第2弾 「何でこれが不快なの?」〜男女間の意識のズレとその対策〜」 

 なお、17:00までセミナーにもとづいたフリートークを行います。どなたでもお気軽にご参加ください。

 講師 働く人のセーフティネット副会長 有馬珠子

 会場  東京ウィメンズプラザ 第二会議室A 

 参加費  働く人のセーフティネットの設立一周年記念として、今回も無料セミナーです!

 お申込み こくちーずからお願い致します。

 働く人のセーフティネットでは8月30日土曜日、東京ウィメンズプラザ第二会議室Bにおいて「セクシャル・ハラスメント防止セミナー第2弾」を開催します。 働く人のセーフティネットの設立一周年記念として、今回も無料セミナーです!

 講師は約10年ほど前にセクハラ事案において本人訴訟で逆転勝訴(東京高裁)した当会副会長の有馬珠子が務めます。現在、セクシャル。ハラスメントで苦しんでいる方はもちろんのこと、会社の経営者や人事担当者の方々もぜひご参加下さい。

 


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耽美とは斯様なものかと知りたるは 「多毛留」の絵本...米倉斉加年

2014年08月27日 | 詠む

多毛留〈たける〉 米倉斉加年 偕成社

70年代。埼玉大学の学生だったころ、この絵本に大きな衝撃を受けた。

朝鮮と日本の関係が、こういうふうに表現されるんだと。

米倉斉加年

テレビ無い歴30年。劇研出身なのに「新劇みない歴」30年なので...役者としては知らない。

焼肉の広告も耳にしただけで、見たことないまま。

享年80。合掌。

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「自民党"公明派"」なる15年 大罪だとさ古川利明

2014年08月27日 | 詠む

『「自民党"公明派"」15年目の大罪━━集団的自衛権行使への「抵抗勢力サギ」 古川利明 第三書館

著者は毎日新聞や東京新聞の記者、その後フリーランス。

なにやら(副題)とかchimeraとか蝙蝠とかとか(148頁)とか、いろんな動物になってる(苦笑)。

シリーズ出してる第三書館の北川明社長から献本いただいた。

------ 目次 小見出し -------

 A 「自公」ゆえに成し遂げられた「集団的自衛権行使容認」の閣議決定

 「戦争に巻き込まれる恐れはなくなっていく」?/これまでの集団的自衛権行使は、反撃されないケースばかり/立憲主義を踏みにじった閣議決定/解釈改憲は憲法に対する下剋上/ねじれ解消で、一気に安倍暴走/突如登場してきた「ありえない」救出シーン/「内閣支持率が下がっても、絶対にやる」(安倍晋三)/カタチだけの「創価学会は反対」のコメント/自民党と公明党の「重箱の隅つつき」/見せかけだけの、「専守防衛」堅持/「戦争=人殺し」を糊塗する自公協議/広がり続ける反・閣議決定の波/公明党は「閣議決定の解釈改変」へ/「自民党"公明派"」というキメラ体制

 B 「自民党"公明派"」集団的自衛権行使容認チェック
 1 「自民党"公明派"」の「抵抗勢力サギ」
 2 アメリカのベトナム戦争も「集団的自衛権行使」で死者4.5万人
 3 イラクでの対「イスラム国」戦争で、最初の集団的自衛権行使、自衛隊戦死者第1号?
 4 賛成派に多い、個別的自衛権と集団的自衛権の混同
 5 ホルムズ海峡での戦時中機雷除去作業は「戦争参加」
 6 NYタイムズ紙が「日本は戦争をする国に変わる」と報道
 7 「閣議決定は集団的自衛権行使容認ではない」(公明党山口那津男代表)?!

 「自民党"公明派"ウォッチング・レポート」(2009〜2014) ※初出記事の掲載は、いずれも『フォーラム21』 

 1 「自公連立の10年に終止符を打った「8・30」総選挙(2009・9) 「天下取り」に民主的手法で終止符/国民の政治への無関心が公明党の支え/厳しい監視と適切な批判の継続を

 2 前政権の「ウミ」を出し切るために不可欠な池田大作の国会召致(2009・10) 自公が食い散らかした「残飯整理」から/「様子見」しかない池田戦略/国会の場で「前政権の膿」を出す

 3 今、池田大作に必要な「政治からの撤退」決断(2009・12) 例年と空気が違った創立記念の11月/「クリーン」が売り物だった草創期の公明党/「自公体制10年」で衆院初進出時以下の議席に

 4 「昔の名前が出ています」、公明党「レトロ人事」の裏側(2010・2) 「昔懐かし」の珍妙人事/内外にさらした「人材不在」 

 5 「タレント学者」が取るべき「池田大作」へのスタンスとは(2010・4) あの高級誌『中央公論』が、「なんじゃい、これは」の茂木健一郎との対話企画/疑われる編集部のセンス/「タレント学者」の立ち位置に節度と責任を

 6 再び、激しいコウモリ飛行を始めるか、「公明党=創価学会・池田大作」(2010・8) 参院選は腰砕け民主の一人負け/「比例は負け」の公明党/「政権与党」狙いの本能でコウモリ飛行

 7 「創価学会」による広告一斉紙面ジャックのウラを読む(2010・11) 全国一斉に敢行された「10・25広告ジャック」/目は空ろ、精気のない「最高指揮官」/池田大作より先に受勲させない

 8 「中国の人権弾圧」に口をつぐむ公明党=創価学会のお家事情(2011・1) ノーベル平和賞受賞の人権活動家の獄中収監に、ダンマリを決め込んだ「同じ穴のムジナ」/「人権弾圧の体質」を抱え持つ創価学会・公明党/多様な意見の存在認め、相互批判の自由持て

 9 巨額広告費、恫喝、癒着━━酷似する原発ムラと信濃町の体質(2011・6) 「人災」がもたらした最悪の事故/共通する「アメとムチで篭絡」の手法/「原発ムラ」と「信濃町」に厳しい監視を

 10 紳助どころでない、創価学会と暴力団の癒着(2011・10) 学会と暴力団の仲は「完全にアウト」のレベル/墓苑造成を巡り、暴力団を使って反対派潰し/後藤組長との密会ビデオが「自公連立」を後押し?!

 11 「黒い手帖」の核心部分だった「創価学会=池田大作」の乱脈経理(2011・11) 矢野絢也の「黒い手帖」がもたらした「トドメの一撃」/「池田大作の脱税」に切り込んだ国税のメス/「自公連立は池田を守るため」を裏付ける歴史的資料

 12 週刊朝日が垂れ流す「池田ヨイショ記事」の怪(2011・12) 松下政経塾のトップに池田大作?/延々4回のヨイショ記事、無批判の姿勢に疑問

 13 解散風の中で飛び出した池田大作の「脱原発宣言」(2012・2) 事実上の「脱原発」に舵を切った?!/池田大作には路線転換の判断力があったのか?/泥縄の方向転換は、都議選、参院選に向けての票狙い?

 14 「主不在の2年」を裏付ける信濃町の混迷(2012・5) 「最高意思決定責任者」の不在が混迷招く/本気度が疑われる脱原発姿勢/「政治からの撤退」という選択肢も考慮すべき

 15 創価学会が田原総一朗、佐藤優を抱き込むことの重要性(2012・6) 抱き込んだ「抜きん出た影響力の2人」/文化人対策の汗の結晶/失ってはならない「批判精神」

 16 「脱原発」の旗印をかなぐり捨てる公明党の欺瞞(2012・7) 「創立者の提言」無視した暴走相次ぐ/規制委員会設置法案のだまし射ちと「核武装への意思」/東京都議会でも「脱原発路線潰し」に奔走

 17 「自公」の二の舞。「大作ファシズム」と「橋下ハシズム」の握手(2012・10) 結党前から驚くべき例外━━公明党との選挙協力/双方に切羽詰まった事情が/「そうなってからでは遅い」2党の癒着

 18 「池田大作ヨイショ座談会」に集結。東北6紙トップの無節操ぶり(2012・11) マンガのようなヨイショのトーン/真摯な議論は皆無で、頻出する池田大作へのゴマスリ/各紙の現場には硬骨の気配も

 19 「池田大作のはらわた」を本気で抉る覚悟があるのか(2013・1) 佐野眞一が一連の騒動に弁明を掲載/『化城の人』で、きわめて乏しかった「新事実の発掘」

 20 防衛費増額にほおかむりする公明党の欺瞞(2013・5) 防衛費増額・弱者切り捨ての"安倍予算"/底流に「戦争志向」のタカ派的思想/安倍カラーにダンマリを決め込む「平和・福祉」の公明党

 21 相変わらずのコウモリ飛行が続く公明党の選挙戦(2013・7) 都議選は自公全員当選で過半数、民主未曾有の大敗北/低投票率と各党の興廃/風向き次第でコロコロ変わる公明党の姿勢 

 22 本格的な第二次自公政権の到来に対峙すべきジャーナリズムの役割(2013・8) 参院選、腰砕け民主党の壊滅的な大惨敗/「守りの選挙」で辛勝した公明党/「必ず腐敗する」権力に監視の目を

 23 加速する安倍自民党の「戦争ができる国へ」ゴリ押し(2013・9) 『新・人間革命』執筆開始20年の賞賛記事は、池田大作のカリスマ性維持に使える材料/意思決定は引き続き「集団合議制」か?/公明党はいつも最後に「アクセル役」

 24 「戦争ができる国」に手を貸す欺瞞(2013・11) ヘイトスピーチと共通する「敵愾心を煽る」手法/萎縮効果狙う「平成の治安維持法」/悪法成立に手を貸す「憎悪扇動体質」

 25 世紀の悪法=特定秘密保護法へのアクセルと化した「公明党=創価学会」(2013・12) 「安倍政権のブレーキ役」どこへ/創価学会は何をしていたのか/口先だけの「反戦平和」を露呈

 26 安倍ファッショ政権に寄生する宿痾(2014・1) 公明党の20議席が安倍ファッショ政権のキモ/参院の「良識」を覆した自公体制/「公明が与党にいる意味がない」

 27 オキナワとフクシマの現実から目を背ける池田大作SGI提言(2014・2) 見るべきものが皆無だった今年のSGI提言/名護市長選では右往左往していた公明党/「原発維持」の舛添を支援、原発問題に触れない池田提言

 28 「自公全体主義政権」の本質にある「凡庸な悪」(2014・4) 「凡庸な悪」は過去の話か?/ナチスと酷似する創価学会の形状/最終目的は「凡庸な悪」へと染め上げること

 29 安倍晋三の集団的自衛権行使に手を貸す公明党(2014・5) 「解釈改憲」に前のめりの安倍政権/自民党の「詭弁」、公明党の「強弁」/「共犯者」公明党を厳しく監視せよ

 30 「下駄の雪」として平和憲法破壊に追随するだけの存在(2014・6) 「反対」はポーズだけ"反戦平和"の厚化粧/「グレーゾーン事態対処」で目くらまし/本当に「平和の党」なら連立離脱がスジ

 31 「公明党=創価学会・池田大作」を平和憲法を守る砦と信じることの愚(2014・7) 沖縄戦の集団自決は軍機保護のための口封じ/暴論と詭弁…茶番そのものの与党協議/欺瞞に満ちた口先だけの「平和主義」

 あとがき 

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「刑事病」やまいというに微笑まし 「でか」さんたちの小説ありと

