信州スロウライフ12ヵ月

野菜や草花と暮らす生活

勤労感謝は干し柿作り

2012年11月23日 22時15分01秒 | Weblog
職場の同僚から3年ほど前から干し柿用にといつもこの11月の下旬に柿を頂くようになった。
この方干し柿など食べることはあるが作ることはなかったので自己判断で作った。
昨年はムスメはアフリカにいるのでムコになるであろう人に好きだと聞いたのでおすそ分けした。
信州には有名な市田柿があるが、その倍くらい大きいサイズの柿を20個以上頂き、休日前に夜むいて軒先に干していた。

今年も同僚はコノ連休の前に家族揃って柿もぎをした何と豪勢にダンボールに入れて持ってきてくれた。
職場までは運べないので駐車場で受け取った。
例年の数倍はあるであろう量で、気合を入れて皮をむき、紐で縛って吊るさねばならない。
今日は連休の初日だが朝から雨が降り続き、家事作業には好都合だ。

掃除を終えて炬燵に座って、単調な作業は退屈だからビデオを見ながら始めた。
柿は剥き始めて数えながらだが100個はある。

途中で包丁を持つ腕と下記を持って支える腕と両方が筋肉痛のようになり始めた。
情けない…
最近はPCのキーボードとボールペンか採血の時の注射器のシリンジしか触ることがない。
延々時間がかかり、ビデオは緒形拳の遺作の「帽子」とハイビジョン番組、大滝秀治の追悼番組の全身役者魂
を見終わってもまだ終わらない。
何でも始まりがあれば終わりがあると自分に言い聞かせ黙々と柿をむく。
4時間すぎてやっと終わり、ついに紐で吊るし終わった頃には外は真っ暗になっていた。
干し柿のすだれが出来るが1本の紐に10個の柿を結ぶと結構な重さになる。
一人暮らしの老人の食べる量ではない。
今年はムスメのツレアイとドイツから帰国した姪のオットと丁度良い消費者がみつかった。
来年の今頃はもう原村には住んでいないかもしれない。
と、なるとこの季節の作業は今年でおしまいとなるか。

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冬仕度

2012年11月18日 23時00分40秒 | Weblog
昨日の土曜日は一日、ひどく雨が降り続いた。
金曜日の朝起きて何気なく外を見てギョッとした。
雪が2センチほど積もっていた。
まだ車は冬タイヤに交換していない…
おそるおそる通勤だ。

前を走る軽トラは20キロも速度は出さず、下り坂をノロノロで追い越すに追い越せず
やっと茅野までたどり着いたがそこから先はからりと晴れて道路も綺麗で
雪で遅くなりました言ってもウソっぽい。

ホンダに帰り寄って翌日のタイヤ交換をお願いした。
朝から大雨だが、定期点検とタイヤ交換で結局夕方引き取りに行った。
さあ、これで安心。と、急に気が大きくなり山間部に住んでいると
雪情報で一喜一憂した。

日曜日になったが、冬対策が出来ておらず、部屋の模様替えも兼ねて
コート類、靴類、バッグなど秋から冬の交換をする。
まだいいと一日遅れでずっと引き伸ばしにしていた衣類は同じコートでは
オシャレ心は地に落ちている。

2.3日前まで真っ赤に枝についていたもみじは風が無くてもハラハラと散り続け
庭は絨毯になった。





犬たちも気温が低いためか炬燵に潜り顔だけ出している。
冬の支度をしながら、来年の今頃はどうしているかな?とセンチメンタルになってしまった。
神奈川の中央林間から6年前近く、3月13日に引っ越してきたが、まだ会社に勤務していたので
引越し荷物が間に合わず大騒ぎだった。
今回は退職して半年後くらいになるので余裕で荷物の整理ができるはずだが
先が読めにくい今の時代、先を考えなくてはと思うがまずはきつい冬を越さねばならない。




