千恵子@詠む...................

リンクにて開く世界は万華鏡 あれやこれやと交差の果てへ

「私は

2013年02月28日 | 詠む

「私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。」の本...島村英紀

私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。」 島村英紀 講談社文庫 

>国際的に有名な地震学者が、「業務上横領」で告訴され、2006年2月「詐欺」容疑で逮捕。7月に保釈。

>171日間という長期の拘束期間、科学者は何を経験したのか。逮捕・勾留されると「どうなるか」を科学者の目で解析する。

--------------- 備忘メモ ----------------------------

17 家宅捜索

37 4色ボールペンだから不可 シャープペンシルは頭の部分が金属だから不可 預りに

73 いきなり逮捕され、着るものがないので拘置所から「官衣」を貸与

94 接見禁止 差し入れの本も品物も受け取れない 新聞や雑誌は自費購入も禁止 7回に及んだ保釈申請や準抗告が却下

109 検事は「メモをとるな」と怒鳴る

115 人質司法

130 看守を先生と呼ぶ

172 歯科願箋 診察は4ヵ月後 自分で2、3時間ごとにブラッシングして、血と膿を必死に出す

250 拘置所に収容されて150日 新聞も雑誌も読めない (官本のみ)

296 札幌地検の特別刑事部 特捜に準じた組織 ひとつ前の事件は道警裏金



Comment
この記事をはてなブックマークに追加

重罪犯罪者も更生は可能だ

2013年02月27日 | 

クリエイティブ・コモンズの了承を得て、転載。

救援連絡センター発行「救援」紙の、2面の連載コラムより。

重罪犯罪者も更生は可能だ

 

重罪を犯した人も生まれ変わることができると確信させる本に出会った。

坂上香著 『ライファーズ 罪に向きあう』 みすず書房。

 
 
ナヤ・アービターはかつて「更生不可能」「手の施しようがない極悪人」と烙印を捺された薬物依存・密売の重罪犯であった。
 
だがアービターは米国の治療共同体(TC)で、自らが更生を遂げ、社会に復帰した経験を活かし、81年、アミティというTCを設立し、重罪犯を対象に更生プログラムを開始する。
 
その結果は驚くべきものだ。殺人・強姦・薬物依存などの重罪犯が次々と更生を果たし、活き活きとした人間として社会に復帰してゆく。
 
さらに再犯率は三分の一以下という驚異的な実績を残す。この成果の原動力となったのは、なんとライファーズ(無期刑、終身刑)の人々だった。
 
獄中でアミティのプログラムを受けて生まれ変わったライファーズが、アミティのベテランスタッフを務めたのである。
 
 
TCのプログラムは友愛(アミティ)から成り立っている。
 
アミティには数多くのプログラムがあって紹介しきれないが、特徴的なのは、プログラムを受ける人が集まり、重罪犯となった経緯を幼少時の体験から解きほぐしてゆく。
 
誰かが指導するわけでなく、相互に相手への敬意と信頼関係を作ることによって、友愛に満ちた集団(サンクチュアリ)を形成する。
 
参加者はこれまでの自分をさらけ出し、罪を償う仲間たちは互いにエールを送りあい、徹底的に罪に向きあう。その姿を見た他の受刑者も、麻痺した心を開き、暴力や薬物への依存から自由になっていく。
 
