信州スロウライフ12ヵ月

野菜や草花と暮らす生活

アネモネ作り開始

2007年06月26日 22時07分53秒 |  日記
額から流れる汗が地面にぽたぽた落ちる汗のかき方を初めて経験した。
岩盤浴に行ったより汗のかく量が多いかもしれない。
汗が目に入るのは、痛い。手は泥だらけだから、流れる汗を拭くことが出来ない。
ハウスの中の温度は、丁度サウナにいるようなものだ。
今日から菊作りと並行してアネモネ作りに入った。
冬季の12月から3月ごろまで出荷するアネモネは今頃から苗をハウス内に植え始める。
苗はアメリカ産の種を野辺山の栽培家が球根まで育て3センチくらいまでに育ったらそれを受け取ってハウス内の苗床に植えつけるのだ。
4棟のハウスに1万本を育てる。
種は1本4円で苗まで育てると45円になり合計45万円の苗が昨日とどいた。
今年4月にこれまでのアネモネを引っこ抜きその後のハウス内の必要
な資材を全部取り去り整理してその後の土壌をかき回し、消毒し、再びその土壌に必要資材を取り付け、ネットの中に小さな苗を順序良く
色別に植えつけていく。
苗だけ見ると、ブルー、ホワイト、オーキッド、ピンク、レッド、色々な花の色は判別できない。

そっと苗を取り出し苗床に植えつける作業は、菊以上に繊細で、とても神経を使い、その結果汗が額を流れ落ち、果ては目の前の地面にぽたぽた落ちていく結果になった。
全身、頭から足の先まで汗でずぶぬれで、まるでお風呂から上がったみたいに茹蛸で、お昼に衣類を全とっかえして、又午後同じ始末。
今日は2500本植え終わり又明日同じように7500本植えねばならない。
何でも初めから沢山の工程を経て、花たちは出荷されていくのだ。
これまで消費者の立場だったから、何も知らず、その背景の苦労は
仕事として臨んでみて初めて理解できるのかもしれない。

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大雨の一日

2007年06月24日 16時04分10秒 |  日記
昨日のお天気からがらりと変わり、朝から大雨となっている。
まさか一日で天気が変わるとは思っていなかった。
梅雨に入ってから毎日、雷を伴った雨と予報は言い続けたが、この原村では降らなかった。昨日は暑くて、散歩の時に犬が川に飛び込んだのに、今
今日は気温は17度。少し肌寒いなと感ずる。
外へ出ることもできないくらい激しく降っているので、朝食後
台所の掃除がてら、冷蔵庫の掃除、食品の整理をして、最後に夕食に向けてその食品を料理した。
通常は時間がそれほど余裕がないため、保存食のような料理を作ることができず、こういった雨の日は最適だ。
冷蔵庫の中には佃煮、漬物などの頂き物が入っており、塩分が多いためツイ食べるのを避け、そのまま保存容器にしまいっぱなしになっているのが沢山あり、扉を開けたてするたびに見ないふりをして他の食べ物を取り出している。
今日はそれらを一気にやっつけ整理し、ばちが当たらない程度にした。
ついでに包丁や鋏類まで全部すぱすぱに研いだ。
この作業が終わったのが、夕方になったが、すがすがしい気分になった。
年金生活者は無駄な生活は出来ない。
などと考えるといかにこれまで勤務していた時は、結構無駄な衣類や食べ物を買い込んでいたか、気が付くのはその生活を終えてからになった。

今庭で一番きれいに咲いているのが2年草のやつしろ草
原村へ来てから初めて見る花だが、ききょう科の紫色がとても濃い、花が雪洞の様に玉になって咲き、切花にしても長持ちする花だ。
春にどんな花が咲くのかもわからず、株分けをして花壇を一つ作ったが、来年はさらに増えてきっと見事に咲くであろう。