2014年08月26日 | 詠む

刑事病」 飯塚訓 文芸春秋

ずっと群馬県警。警察署長やら警察学校長などしてた著者。

定年間際の刑事と、新人さんの成長譚。

微笑ましいが「かくあらまほし」感ありあり。

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するどいな...痴漢の心理分析だ 田房永子の女印良品

2014年08月25日 | 詠む

どぶろっくと痴漢の関係  ラブピースクラブコラム

わたしは幼稚園は行ってないから「小」「中」「高」「大」、よーするに学校に行ってるあいだ全部、痴漢に逢ってたわ。

卑怯にも、抵抗を知らない小学校低学年を狙う。

大学生のときは、通りすがりに胸を鷲掴みにする、自転車で後ろから触るという逃げ道を考えた奴とか...いま考えても、むかむかする。

この「気軽な」痴漢状況は、なんなんだ。

少女たちの日常から発して、「刑事司法とジェンダー」(牧野雅子・著)の加害者の心理まで捉えた良品コラムだ。

拍手。

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韓国の「さまよう刃」またべつの 東野圭吾だイ・ジョンホ版

2014年08月24日 | 詠む

映画「さまよう刃

ちなみに、東野圭吾の原作を詠んだ歌。

強姦魔おぞましきさま少年を いかにせんとや「さまよう刃」

韓国バージョンでも、辛い展開。

最後の最後の場面に、ちょっと救われる思い。

9月6日(土)から角川シネマ新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷にてロードショー。

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信原孝子さんとベイルート82年―偲びつつ、〈あの時代〉を振りかえる

2014年08月23日 | 企画

信原孝子さんとベイルート82年―偲びつつ、〈あの時代〉を振りかえる



1971年からレバノン、82年からはシリアで、PRCS(パレスチナ赤新月社)の医師として活動された信原孝子さんが、今年6月、闘病の末に大阪で亡くなりました。

思い返せば1982年の同じ6月、イスラエル軍に包囲された西ベイルートで、多くの医師や看護士など海外からのボランティアとともに、白衣でデモをする信原さんの姿が新聞にも報じられました。

PLOのベイルート撤退という大きな状況の変化のなか、ダマスカスで医療活動を再開し、その活動は17年間におよびました。

いま私たちは、信原孝子さんの死を悼むとともに、信原さんが現地で活動していた時代、とりわけ82年のレバノンでの戦争を振り返りながら、ささやかな集いを持ちたいと思います。

■ 日時: 8月23日(土)14:00〜 (13:30開場)

第1部: 映画 「Under the Rubble」 上映とショート・スピーチ

 太田昌国(民族問題研究)  奈良本英佑(元毎日新聞記者)

 藤田進(アラブ現代史研究者)  庄司弘子(故庄司宏弁護士夫人)

第2部: 懇談 (16:30くらい〜 ビールと乾きものを用意します)

■ 場所:在日本韓国YMCA 9階国際ホール 千代田区猿楽町2-5-5 

JR水道橋駅徒歩6分・御茶ノ水駅徒歩9分・地下鉄神保町駅徒歩7分

■ 参加費:800円(第2部ご参加には別途1,000円を頂きます)

【主催】信原さんを偲ぶ会 連絡090-9105-2008(三井)

 映画 「Under the Rubble」

1982年に起きたイスラエル侵攻がベイルートの街とその住民に残した傷跡を明らかにする、痛切なドキュメンタリー。共同監督は、夫婦でもあるレバノン人映画作家ジーン・ハリール・シャムーンと、パレスチナ出身のメイ・マスリー。

(アラビア語英語字幕、日本語字幕付き、40分)

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「病みながら老いる時代を生きる」とは 吉武輝子...岩波ブックレット

2014年08月22日 | 詠む

病みながら老いる時代を生きる」 吉武輝子 岩波ブックレット

彼女は闘病記は、いくつか読んだ。膠原病、大腸癌、失明の危機、片肺の切除、白血病などなど。

こんかい特に気になったこと、みっつ。

占領軍から集団強姦された辛さ。軍人からの性暴力の酷さ。

その後に東映に事務員として就職したあとの、豊胸シリコン手術が難病の原因となったこと。

ムーンフェイスになるほどのステロイド治療。わたし自身がステロイド増量に悩んでるので切実。

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のじれんの夏祭りだよ渋谷だよ 24日の宮下公園

2014年08月21日 | 詠む

お外は雨とか熱とか怖いけど....ちょっといこうっかな。

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パーティは千円プラス一品の 持ち寄りよいね「レイバーネット」

