晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

高原も春爛漫

2017-04-28 05:59:05 | 仲間たち
「春爛漫」と言う言葉があります。
辞書によれば春の花が咲き乱れ、光に満ち溢れた状態を表すこととあります。
4月の今が正にその時期でしょうね。

サクラなどの大方の花は終わりを告げていますが、
山の木々は若葉がつき、
自然の生命力の息吹と躍動感を感じる時期でもあります。


昨日はそんな若葉の緑の中でリフレッシュしてきました。
高原と言っても瑞浪市の山の中で、
我が家から車で一時間もかかりません。


ゴルフクラブを持つ傍らカメラが離せません。
空を舞う小鳥は何者やぞと芝に下りた所を望遠で写すが、
ヒバリかなと思いきや、どうやらスズメさんでした。
家付きと思っていたが山育ちもいるもんだ。


この鳥は何だ。
望遠にしてもこれ以上寄れません。
ヒヨドリに似ているけど、
家と同じ鳥はそう見たくないね。


ハクセキレイもいました。


ツツジが満開です。


久しぶりの一万歩越えでした。
でもこんな時にでしか超えれない、
日常生活の送り方に問題ありだね。


< 春爛漫山の空気吸いリフレッシュ >
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする