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東洋大学・駅伝・アイスホッケー・チャーリーブラウン・舟木一夫・時には時事問題なども。2008年4月11日開始

秩父宮杯・関東大学アイスホッケー選手権、東洋大学は中央大学に思わぬ大勝!大久保が4得点の大暴れ!

2023年05月28日 15時22分34秒 | アイスホッケー

秩父宮杯・関東大学アイスホッケー選手権、決勝リーグ戦2節目の東洋大学vs中央大学の試合が少し前に終了しました。思わぬ大差が付きましたね。東洋大学9-2中央大学(5-1・1-1・3-1)

得点経過

 [ゴール・アシスト]
02:25 東洋大学(V) G#43森田琉稀亜 A#29川岸潤 A#39中島照人 C
06:14 中央大学(H) G#14種市悠人 A#43畑山隆貴 A
11:06 東洋大学(V) G#17大久保雅斗 A#34髙橋一路
13:42 東洋大学(V) G#8山口凌 A#9木村俊太 A(EQ・EA)
18:25 東洋大学(V) G#14大和純也 A#11山崎創也 A#41大友宏太
18:51 東洋大学(V) G#39中島照人 C
25:46 東洋大学(V) G#17大久保雅斗 A#9木村俊太 A(SH1)
47:58 東洋大学(V) G#43森田琉稀亜 A#29川岸潤 A#39中島照人 C
48:35 東洋大学(V) G#17大久保雅斗 A#34髙橋一路(PP1)
49:06 中央大学(H) G#27佐藤尚輝 C A#81角丸陸斗 A#92夏野晃輔
57:32 東洋大学(V) G#17大久保雅斗

第2セットのCF大久保が4得点の大暴れです。大久保はどちらかと言うとバンバン得点するタイプではなく、ウイングに上手いパスを出すのが得意な選手ですが、今日は冴えてましたね。初戦の慶応戦を欠場したFW森田も2得点です。中央大学の主戦GKの石川選手は2ピリからベンチに下がりました。彼の出来が悪かったのではなく、東洋の攻めが厳しかった結果だと思います。3ピリの途中に8-1となり、7点差が付きましたので〝ランニングタイム〟になりました。直後に中央大学が1点を返し6点差となりましたが、ランニングタイムは解消されません。ランニングタイムとなると、アイシング・オフサイド・GKがパックをキャッチした時、パックがフェンス際などで出て来ず笛が吹かれた時なども時計は止まらず、時間はどんどん過ぎて行きます。

今日の中央大学は先週明治に延長戦で敗れたためか、やや元気がありませんでした。東洋は慶応戦で4点、法政戦で3点しか取れなかった鬱憤を晴らすかのような攻めでした。

今、明治v法政行われています。

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