2014年08月20日 | 詠む
何を持っていこうかな。
軽いのだと、朝鮮の乾燥のり。名前受けを狙うと、「王様の涙」ワイン。それとも...。
レイバーネット日本・大納涼パーティ
 8月20日(水)午後7時〜9時(午後6時半開場)
 場所 バンブースタジオ(竹林閣) 新宿三丁目↓
 http://vpress.la.coocan.jp/bamboo.html
 参加費 1000円(一品持ちより歓迎)

トークとディスカッション。そして飲んだり、食べたり、観たりの楽しいパーティです。
「私はこんなことを考えている、こんなことをやりたい」。アイデアを出し合いましょう。
レイバーネットをつくるのはあなたです。
(観せたいDVDもちこみも歓迎)

主催 レイバーネット日本 labor-staff@labornetjp.org

これはレイバーネットと直接かんけいないが「労働」がらみの記念写真。右端が、わたし。
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弁護士が「ブラック企業ビジネス」か!? 暗部を暴く今野晴貴と

2014年08月19日 | 詠む

ブラック企業ビジネス」 今野晴貴 朝日新聞出版

弁護士や社会保険労務士のような「ブラック士業」のありようを暴く。

わたしの組合のSLAPP訴訟だって、悪徳企業(原告)に弁護士がついて仕掛けてくるんだもんねえ。

身近な例でも、わざと行政書士の案件を全て取り上げる。勤務先からの費用支給が消える。自力で払うも残業なし昇給なし賞与なしで、行政書士の登録抹消に至る。代わりにエクセルの利息計算ばかりさせ、小学生でもできる仕事ばかり。30人規模の事業所で、ひとりだけ「クレジット・サラ金」営業チラシを配らせる。6キロの重さに自腹でリュックサックを買わざるを得ない。30分おきに報告メールを送信させる。さらに数時間ごとに携帯電話で大音量の位置確認をする。チラシ禁止の団地で逮捕されたら、どうしよう。

えんえんと続くお菓子スキップ...。

------------- 目次 --------------------------

はじめに

第1章 ブラック企業の背景には、決まって“彼ら"がいる
・1A弁護士の場合
・ハラスメントの実態
・送られてくる無意味な書類
・“彼ら"は効率的に賭ける
・2G弁護士の場合
・団体交渉をするのに「ふさわしい相手」?
・目的は、あきらめさせること

第2章 「ブラック士業」が違法労働を拡散させる
・裁判もビジネスになった! 
・「脅し」が成功すればよし
・退職後の損害に賠償義務はあるか?
・2000万円の損害賠償を訴えられた事例
・違法行為に加担する弁護士の心理
・労働事件の「費用」の構造
・労働基準監督署に「不法侵入で訴えるぞ」
・ブラック社労士の言いがかり
・保険手続きが偽装されている?

第3章 私もワタミ・ユニクロの弁護士から「脅し」を受けた!
・ユニクロからの通告書
・メディアに告発されるユニクロの「ブラック」な体質
・なぜメディアを圧迫しないのか?
・すでに行われている「脅迫的訴訟」
・社内風土との関係
・成長か、さもなければ死か
・ワタミからも通告書が届いた
・2008年の過労自殺事件
・社長の発言から見える圧迫体質
・相次ぐ違法労働の報道 
・「ワタミの介護」での死亡事故
・労災認定に「遺憾」
・過労自殺遺族への不誠実な対応
・被害者を「採用したのが間違い」
・スラップ訴訟の意味と定義
・アメリカで問題化したSLAPP
・大手人材会社:クリスタルのケース
・消費金融最大手:武富士のケース
・ノルマに堪え兼ねた社員からの告発 