 
坂上はTCでの体験を映像化しドキュメンタリー番組としてテレビ放映して全国から大きな反響を呼んだ。
 
 
だが予算削減の煽りを受け幾つかのTCが閉鎖され規模縮小を余儀なくされる。
 
しかし種は蒔かれた。
 
新たに生き直し始めた人々が確実に存在しているのだから、何らかの形で復活する筈だ。
 
 
著者である坂上は「そもそも刑罰とは何か? 刑罰という方法が本当に正しいのか、刑罰にはどのような効果があり、どのような副作用があるのか。
 
別の道はないのか。
 
刑務所という場以外にこの社会にはどのような選択肢が存在しているのか」という認識に到達するに至る。
 
日本の行刑政策とは真逆の考え方だ。
 
新たな人間に生まれ変わらせるのではないから、再犯率は増加の一途をたどる。
 
 
本書は特に受刑者にお薦めしたい一冊。
 
前著 『アミティ 「脱暴力」への挑戦』 日本評論社も、非常に示唆に満ちた内容。併せて一読をお薦めしたい。
 
 
☆関連リンク
 
Comments (2)   Trackback (1)
この記事をはてなブックマークに追加

血も凍る

2013年02月26日 | 詠む

血も凍る虐待の果て殺人へ 至る青年「北斗」の回心

北斗 ある殺人者の回心」 石田衣良 集英社

かれこれ1万冊くらい本を読んだけれど、凄まじい児童虐待場面に何回も何回も止めようと思った...初めての小説。

こんなことは、ほんとうに初めて。普通は止めようと思うと即、放擲するのだが、石田依良ゆえに我慢して進んだ。

ああ辛かった。後半は光も見えるが、やはり怖いなあ。

最後の場面は、裁判員裁判の判決の日の20歳の北斗。

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

米国は

2013年02月25日 | 詠む

米国は世界の警官...映画なり 民家を襲撃「ゼロ・ダーク・サーティ」

映画「ゼロ・ダーク・サーティ

イラクを舞台とした米軍爆弾処理班を描いた「ハート・ロッカー」の監督、キャスリン・アン・ビグロー...史上初の女性によるアカデミー監督賞受賞者の、最新作。

今度は、オサマ・ビンラディンを捕捉・殺害だ。史実に基づいた、ドキュメンタリータッチ。

主人公は、CIA分析官のマヤ。高卒20代の彼女は、上司から...陰でガールと呼ばれてもいる。

2時間37分と長尺だ。最後は民家を急襲する、海軍特殊部隊の攻撃。

題名は、決行時刻「深夜0時30分」を表す軍事用語。

ビンラディン以外のひとも、武器を持たない女も殺される場面。怯える子どもたちの姿。

2011年、実際のとき本国ではホワイトハウスの危機管理室でオバマ大統領のほか、バイデン副大統領、ゲーツ国防長官、クリントン国務長官、マレン統合参謀本部議長らによって同時進行で見ていたとのこと。

米国が育てたタリバン。そして怪物アルカイダ、その頭目を生け捕りでも裁判でもなく...銃殺。

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

15年

2013年02月24日 | 詠む

15年「ショージとタカオ」追いかけた 映画のこころ井手洋子本

ショージとタカオ」 井手洋子 文藝春秋

合言葉は「めげない、あきらめない、立ち止まらない」 映画「ショージとタカオ」の書籍版。

冤罪府川事件、再審請求の扉を開ける道筋。

ふたりの個性が、はじける。ずっと撮り続けた監督の、こころいき。

212 ショージ君は仮釈放後、原因不明の身体への異変が続いた。手錠の後遺症なのか、時計など金属類を手首にすることができない状態も経験していた。

227 やってもいない事件の犯人にされて丸41年が過ぎました。獄中29年余、仮釈放で社会に帰って12年、この長きにわたる苦しみのなかで私も必死に働き、結婚もし、小学生になる男の子も授かりました。略 - 2008年の最高裁への上申書 タカオちゃん。

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

「マイナス50

2013年02月23日 | 詠む

マイナス50℃の世界」には 発見たくさん米原万里ね

マイナス50℃の世界」 米原万里 清流出版

随筆の名手・米原万里の、幻の処女作。

TBSテレビ、「シベリア大紀行」横断65日の通訳。ただひとり参加した女性。

毎日小学生新聞に連載したもの、科学的にも調べ易しい言葉で置きかえている。

むずかしいことを、わかりやすく書く。そのために徹底して調べた成果。

睫毛を凍らせた、妖精のような写真は、角川文庫版の表紙

25 大黒屋光太夫は日本に戻ったら、30年間も薬草園に閉じ込められたんだ鎖国政策

109 ゴーゴリの名作「タラス・ブリバ

113 調理中の写真 驚愕もの

122 彗星の最初の輝き 椎名誠

124 妹の井上ユリの、あとがき

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

「本当に

2013年02月22日 | 詠む

「本当にワルイのは警察」なのだ 寺澤有が新書で暴露

本当にワルイのは警察 ~ 国家権力の知られざる裏の顔」 寺澤有 宝島社新書

前書より

「悪事を働く警察官は一部の人たちで、全部が悪いわけではないでしょう?」
「自分の知っている警察官はいい人で、悪事を働いているようには見えない」
 こんな声を聞くと、日本人は本当に人がいいんだなぁと感心してしまう。だから間違った認識を改めてもらうため、きちんと伝えることにした。
「警察にいい人はいません」
「個人的にいい人であっても、裏金づくりなどの組織的な悪事に荷担しています」
「だまされていはいけません」

よくもまあ、書いてくれた。

11 5年間をかけて情報公開させた38万枚を1年かけて閲覧コピー、執念だあ

17 東日本大震災を利用した裏金づくり

65 首なし拳銃おかしい ヤラセ

そのほか山ほど暴露の新書なり

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

青年の

2013年02月21日 | 詠む

 青年の被爆バイトの其のあとの 20年なる物語あり

原発と拳銃」 杉浦昭嘉 詳伝社

参考文献に、「原発ジプシー」が入っていたので読んだ小説。

とても重い現実なのだが、3人の青年の明るさ真摯さに救われる思い。

 「東風吹かばにほひをこせよ梅花 希望なしとて春を忘るな」

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

「転落の記」

2013年02月20日 | 詠む

「転落の記」みずから語る罪と罰 偶然かさなる詐欺の顛末

転落の記  私が起こした詐欺事件、その罪と罰 本間龍 飛鳥新社

>どんなに酷い、悪辣な手口の詐欺かと思ったら、何と、元は「善意」「責任感」から起こったことなのだ。「社員としての責任を果たしたい」「会社に迷惑をかけたくない」という善意から起きている。

上記は、リンク貼り付けの鈴木邦男の言葉。

彼が博報堂の社員でなかったら、会社の上場話がなかったら、未収金1千万円ために自腹を切る破目にならなかったら...。

ずるずると友人から金を調達してしまった、サラリーマン転落の記。

--------------- 備忘メモ ------------------------------

81 闇金 職場に殺到する電話 2004年に弁護士に任意整理を依頼しているのに。当時わたしは法律事務所に勤務していたけど、依頼人に直接連絡って殆ど無かったけどなあ。なんで、殺到? 

94 今度はITJ法律事務所に依頼 少々マシだが? 督促電話が職場に掛かる。そうなのかあ?? だいたい金の話なのに、なぜ弁護士は理由を訊かないの???

174 同性愛者だと嘘を言って、独居房に入る。ふーん。

183 求刑の段階まで進んでいるのに、裁判官は調書を読んでいない。被害金の3分の1を逮捕前に返済しているのを知らない。検察調書にも明記されているのに。こんな裁判官の判決なら控訴したいと言うと、弁護人は「あんまり意味ないと思うけどね。」 解任して、2審は北千住パブリック法律事務所の若い弁護士に。

186 ITJ法律事務所、過払いで5万円を返金と通知される。どうにも納得が行かないので、独居房の中から一人で交渉して367万円を取り戻す。タフ・ネゴシエーター。

214 山本譲司 の「獄窓記」のような世界。

223 知恵遅れの青年、「娑婆にいるとイジメられるから、ここが一番好き」

251 マブチモーター会長 家族を二人殺され、「犯罪を減らすために、国は出所者の社会復帰を積極的に支援すべきだ」上申書。法務省、ちゃんと読んでいるのか。

 

 

