大相撲夏場所(5月場所)東洋大学出身力士の成績です。
小結:若隆景 全休 (怪我で休場中です)
前頭6:御嶽海 9勝6敗 (来場所幕内上位に復帰、その時が勝負)
十両2:東白龍 4勝11敗 (相手に叩きなどを研究されたか?)
幕下17:深井 4勝3敗 (少しづつ上位へ)
幕下25:羽出山 4勝3敗 (同上)
幕下38:朝乃若 3勝4敗 (4連敗の後3連勝、調子は戻りつつある?)
三段目32:朝志雄 6勝1敗 (元十両ですもの、この地位で6勝は当然!)
大相撲夏場所(5月場所)東洋大学出身力士の成績です。
小結:若隆景 全休 (怪我で休場中です)
前頭6:御嶽海 9勝6敗 (来場所幕内上位に復帰、その時が勝負)
十両2:東白龍 4勝11敗 (相手に叩きなどを研究されたか?)
幕下17:深井 4勝3敗 (少しづつ上位へ)
幕下25:羽出山 4勝3敗 (同上)
幕下38:朝乃若 3勝4敗 (4連敗の後3連勝、調子は戻りつつある?)
三段目32:朝志雄 6勝1敗 (元十両ですもの、この地位で6勝は当然!)
東洋大学女子サッカー部が、関東大学女子サッカーリーグで破竹の6連勝と絶好調です!
第37回関東大学女子サッカーリーグ戦 – 【公式】関東大学女子サッカー連盟オフィシャルサイト (juwfa-kanto.jp)(順位表)
第37回関東大学女子サッカーリーグ戦 – 【公式】関東大学女子サッカー連盟オフィシャルサイト (juwfa-kanto.jp)(星取表)
前回優勝してるので、リーグ戦は前回の下位チームから順に対戦するようなので、ここまで全勝は順当な感じはします。しかし同じく山梨学院大学が6連勝と絶好調で、得失点差で東洋大学が暫定首位と言う訳です。リーグ戦・インカレ2連覇へ向けてGO!GO!「TOYO なでしこ」
秩父宮杯関東大学アイスホッケー選手権は、今日は決勝リーグの2戦目でした。
東洋大学9-2中央大学 明治大学5-2法政大学
ここまでの結果は
東洋大学:勝ち点6(2勝)
明治大学:勝ち点5(2勝・1勝は延長戦で勝利のため)
中央大学:勝ち点1(2敗・1敗は延長戦で敗戦のため)
法政大学:勝ち点0(2敗)
この結果、中央大学と法政大学の優勝の可能性は無くなり、優勝の行方は東洋大学と明治大学の2校に絞られました。次週の6月4日(日)の最終試合 東洋vs明治で優勝が決まります。東洋が勝ち点1でリードしていますので、東洋が勝てばすんなり優勝ですが、延長戦やPS戦で明治が勝つと(延長戦勝ち=勝ち点2、延長戦負けは勝ち点1)共に勝ち点が「7」となりますね。
その場合は、レギュラータイムでの勝ち数が多い方が優勝ですので、明治は60分以内で東洋に勝たないといけません。 どちらが勝つかは 神のみぞ知る!?
秩父宮杯・関東大学アイスホッケー選手権、決勝リーグ戦2節目の東洋大学vs中央大学の試合が少し前に終了しました。思わぬ大差が付きましたね。東洋大学9-2中央大学(5-1・1-1・3-1)
得点経過
[ゴール・アシスト]
02:25 東洋大学(V) G#43森田琉稀亜 A#29川岸潤 A#39中島照人 C
06:14 中央大学(H) G#14種市悠人 A#43畑山隆貴 A
11:06 東洋大学(V) G#17大久保雅斗 A#34髙橋一路
13:42 東洋大学(V) G#8山口凌 A#9木村俊太 A(EQ・EA)
18:25 東洋大学(V) G#14大和純也 A#11山崎創也 A#41大友宏太
18:51 東洋大学(V) G#39中島照人 C
25:46 東洋大学(V) G#17大久保雅斗 A#9木村俊太 A(SH1)
47:58 東洋大学(V) G#43森田琉稀亜 A#29川岸潤 A#39中島照人 C
48:35 東洋大学(V) G#17大久保雅斗 A#34髙橋一路(PP1)
49:06 中央大学(H) G#27佐藤尚輝 C A#81角丸陸斗 A#92夏野晃輔
57:32 東洋大学(V) G#17大久保雅斗
第2セットのCF大久保が4得点の大暴れです。大久保はどちらかと言うとバンバン得点するタイプではなく、ウイングに上手いパスを出すのが得意な選手ですが、今日は冴えてましたね。初戦の慶応戦を欠場したFW森田も2得点です。中央大学の主戦GKの石川選手は2ピリからベンチに下がりました。彼の出来が悪かったのではなく、東洋の攻めが厳しかった結果だと思います。3ピリの途中に8-1となり、7点差が付きましたので〝ランニングタイム〟になりました。直後に中央大学が1点を返し6点差となりましたが、ランニングタイムは解消されません。ランニングタイムとなると、アイシング・オフサイド・GKがパックをキャッチした時、パックがフェンス際などで出て来ず笛が吹かれた時なども時計は止まらず、時間はどんどん過ぎて行きます。
今日の中央大学は先週明治に延長戦で敗れたためか、やや元気がありませんでした。東洋は慶応戦で4点、法政戦で3点しか取れなかった鬱憤を晴らすかのような攻めでした。
今、明治v法政行われています。