第4章 恐るべき「労働潰しビジネス」の実態
・個人加盟ユニオンは“最後の砦"
・牛丼チェーン大手・すき家のケース
・アルバイトは「業務委託」
・残業代は払う、しかし労働者ではない
・賄いを食べたアルバイトを刑事告訴
・目的は、「全社員」を黙らせること
・偽装倒産
・弁護士自ら「テクニック」を暴露
・団交拒否の「論理」
・引き伸ばしの「手口」
・「用心棒」の裏の顔

第5章 「ブラック企業ビジネス」が社会を壊す
・ブラック企業ビジネスの自己増殖
・紛争を増殖させる労務管理本
・パワハラも「テクニック」?
・「貧困」への高額請求
・司法制度改革と「ビジネス化」
・個別紛争に関する制度整備
・ブラック士業とは「経営者の味方」とは限らない
・「ブラック企業ビジネス」の弊害

第6章 貧困化の果てに――変容する弁護士界
・なぜ弁護士は食えなくなってきたのか?
・70万円弁護士の衝撃
・国選弁護の空きをケータイで待つ
・貧困の果てに
・PRに熱心な弁護士事務所の実態
・彼らの報酬構造
・無能弁護士の増大
・暇な弁護士ほど有名になる?

第7章 意外な「ブラック企業」の加担者
・ブラック企業の定義
・ブラック企業批判は「いじめ」か?
・真の問題はどこにあるのか?
・企業に対する信頼ありきの就職
・そして学校からブラック企業へ
・高い就職率に隠された罠
・福祉事業のビジネス化
・市場原理の限界
・家族の「ブラック化」

終章 「アリジゴク社会」を乗り越えろ
・本当の専門家集団を作る
・「戦略的思考」を持て
・ブラック企業から身を守るためにできる、3つのこと
・ブラック企業対策プロジェクトの結成

おわりに
参考資料

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「手術は、しません」鬼六ねむれぬ夜 永山則夫なぞらえてみる

2014年08月18日 | 詠む

手術は、しません―父と娘の「ガン闘病」450日』 団鬼六  黒岩由起子 新潮社

SMの巨魁の印象があったけど、とてもすてきなおじさんじゃないの。

眠れぬ夜に永山則夫を想うところなど、ほろり。

 

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靖国を弁護士ふたり語りたる 地霊うごめく...大浦信行

2014年08月17日 | 詠む

映画「靖国・地霊・天皇」 大浦信行 

われらが救援連絡センター、運営委員の大口昭彦弁護士が出るので見に行った。

(かっこいい写真を載せたかったが、映画サイトのはこれしかない)

>靖国合祀の取り下げや、未払い金の返還などを求めて提訴された「在韓元軍人軍族裁判」の弁護人を務める。2007(平成19) 年、韓国人生存者1人と遺族10人が、日本政府と靖国を相手に合祀撤廃、政教分離を訴えた「ノー!ハプサ(NO!合祀)訴訟」でも弁護人を務めている。

かたや右派の徳永信一弁護士

>右派陣営の代理人弁護士として、歴史認識問題や靖国問題など、政治思想をめぐる事件を数多く手がけている。小泉元首相の「靖国神社参拝違憲訴訟」では、神 社側補助参加人を務める。近年では、在日韓国・朝鮮人に対する排外的主張を唱える右派市民団体「在日特権を許さない市民の会」(在特会)などに所属する活 動家らの裁判における弁護人を務めている。

交互に語るあいまに、うごめく地霊は、金滿里

>在日コリアン2世。3歳の時ポリオにかかり、最重度の身体障害者になる。21歳の時から24時間介護による自立生活を始める。
現在、身体障害者だけの劇団「態変」を主宰。本作では、靖国に眠る死者たちを鎮魂する「地霊」を演じている。

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ライズ・オブ・シードラゴンは副題に 「謎の鉄の爪」なり...ハーク節

2014年08月16日 | 詠む

ライズ・オブ・シードラゴン 謎の鉄の爪

唐の時代の中国。シャーロックホームズ。

華麗な舞いのごときワイヤーアクション。

香港、ツイ・ハーク節は健在なり。

 

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