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からりと晴れた日

2007年06月23日 22時19分20秒 |  日記
昨日の雨が上がり、朝から真っ青の空。
湿度が低いので、周囲の山々が青々とはっきりくっきり見える。
今日は土曜日のため、早めに洗濯し、雨上がりの畑の草むしりのため、まず犬の散歩をする。
相当疲れさせて、お昼寝をたっぷりしている中草むしりをしようと
長ーいコースの散歩をする。雨上がりでも10時過ぎれば気温も上がり
往復山を見ながら歩いていれば犬たちもさすがに暑いらしい。
道の傍を八ヶ岳から流れて来る農業用水の堀があるが、帰り道、1匹のほうがいきなりその川に飛び込んで、水を飲んでいる。
相当喉が渇いているようだったが、それにしても度胸がある。
いつもこの犬は真夏になると川に飛び込んだことがあるが、足が短いので川に入るともぐってしまう。びしょぬれの犬を引っ張り家に帰るが結構道中が長いので家に着いたら犬の身体は乾いていた。

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その後お昼をはさんで、おいらは庭の草むしりで5時間。
ひたすらうつむきながら、様々なことを考えながら、劇的にきれいになったとは思えない草むしりに費やした。
単純作業ながら、物事を考えるのにはぴったりの仕事である。
チューリップの球根を掘り起こし、乾燥させてネットに入れて保存する。今年の秋にこの球根を植えるのだが今まで植えっぱなしでいたのを今年は手間をかけてみた。
畑ではきゅうりが花が咲き出し、ズッキーニーがなり出し、茄子も
花が咲き出した。
やっと活気がでてきた我が初挑戦の野菜たちは、さて、実がなるかどうか?

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何を得ているか?何を得ているか?

2007年06月21日 22時03分24秒 |  日記
ムスメがカナダへ行って2ヶ月経ち、ブログでその生活ぶりを見ているがとても様々な視点から日々の思いを書いている。
自分が同じ年代の時はもう結婚し子供が2人目が居たので、全く生活が違っていた。
それから今の60歳まで生きて来ているが、ムスメのほうが余程
経験豊富で様々なことを考えて、人間としての成長をしていると思う。
親を乗り越えていくのが子供の務めだが、私は自分の親を越えてはいない。
定年でこの原村へ引っ越してきて、この3ヶ月で何を得ているか?
ムスメと同じように考えてみた。
生活が全く異なったので、環境に合わせて生活リズムも異なった。
仕事をして、花作りをして、自宅では花壇や野菜作りで暇なしだ。
おまけに犬がいるので朝昼晩の3回の散歩もあるし、とにかく家事や
農作業で一日が都会にいたときと同じように時間の流れが速い。
のんびりしたいと田舎へやって来たつもりが、かえって忙しく、布団に入って1分もしないうちに寝ている。
全く知らない土地へ越してきて、3ヶ月目に入ったときには、すっかり村民として馴染んでしまっていた。
結構地理も覚え、仕事メンバーより知っていることも多い。
原村の中でもこの中新田地区は一番古い大きな集落で、その中に入り込んでしかも楽しく仕事までしている。
これがハハのこの3ヶ月で別な土地へやって来て得たものかな?
そうだ!難しいと言われている、菊作りを仕事を通して学んでいる、それが一番得た知識としては大きいと思う。
全くこれまで何十年も働いてきた医療の世界とは縁がない、農作業の世界で学んでいるのだから。

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芍薬の花

2007年06月19日 21時36分39秒 |  日記
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昨日、大家さんのほうれん草の収穫の手伝いをした。
ハウスの中で育ったほうれん草を椅子に座って鎌で刈り取り、一束250グラム内外にまとめ、シールで束ねていく作業だが、これがとても難しい。
なんといっても生まれて初めてのことだ。
ほうれん草をこわごわ痛めない様に気遣い、手にするが、それを250グラムにするには毎回違った束が出来上がる。
シールで結わえるのもゆるかったりきつかったり、一様に行かない。夕方6時半に終了し、20束入りの箱を63箱作った。
軽トラの中が一杯になった。
それを農協に出荷し、本日の業務終了したが、簡単そうに見えたほうれん草採りはひどくきつい労働で、肩がこってばりばりになり又もや早寝した。
農家の仕事はどれを取っても重労働の上に成り立っているのを身体で実感した。
今日はそのお礼に大家さんから、芍薬の花を頂いた。
畑に咲いているのを切って下さったが、大きな花で家中の花瓶を総動員し、お花を飾った。
家中花だらけになる。
都会でのお花屋さんで買えば一輪数百円するような花を、嘗てないほど沢山頂き、見せる人がいないのが残念。
豪華、豪華で、立てば芍薬座れば牡丹の言葉そのもので美しい花である。