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

嘘自白

2013年02月19日 | 詠む

嘘自白...強要されて50年 獄を描きし映画「約束」

映画 「約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯

初日の初回に見参。途中から、涙が止まらなくなる。

裁判官を25年務めた元裁判官が、「トイレに行くにも序列がある」という裁判官の世界を明かす。その彼の眼にも涙。

再審の弁護人である伊藤和子弁護士ブログも涙組。→下線をクリックすると、リンク飛ぶね。

これで落涙しないなら、人間じゃない。

さすが東海テレビ、齊藤潤一監督だ。あの「死刑弁護人」を撮った彼らの作品。

ドラマ仕立てかと思ったら、貴重な資料映像が散りばめられており...ルポルタージュ要素も先鋭。

無実なのに、獄中50年。なんてひどいんだろう、この国の司法は。

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

「ライファーズ

2013年02月18日 | 詠む

「ライファーズ 罪に向きあう」ひとびとの 歩みの記録...米国にては

ライファーズ 罪に向きあう」 坂上香 みすず書房

ライファーズとは、終身刑もしくは無期刑受刑者のこと。

アンジェラ・デイヴィスの「監獄ビジネス」やら堤未果の「ルポ貧困大国アメリカ」シリーズ等により...心を痛めていたが本書によって、すこし光を感じた。

最初は「まさか」と思ったが、著者が十数年に亙って付き合い映像作品も作っているようす。

いろいろな場面を知るにつれ、真実なのだなあと実感した。

米国でできるのなら、日本でもできないわけがない。壁は高いだろうけれど。

嗚呼、言葉が足りない。本書について月末に再度の紹介の予定。

--------------------- 備忘メモ -----------------------------

24 アリゾナ州 貧民

39 暴力の世代間連鎖

50 監獄大国

105 受刑者の7割以上が、こどもの頃に性暴力を受けていたんじゃないか

154 修復的司法

176 真実和解委員会 南アフリカ

216 アミティでは女性を積極的に雇用

229 シングルマザー 母子プログラム

236 希望の手紙 レジーナ

241 30年の受刑の後 小学生に渡ってきた以来の...メキシコへ強制送還

279 暴力をめぐる果てしない旅。その中腹で立ち止まり荒野を俯瞰する作業。

-------------------- 目次 -------------------------------------

第一章 出発点
  道標/旅の始まり/日本初の刑務所内TC/蒔かれた種


第二章 ツーソン
  アミティへの旅/アリス・ミラーの伝言/ナヤのストーリー/番号から名前への旅

第三章 サンディエゴ
  社会の監獄化/刑務所内TCへの道/監獄の中のサンクチュアリ

第四章 オータイメサ
  一枚の写真/ライファーズとは誰か?/刑務所という名のホーム/デッドエンド

第五章 サンイシドロ
  仮釈放審議会への道/遺族の存在/花とスクランブルエッグ/秘密

第六章 サウス・セントラル
  審議の決定/ゲットーのオアシス/寛容の博物館/バラの苗木/犯罪者の子どもとして生きる/釈放後の現実

第七章 コンプトン
  ホームカミング/ゲットーのクリスマス/足下からの脱ゲットー化/修復的な対話の場

第八章 ランカスター
  処遇される側から処遇する側へ/ジミーの旅/人種差別と勇気/ロックダウン下のクリスマス/誕生を祝う

第九章 ワッツ
  続編への旅/新しいホーム/窓から見た世界/サイコドラマ

第十章 ロス・ルナス
  男性受刑者の動揺/女性に向けられる眼差し/二つの死/加害の語りに耳を傾ける/母子プログラム/鏡との対話/希望の手紙

エピローグ ティワナから 番号から名前への旅
  強制送還/ティワナへの道/ホーム(刑務所)からの旅立ち/新しいホームを求めて/刑罰を超えて

Comment   Trackback (1)
この記事をはてなブックマークに追加

大弾圧

2013年02月17日 | 詠む

大弾圧これを許してなるものか 院内集会...19日夕

以前に拙ブログでも紹介した関西大弾圧参議院の集会。行きます。

関西大弾圧 緊急院内集会

2月19日(火)17時30分開場 18時開始

場所:参議院議員会館B101会議室

主催:関西大弾圧救援会・東京の会http://ameblo.jp/kansai-tokyo-kyuen/
連絡先:東京都港区新橋2―8―16石田ビル5階 救援連絡センター気付
電話03ー3591ー1301 kansai_tokyoq@yahoo.co.jp