やまは真っ白だが畑は肥料にする麦を育てているので夏のようなグリーンだ
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今年の紅葉は鮮やか

2012年11月10日 23時11分42秒 | Weblog
10月、11月と安曇野や白馬方面での紅葉を楽しみ、里山も色づき始め
毎日、通勤の時にわずかな時間だがその変化を見てきた。

今年は昨年に比べ、夏の気温が高く秋口になり、急に冷え込んだためか
とても赤の色が濃く、今週に入って一段と美しさが増してきた。
自分の人生で紅葉がきれいだと感じ始めたのはいつ頃かしら?と考えた。
わからない…
桜の花がきれいと話題に乗せるのも若いときはなかった。
子供が紅葉がきれいだと口走るのも違和感があるが、小さい頃は東北の四季を
見て成長してきたはずだが一体どうしたものだろう。

庭のもみじの紅葉が昨日までは驚くほどの色になっていなかったのに
今朝洗濯物を干しに庭に出て、思わず、うわぁぁぁーが出た。
そしてカメラを取りに家の中に戻った。

最近が毎朝霜が降りるようになったので気温が下がり、もみじも色が濃くなったのであろう。
まさに燃えるようなと言う喩え通り、すごいすごい。

朝日を浴びてより綺麗だ。
でも楽しんでいる時間はなかった。
大家さんが朝早くピンポーンと玄関先に見えて、白菜と大根をどうぞと山のように持ってきてくれたのだ。
娘さんと親子で同時期に種を撒き、大豊作になり、配って歩いている。

しかし、この大根の太さもこれまで見たこともない太さで、一人暮らしの自分にどうやって
消費すればよいのか?
しかも明日は雨の天気予報で今日中に何とかせねばならない。
大急ぎで洗って干して半日かかって漬物樽に漬け込んだ。
大仕事だった。
これも冬を迎える風物誌かもしれない。
紅葉に輝いているもみじの木の下での漬物作業は日差しも暖かく、今年も思い出のひとつになった。
もしかしたら、これは最後の原村での思い出になるかもしれない。

    
    
    南側の庭先にあるもみじ。夏は日除けになって涼しい。

    

    

    

    白菜はこの3倍の量で5人家族の漬物の風景になった

    
     
    犬も参加し、日光浴


    

    葉っぱの量も今年は密で、勿体ないが散った後は木ノ下の草花の冬の間のグランドカバーになり寒さから守ってくれている


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安曇野スタイル 2012

2012年11月04日 22時43分31秒 | Weblog

今年も安曇野の地でアート、自然、暮らしに触れるイベントが11月1日から4日まで開催された。
昨年初めて知り、ギャラリーや、クラフト、雑貨、美術館、飲食店と幅広く広い地域の会場に
点在し、車で出かけた。
安曇野は広い。
水も紅葉も、山々もどれも背景は美しく、走り回ったが、いくつも回れず夕方になってしまった。

今年はそれを挽回しようと思ったが、同じ場所より違った地域に行こうと思い
地図を頼りに調べては、向かうのだが最新カーナビでも電話番号を入力すると
とんでもなく離れた場所に案内され、行ったり来たりばかりして、結局
お昼抜きのエネルギー使い果たし、せいぜい4箇所か5箇所しか回れなかった。
会場は90箇所近くもあるのに今回も、負けた。

娘夫婦に約束した湯のみとビールの陶器のジョッキや雑貨類を幾つか買い、今年はこれで終了。
今年の秋は安曇野方面から大町、白馬まで3週連続で休日通い、秋の山々を堪能した。

長野県は広いから、欲張ってあちらこちらへ出かけると、すぐに休日の場面は失ってしまう。
今秋はお天気も良く、爽やかな秋の景色を見ることが出来、まだまだ知らない地域が多いので
来年に繰越となる。












毎年白鳥が飛来してくる白鳥湖だが、鴨たちが沢山先に住み始めている
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