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乗鞍温泉に行く

2007年06月17日 22時12分15秒 |  日記
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6月17日は長男の結婚1年目の記念日になる。
夫婦で原村にやって来た。その夜はお祝いをして翌日松本から乗鞍温泉に出かける。突然出かけると言われたので知識は全くなし。諏訪南インターから松本経由で1時間40分くらいで到着した。
東京からやってくるには1泊2日の行程だが、ここから出発ではとても近く感ずる。3,000メートル級の山は雪が今でも残っている。
乗鞍岳から流れてくる川に3本川と言うこれまで見たこともない大きな落差の滝だ。1つの視野の中に3つの形に違う滝が落ちている。
知らなかったとはいえすばらしい景色であった。
長野県へ引越しして来たが、観光らしい観光はこれが初めてであった。近いからいつでも行けるという気持ちでいると、なかなかそのチャンスは巡って来ないかもしれない。

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-梅雨に入ったはいいが・・・

2007年06月15日 21時32分21秒 |  日記
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梅雨に入り、一日かなりの量が降った。
庭も畑もお陰で乾燥していた土が、水分を吸ってしっとりした。
一日明けたら、晴れ上がって、久し振りにからりとしたお天気になり
山々がくっきりはっきり姿を見せている。
夏に向かって空中の水分が増え、かすんできがちな季節になって来た。
散歩をするとセルリーも伸びてきて、畑が緑で一杯になって来た。
原村はセルリー生産日本一。DSCN3637.JPG

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梅雨入り

2007年06月14日 19時16分15秒 |  日記
 例年より遅い、梅雨に今日から入った。
仕事も切り目で暫く休みになる。
朝起きた時は雨が降っていなかったので、昨夜から準備した資源ごみを捨てに行った。
7時の時間で今回は早いほうで、大満足。秊
勤務していた頃に着ていた衣類を(この原村へ来てからまず着る事はなくなったと思われる洋服を)断腸の思いで整理して、資源ごみに放出した。
これまでの生活と別れるこれもその一つだ。古いことに別れを告げ新しいことに気持ちを向けなければと思う毎日だから。

10時過ぎくらいからいよいよ雨が降り始め、今日はその後一気に、パソコンでメールとブログの記事の整理をした。
半日以上かかり終了。
日中にパソコンの前に張り付いていたのは、4月以来かなと思うくらい外の農作業に徹していた。
犬たちは朝の散歩は出来たが、一日3回の散歩が今日は雨のため、1回
に減り、大変つまらなそうだ。

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雑記

2007年06月13日 11時43分46秒 |  日記
畑に野菜を植え始めて、1ヶ月が過ぎ一番早い収穫の時期が来た。
今年は天候不順で、とりわけこの高原地帯は遅い霜や低温、4月中旬の
降雪などで野菜を植える時期が決められず迷っていた。
知識がないうちに、ピーマン、きゅうり、なす、レタスなどを買って植えたが、上記の気候で駄目になったものもあり、成長しないままのもある。
その中、レタスのみすくすく育ち、レタスらしく丸くなった。
そうなると惜しくて、惜しくてとても取って食べる気になれない。
そのことを仕事先で話したら皆に笑われ、駄目だよー早く取ってしまわなくては、時期を過ぎると一日で腐ってしまうと言われ、お昼に収穫することを決心した。私の農作業の作品第一号となる記念作品。