出席者: 鵜飼哲(一橋大学教授)

石埼学(龍谷大学法科大学院教授)

下地真樹(阪南大学准教授・12.9弾圧当該)

小松宗弘(関西大弾圧救援会・11.13弾圧当該)

国会議員、大口昭彦弁護士

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

ウェザーニューズ

2013年02月16日 | 詠む

ウェザーニューズ解雇裁判...委員長証言するは19日なり

(一番右、われわれの主体から言うと一番左が...わたくし)

(反対側の端っこが、ケイン委員長) 昨年4月の社前行動

ウェザーニューズ解雇裁判証人尋問の傍聴、いくぞ。

なにしろわたしもグレー事業所でいじめられているのですもの。

ひとごととは思えない。

 全国一般なんぶのニュースから転載。------------------------------------

同僚の過労自殺をきっかけに組合結成した報復として、昨年7月にケイン委員長が解雇された裁判の証人尋問です。

ウェザーニューズのブラック企業ぶりを法廷で明らかにします。

うそつき企業へ圧力をかけるために、傍聴ご支援、よろしくお願いいたします。

日時: 2月19日(火)13:30~17:30

場所: 東京地裁630号法廷

証人尋問 : 原告ケイン・ディビッドソン、G・Y

ブラック企業ウェザーニューズ http://blackcorpaward.blogspot.jp/

昨年、ブラック企業特別賞を受賞!

新入社員を半年間「予選」と称して競わせる。

洗脳、カルトのような社風、長時間労働とパワハラ…。

私たちは負けられない。ともに闘ってください。

-------------------------------------------- 以上 転載。

この日は有給休暇を取って、傍聴する。

そして夕方からは関西大弾圧の緊急集会に参加するため、5時頃には参議院へ向かう予定なり。

 

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

まっとうな

2013年02月15日 | 詠む

まっとうな警察めざした彼らしい 黒木昭雄の遺作小説

神様でも間違う 黒木昭雄 インシデンツ

元・警官、ジャーナリスト黒木昭雄。

栃木リンチ殺人事件」。誘拐された青年が、警官の不用意な発言によって殺されるという恐ろしい顛末。

秋田連続児童殺害事件」。警察の事件隠蔽によって、小学一年生が殺されることになってしまった痛ましい展開。

どちらも著者の鋭いルポルタージュに、感銘を受けた。

2010年に訃報を聞いたとき公安に殺されたのではないかと、寺澤有の話を聞きに行ったわ。

その後、遺作となったミステリが出版された。

とある獄中者から贈ってもらった。彼らしいなあと感慨に更ける。

惜しい人を亡くした。合掌。

本作の最後で判明する犯人像には、承服できないけれど。

【目次】
第1章 新米刑事
第2章 連続少女殺人事件
第3章 遺留指紋
第4章 Nシステム
第5章 キャリアとノンキャリア
第6章 是有守
第7章 Nクロス
第8章 ゲーム

【著者プロフィール】
1957年12月19日 東京都生まれ
1976年4月 警視庁採用
1977年4月 本富士署配属
1986年7月 第2自動車警ら隊配属
1995年2月 荏原署配属
1999年2月 退職
以後、警察不祥事や冤罪事件を独自の視点や手法で取材、報道し続け、「捜査するジャーナリスト」との異名をとる
2010年11月1日 自殺
著書に、『警察腐敗』(講談社)、『臨界点』(同)、『栃木リンチ殺人事件』(草思社)、『秋田連続児童殺害事件』(同)など

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

「風しもの村」

2013年02月14日 | 詠む

風しもの村」新宿展いかなっくちゃ ゆたかないろあい貝原浩

2013年2月14日(木)~ 2月20日(水)

時間 AM10:00~PM6:00 (初日はPM2:00~ 最終日はPM4:00まで)

場所 新宿区立区民ギャラリー  (新宿中央公園内エコギャラリー新宿1階)

みまかりし画伯の絵図が彷彿と...あれから最早7年が経つ

Comment
この記事をはてなブックマークに追加