時代のヒーローの雄姿を生で観れた世代

2019-05-08 20:04:08 | 日記
世界の長寿地域「9つの共通点」(沖縄、イタリア、コスタリカ、ギリシャ、カリフォルニア州ロマリンダ)1.自然に動くこと。2.腹八分。3.植物性食品を食べよう。4.赤ワインを飲む。5.目的意識を持つ。6.ストレスを取り除く。7.所属する。8.家族を最優先する。9.人と交流する。人生はエンジョイするためにある。もちろん、エンジョイそのものは自分を取り巻く環境でも、また状況でもなくそれに対する心の持ちよう(受けとめよう)で決まってくる。つまり、発生した事象は変えられないがそれをどう受け止めるかによってエンジョイできるかどうかということになる。ここでキーワードとなってくるのがマジックフレーズ『ありがとう!』(感謝の言葉)なのだと。TVから流れる情報によるとだが、北朝鮮やシリアの仕業には“ありがとう”フレーズを使うことが難しい。それでも使おうと思う。全世界が平和であってほしいからだ。きょうの楽しかったことは、○映画(DVD)『唐獅子牡丹』(1966年 唐獅子牡丹の刺青と心揺さぶるあの主題歌の旋律とともに登場する健さんの「昭和残侠伝」シリーズ第2作目)再鑑賞。昭和の戦後~平成~令和の初めまでの三時代を通して生きてきた。おかげで高倉健や石原裕次郎、長嶋茂雄や王貞治、イチローや野茂英雄、美空ひばりや江利チエミ、そして大鵬や柏戸らの現役バリバリの雄姿を実際に直に観れた幸せなときを共に生きていると懐かしんだこと、○H経営者協会から夏季管理職セミナーの発注内示を受けたこと、○回り寿司スシロー、うまかったことだ。(10,830歩)