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午後3時の仕事での休憩時に、これで今日の仕事は終了し、以前から話題になっていたイチヤクソウを皆で見に行くことになった。
標高1,000メートル以上の山の中に策常緑の多年草で、この地域では小豆花とも言う。中新田の北と南の溜池の周辺に群れになって咲いていると言うが、その場所がわからず、急遽全員で、蕨も取れるというので出かけることになる。
ため池と言うが行ってみると大きな周りが林で神秘的な湖だ。
TBSで一昨年蛍の墓のドラマでロケ地になったくらい美しい場所だった。
原村の水道代は比較して高いのだが、地下水をボーリングして引き込んでいるためその経費で高いそうで、その代わり八ヶ岳の地下水なので、冷たく美味しいのだ。
この溜池も農業用水にするために明治時代に、人力で村民が堀り八ヶ岳から流れる水を引き込んでいるそうだ。
八ヶ岳の力は偉大だ。
北の溜池と南の溜池は大きさは同じくらいだが、ロケーションが異なり、イチヤクソウは南で群生し、蕨は北の溜池の周辺に本当に生えていた。セりや三つ葉、ホップの芽などの山菜も取って気が付いたら5時を過ぎていてそれほど楽しい時間だった。

原村の美しい風景が私の記憶に又一つ増えた。
帰宅してから、山菜のあく抜きをしてその中のいくつかが夕食のおかずになった。

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原村へ引っ越してくる前にいくつかの私の夢があったが、その中の一つの、山菜取りは今年の春で既に望みがかなった。



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動物病院

2007年06月12日 21時16分23秒 |  日記
長野県へ引越しをして、我が家の犬の主治医も見つけなければならない。
丁度買い物へ行く富士見町に動物病院があると聞き、今回は狂犬病の漏れと、フイラリア、ダニ、のみの予防薬などまとめて受診する。
中央林間に住んでいた時には割合近所に動物病院があり、お散歩がてら受診していた。
富士見動物病院の先生はとても柔らかい口調で話し、比較的若く見える。丁寧に診察を受け、普段診察台に上がるとビビる犬たちがおすましして静かに診察をして頂いている。
先生と相性が良いと思えた。広くてきれいな病院で、信頼が出来そう。
2匹ののみ駆除5か月分、フイラリア飲み薬6か月分、1匹の狂犬病予防接種で合計3万円也。
年に1度のことなので愚痴も言えず、ひたすらお礼を言って帰ってきた。せめて飼い主が元気で病気しないよう、この子達のために寝込まないようにしなければ・・・・・。
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貧乏になった日

2007年06月10日 21時37分02秒 |  日記
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今日も朝から雨模様。気温も低く13度。寒いのでストーブを炊く。
6月の気温と思えない。
昨日はかなりの雨量で雷もあり、畑の土は雨の勢いでえぐれてしまっている。
小康状態のときに犬の散歩に出た。先週まだつぼみだったジャーマンアイリスが満開になっていた。どこへ行っても今の季節はアイリスが咲き乱れている。こんなにゴージャスな景色なのに、見る人が少ない。
午後は茅野に行き、今年の住民税やら車の修理費を支払った。
とんでもない金額で、げっそりした。急速に貧乏になった気分だ。
その足で又もや野菜の苗を買い、諏訪湖のガラス館に行きガラスの工芸品を見る。
観光バスが来ていておばちゃん軍団が占領している。トイレもどこもかしこもおばちゃんで一杯だ。
何だか知らないが皆同じような洋服と肩からポシェットを賭け、同じような黒い靴を履き、個性がないなぁ。
軍団の賑やかなのはどこへ行っても同じだ。
結局、ガラス館でアロマランプを買い、原村に戻り畑の草むしりに
夕方の時間を費やした。
今朝も、玄関にほうれん草が置いてあり、夕方になったらお向かいの登美子さんが大根とレタスを持って来てくれた。ハウスで無農薬で作っているので、柔らかくとても美味しい。
野菜が毎日近所から届く幸せは原村に来てから味わっている。

