帰途、雨の松山城山公園を一周して日課歩数を達成

兄宅でいつもの時刻に起床、朝の行動パターンは崩すことなくウォーキング（実家（三浦家）と中本家の墓参りを行なうために裏山へ）。石碑周りの枯れ落葉を掃き水を酌み清める、前回（9月13日）以来だ。あれこれ山道を行きつ戻りつ歩いての小1時間余、歩数はまったく捗らず（約3,000歩）。それから、朝の整え（朝ぶろ～朝食（雑煮）～ニュースウォッチ）を済ませて義兄の居宅まで車で送ってもらう。つまり、歩くチャンスを失う。一代で財を成した義兄の墓前に感謝と安らかな眠りを心から祈る。義兄の子どもたちがオリジナルな葬儀を感動的に執り行なったと聴き、義兄の感恩・報恩の志がしっかりと継承されていると実感した。未亡人の姉と面談中に中学・高校と同級生だった女性（Y・Kさん）の来訪、暫し、談笑。彼女の手にぎりとおかずと揚げたてのじゃこ天、まるで室内のピクニック気分、5人が義兄のエピソードを語り合って会食。雨が降ってきているが、午後3時前に宇和島発特急宇和海21号で松山駅へ。その時点で達成歩数約4,000歩、やむなく雨傘を買って、それを片手に駅から雨の松山城山公園一周して日課の一万歩達成を試みた（約50分＝6,000歩）後、松山空港へ。午後8時30分伊丹空港着で帰阪、そして、自宅へ。きょうの出来事としては、○ようやく義兄の祭壇に参ったこと、○同級生のY・Kさんにお会いできたこと、○昼食を皆で室内ピクニック気分、楽しく会食できたことだ。（11,560歩）

義兄を悼むための帰郷、紅葉の瀬戸内風景が絶景

朝の行動は日々のパターン通り、いつものリスニングタイムに文化講演会（6:00～7:00）と英会話タイムトライアル（7:00～7:50）、それらを聴きながらのウォーキングで日課の歩数を達成してしまった（10,800歩）。さらに、レンタルDVDの5本のうち1本「ザ・ミスト」のみ未鑑賞、これも早送りで観終えた。ペンディング事項を済ませて、午後からのJAL便で伊丹～松山経由宇和島へ帰郷、義兄の逝去（告別式27日）を悼むために遅ればせながら駆けつけるが宇和島着が18時前、秋の日のつるべ落としで夕闇のため訪問は明朝にする。宿泊は三兄宅（夫婦＋愛犬二匹と猫三匹が同居）、犬も猫も愛想がよく突然の訪問にもかかわらず快く歓迎してくれる。ひさしぶりの兄弟の会話も心地好い。きょうの楽しかったことは、○無事に帰郷できたこと、○上空からの紅葉の瀬戸内風景が見事だったこと、○新鮮な郷土のカツオたたき、おいしかったことだ。（14,310歩）

充実感と達成感を同時におぼえた一日だった・・・

今朝は5時50分の起床、いつものパターン通り。ただ、基礎英語＆ラジオ英会話リスニング＆ウォーキングで朝の貴重な1時間（6:00～7:00）を活用して自宅に戻る。そして朝の整え（朝ぶろ～朝食～BS連ドラ「マッサン」鑑賞～ニュースチェック）も済ませて川西池田駅まで昨日同様家人に送ってもらう。ちょうど通勤ラッシュに遭遇、普段なら20分程度の所要時間が倍の40分余も掛かったが神戸勤労会館（セミナー会場）に約束通り15分前に到着、安堵した。すでに関係者及び受講者の方々はスタンバイ、テーマ『早期就職のための戦略的アドバイス６～転職・再就職支援セミナー～』（10:00～17:00）、セミナー後の希望者個別カウンセリングも行ないハードな一日となった。終了後、心斎橋エトレ（ヘアサロン）で寛ぎと癒しの時間を持ち、帰途に「ぼっかけや」で夕食、蕎麦御膳セットを食べた。きょうの楽しかったことは、○無事にセミナーを終えることができたこと、○カウンセリングを喜んでもらったこと、○蕎麦御膳＆生ビール、ウマかったことだ。（12,690歩）

果たして、時間はコントロールできるものか？

きょうは早朝の時間を効率的に使おうと考え、基礎英語1～3＆ラジオ英会話リスニングをしながらのウォーキング実行（6時半過ぎから小1時間＝7,300歩）。8時までに帰宅して連ドラ「マッサン」を鑑賞した後、本日のＫ新聞社中堅社員研修の事前チェック（イメージトレーニング）をしっかり行なう。その後、川西池田駅まで家人に送ってもらい尼崎駅経由神戸駅へ直行。午後からが本番、実施テーマは『リーダーの対人関係スキルとストレスケア』（13:15～16:15）、三部構成で進行。まず、対人関係コミュニケーション円滑化のちょっとしたコツについて、次に、メンタルヘルスケア（セルフケアとラインによるケア）について、最後に、リーダーに求められるもの（能力・意識・行動）について伝えた。相変わらず、時間内に収めきれない未熟さが自分の中では自覚された。進行内容に強弱をつける、それが今後の課題だ。きょうの楽しかったことは、○研修を無事に終えることができたこと、○時間コントロールの難しさに今更ながら気づいたこと、○ランチは海鮮焼きそば、ウマかったことだ。（12,010歩）

入院中の母に血腫発症、主治医に状況説明申し入れ

朝の行動は日々のパターン通り。ただ、身支度に手間取って正味40分程度のウォーキング（池の端コースを2周＝4,800歩）で帰宅して連ドラ「マッサン」を鑑賞。朝の整えも済ませて、豊中事務所へ。帰郷のための航空券取得のＰＣ操作をスタッフＨさんから教わる（これまで切符手配などやってもらっていた）。やはり、自分で何事もできるようにならなければ緊急のときに依存してしまう自らの弱さに気づいた、改めるのに憚ることはない。入院中の母の側面ケアを依頼（週2回）している介護スタッフＫさんから、「お母様の右胸辺りに血腫」がでていると報告を受ける。本日、透析の日（月・水・金）ではあるが主治医Ｉ医師に面談申し入れ、その状況説明と事後対応に誠実さを感じた。きょうの安心できたことは、○母の治療状況の説明を詳細に受けたこと、○NTTドコモ（豊中）で携帯とタブレットのセット買換えタイミング等のサービス確認を行なったこと、○RYURYU豊中のパスタランチ、ウマかったことだ。（13,270歩）