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不快な気分から脱出

2007年06月09日 18時20分41秒 |  日記
先週はブログの記事を書くのに、気持ちが付いて行かなかった。
毎回書いている記事に、どこのどなたかが不愉快なトラックバック、コメントを書き込んでくる。
初めは気付かなかったが、アドバイスされて、途端、心臓が喉から飛び出した。それからがいけない。
毎回自分の記事を書くのと翌日チェックする度に、これまでと全く違った気持ちになってしまった。
ブログだから誰の目に留まるかわからないし、公開しているのだからそれくらいのリスクは当たり前と言われてしまえばそれまでで、議論の余地はない。
しかし、書き手側の気持ちから言えば、毎日の生活記録でありそれを書くときに自分の考えを整理し、書き方を工夫し、写真を撮っては整理し、夜疲れた後、机に向かい、かなりの時間を使い、結果はいわば宝物である。
それを知らない誰かに汚される。
かなりへこんだ。そこで考えた。
もう止めよう。

しかし考えているうちに、この美しい八ヶ岳の麓に引っ越してきて
想像以上の生活を手に入れた。自分がそれによって、残りの人生を
いろいろな角度から新しいものを得て、変化を始めている。その記録を残したいとどうしても思う。野菜を作り、花を作り、犬と毎日村の中を散歩して、仕事を手伝い新しい人間関係が生まれ、知り合いも増え、引っ越してきた手ごたえが確実にあるのだ。

やはり書くことを続けよう。
友人知人、家族などに生活ぶりをいちゝ一人ゝに知らせなくても、便利な方法と思っていた。
記事を書くのは自己満足のため?と途中で思う日もあった。確かに誰かに読まれているに違いないが、無反応なのも気になった時期もやって来た。暖かいコメントに記事を書いた救いもあった。

しかし記事を書き始めてから、2ヶ月経って、何かを得るものである。
自分の記録のために、を考えて行こうかなと。
その代わり非公開にした。

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 畑のレタスはこの2ヶ月で食べられるくらいに育った。
 育っていく野菜達にも毎日元気の素をもらった。
今ほうれん草を種から播いた。きれいな芽が一杯出て来た。これも嬉しい初経験。

聾 昨夜寝ようとした11時半ごろ、いきなり4歳のお兄ちゃん犬が5,6歩歩いて倒れた。腰が抜けたようで動けなくなった。
それから吐くやら、両便漏らすやら大変なことが続く。
時間は夜中。聯動物病院へ行ける時間ではない。
へなへなの犬の面倒を看て、吐いたものを調べ、食べすぎだと判断し
しばらく様子を見てから寝かせた。自分も寝た。
万が一明日の朝起きてから、死んでいるのを発見、などという場面も
あるかもしれないと、覚悟した。
2匹の犬がいるが、1匹はがっちり系で、素性も抜群。体重6.2キロ。
マナーを良くわきまえており、吠えることも少なく、ハンサムで周りの受けが良い。悪く言えば抜け目がない。
大家さんからもこの子の方が長生きするね、と言われている。

もう1匹は後から深く考えることもなくムスメと衝動的に買ってしまった。
吠えるは、頭は悪いは、学習能力はないは、若い女の子が大好きで
興奮しては足をちくりと噛むは、お散歩と言う言葉を言ったら最後、大騒ぎしてそこいらじゅう訳もなく走り回るは、兎も角馬鹿と言う他ない。
体重は4.7キロ。いくら食べても太らず、いつもお腹をすかせている。
どうみても短命のような気がする。
ああそれなのに、しっかりしたお兄いちゃん犬が先に死んでしまうとは・・・と吐いた後始末をしている時にそんな考えが頭の中をよぎった。

朝恐る恐る、リビングへ行ったら、元気ではないか!
全くいつもと変わらず。
そうか!昨日は食べ過ぎたんだ。
チキンのジャーキーを欲しがって、ねだったのでツイ上げたが、それが悪かった。
そういえば、ここ数日何かと食欲が旺盛で食事中の私の足元にいつもいたなぁ。
この子に何かあったら遠い家族はどうなるかな?
今、ブログの記事を書いている私の膝に乗って、ちんまり納まっている。自分でも犬なりに普通じゃなかったことを感じているようだ。

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清里高原

2007年06月04日 22時20分56秒 |  日記
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体調が大分回復してきたが、いまいち明日からの仕事に備え元気の元を仕入れに、清里の新緑を見に行った。先日草刈をした大泉の土地とは同じ北杜市になる、隣町である。
草を刈った現場を確認し、見通しの良くなったことに仕事の上々の評価をし、長坂町へ行きガソリンを満タンにし、Jマートで買い物をした。
原村へ引越しをしてから、自分の身の回りのものを一切買ったことがなく、もっぱら農作業用品を買いあさっている。
月曜日のためか清里へ向かう道路は空いていたが、清泉寮へ着くとおばちゃん軍団で一杯。

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ソフトクリームを握り締めそこここ塊になって歩いている。20年前に初めてこの地を訪れたが、景色は変わっていない。緑が美しい。
パン工房でパンを買い、帰ろうとしたらすぐ傍の牧場で何と山梨県警の嘱託犬の選考試験のたて看板が立っていたので、ヨーグルトを飲みながら眺めた。
麻薬のにおいのする紙を選んで持ってくるのや、頭の良さに感心するばかり。

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家で惰眠している我が家のあほ犬は足元にも及ばない。
なんと言っても県警の嘱託待遇である。職業犬だ。
そういえばどこかの会社も、看護職は嘱託だ。
犬と人間の嘱託はどう違うのだ?

牧場公園から見える牧場では羊が草を食べている。ジャージイ種の牛もいる。
今日は緑の木々を見に清里へ行ったが、動物を見る時間が長く、お陰で気分も良く、夕方まで過ごしてきた。

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中新田地区運動会

2007年06月02日 21時38分52秒 |  日記
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昨日の草刈のたたりで体が疲れて元気が出ない。今日の午後はこの原村の住んでいる居住区の運動会が催される。
朝から花火も上がった。お天気も上々。
昨日までは初参加し、競技に出るつもりでいたのに、今日になってみたら、どうにも体のエンジンがかからない。
5時ごろ終了するというので、4時過ぎに犬を連れて散歩がてら見に行った。運動会は近くの立派な総合グラウンドで行われている。

グラウンドまで行くと、今まで観たことがない光景にぶつかった。
何とグラウンドの傍の空き地にびっしりと、止まっているのがほとんど軽トラ。軽トラのオンパレード。
そちらのほうが楽しい光景だった。
消防団のハッピを来ている人、農協の帽子で固めているおじさん達、
エプロン姿のおばあちゃんや、元気な子供達、いいなあこういう光景。
玉入れに出ないかと誘われたが、犬がじっとしていないし、
今回は体力不足で、ご辞退します。と丁重に断る。
中新田地区は常会という単位で構成され、一つの常会が15,6件の家が
区民として参加し、中新田地区は1~20いくつかの常会で成り立っている。
立派な組織である。皆それぞれ常会ごとにのぼり旗を持っていて、まるで漁港の船が泊っている時のように、風ではためいている様は活気がある。
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玉入れが始まってから犬の散歩のため会場を後にしたが、何より壮観なのは、やはり軽トラの軍団だ。
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へなちょこ

2007年06月01日 20時36分00秒 |  日記
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予定通り大泉の林の土地の草刈に出かける。途中で身曾ぎ神社に寄り、交通安全の祈願をする。この神社は能舞台があり8月3日にお能の催しがある。
草刈は結局150坪の土地一杯にはびこっている雑草を鎌で丹念に刈っていたら4時を過ぎた。5時間も夢中で草刈に専念したが、電動の草刈が欲しいとつくづく思った。
人間の鎌での刈り取りが限界がある。先日の菊の芽掻きの筋肉痛がまだ取れないうちに、今度が草刈の筋肉痛がやってくることだろう。
もう今日はだめだ。やっとのことで家に帰ってきた

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