信州スロウライフ12ヵ月

野菜や草花と暮らす生活

努力の対象に出会えた誇り

2010年02月28日 21時28分42秒 | Weblog
2週間前の開催式を見て感動と共に始まったバンクーバーオリンピックが間もなく終わる。
2週間も経ったなんて・・・・。
ドキドキ、ハラハラしながら、おなじ人間と生まれて天と地ほどもの運動能力の差を感じ若い力に感動をもらっていた。
4年ごとに見る側も歳をとり、涙もろくなったのを感じる。

この選手は4年後は幾つ?
まだまだ頑張れるではないか。
では自分は?
もう60代後半に入る。
なんだか一気に歳をとって行く思いが湧き上がって来る。

そのことを思うと選手の並外れた努力と苦労に頭が下がる。

このオリンピックも終わるが、ムスメも後10日もすると駒ヶ根の収容所での訓練が終わる。
騒ぎに紛れてムスメがどん底生活の中で勉強をして、へこたれて危うい精神状態でいたのを
深く思いやることが出来なかった。
考えていた以上の短期間での困難な語学訓練に、
自分のこれまでの人生で最も勉強した期間になったという言葉を聞いても、励ますことも出来ず、ひたすらテストに合格できることを祈り、一喜一憂していた。
無事修了テストが受かれば修了式を迎え、あれよあれよと多分思っている間もなく、アフリカへ赴任していくのであろう。
何事も初めがあれば終わりもやってくる。

昨日新聞を読んでいたら、毎週三四六のマイクをペンに持ち替えてという記事が眼に入った。

アメリカで放浪生活をしていたときに日本人女性の社長に出会い、こう言われたそうだ。

「人生はね、両手一杯にキャンディーを拾い集める旅のようなものなの。
でね、旅を続けるうちにポロポロとキャンディーは両手の隙間から落ちていくの。
でも、人生の最も充実している時に手を広げて、たった一つだけ自分の大好きな味のキャンディーが残っていたら、その人生は誰が何と言おうと大成功だと誇れる人生なのよ」

この文章を読んでそうか、今のムスメはキャンディーをまさしく集めている最中か、
でも、ぼろぼろと落としてばかりいるように思える、本人も同じように思っているはず、
人生の一番充実していると思えるときが果たしてやって来るか?
色々考えても仕方がない。
旅はこれからも続く。
子離れしなくてはならないし、もうあなたは必要ありませんといわれたときが
子離れが成功した時であるから、それを期待しながら老いた母は生きていかねばならない。

自分も今は握った手をそっと開いてみるとそこには一個だけキャンディーが残っている。
今定年を過ぎても仕事をしているのはその為かもしれない。

先日も友人から娘さんを遠くに出して心配じゃないのと非難された。
私だったら絶対に反対するわと。
けれど娘が選んだ道だし、キャンディーを拾い集める旅を続けるのは眼に見えているので
反対も出来ない。
努力はまだまだ続くであろう。

今日はいきなり雪が降ったが、日当たりの良い木の下で、福寿草が咲き始めた。


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陶芸展を見に行く

2010年02月21日 22時19分17秒 | Weblog




今年も北杜市大泉在住の陶芸家の高橋正和さんから陶芸展のご案内が届いた。
2月19日から3月1日までであるが、休日しか行けないので今日午後から出かけた。

陶芸展は山梨の長坂にある町立のおいでやギャラリーで開かれている。
昨年も伺い、ご飯茶碗を買ってきた。淡いブルーを基調とした焼きものでこれまで
知り合ってから何点か購入して大切な財産となった。

今回新しく催し物を入れて、作家さん自身で横笛ミニコンサートを開催。
陶芸家として初めて八王子の山中に家を借り陶芸活動を始めたが、
段々近隣の仲間入りをしているうちに、郷土芸の獅子舞の役割が足りなくなり
消滅寸前に横笛を吹く役回りをたのまれてしまったそうな。

全く経験のないことだが頼まれて練習を始め、10年間その地域に住んでいるうちに、
獅子舞の音曲は全部マスターし、最後は陶芸教室の子供達に教えたそうである。
陶芸家が横笛を吹くという図はとてもマッチする。

ギャラリーには観客が集まり、陶芸家が語り部をしながら、笛を吹いた。
目の前で笛を吹くのを見るのは初めてであるが、その音色は何とも心の奥底に浸みいり
耳の中に残っていく。

陶芸を始めて31年目というが、不思議なご縁で陶房を訪ね、それ以来毎年陶芸展でお会いすることになった。

穏やかな語り方と、暖かいまなざしに1年に1度でも必ず出かけては、
ほっとする時間となり心の底から落ち着くことが出来るのである。

  
  
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2月は飛んでゆくが如く

2010年02月20日 14時57分23秒 | Weblog
2月は早い。
毎年同じ言葉を言いつつ、もう自分の誕生日も目前になる。
あらぁ、12か月もあったかしら?
半年くらいで歳を取っていく思いがこの60才を過ぎてからの感想になった。

昨日は雨水であった。
大寒、小寒を今年ほど気に掛けた年はなかった。
例年に比べ気温が低く、毎日マイナス10度前後の寒さに嫌気が差しながらもじっと我慢の子になった。
珍しく雨水が過ぎたのを意識し、犬と散歩に出た。
この1週間の過ぎるのが早かったと思うのと、のろのろとじれったいと思うのと
まぜこぜであった。

犬達は飼い主が朝早く出て行ってしまうし、夜は真っ暗になって待たされて
暗い部屋で気の毒にうらめしそうに待っている。

抜歯し、食事が不自由になり、おまけに精密検査後の結果が思わしくなく、
遠ざかっていた心臓の痛みで不安になりこの1週間、いつもの自分でなくなった。
体と心は一緒だから、段々やる気を失った。

職場は毎日、仕事の途中からは新システムのデモを行うが、案の定、
思うように動かずくじける。
けれど、システム会社のSE達は毎日期限付きのソフトを作るのに泊り込みだから、
気の毒に思え任せるしかなく、文句も言えない。
3月1日の稼動は大丈夫かしら?

八ヶ岳の山は相変らず真っ白で凛としているが、この一週間、仕事の行き来で山を見ずに終わっていた。
朝は背中に、帰りは真っ暗になり見る場面がない。
地元の人はこういう風に慣れてしまい感激がないのかもしれない。
やる気がないのをどうしたら良いかと思いながら、
自分の敵は自分の中にあると誰かがいっていたのを思い出す。

掃除のときに片付けていた箱の中から退職する際に頂いた色紙が出てきて眺めてしまった。
色々な言葉がびっしり隙間のないほど書かれて、一人ひとりの顔を思い出しながら、
確実にあれから3年が経っていくのだと時間の流れを感じる。

いつまでも輝いていてくださいという言葉があった。
ということは過去には輝いていると思われていた自分がいたのだ。

今はくすぶっていてやる気をうしなっている。
立派な環境の中にいながら、あれやこれやの事柄に振り回されている自分がおり
、この1週間を送っていたのだ。

時々、オリンピックの選手はもっともっと重圧の中で生活し苦しいのだと思いなおし、
気持ちを立て直すのだが、あまりうまく行かない。

ところが昨日職場で、上司から残業した時間を批判され削除された。
同僚が亡くなり、おまけに休みや研修に行くものもおり、更に人員不足になり、
その穴埋めをしながら、新システムのデモに毎日時間を奪われ、
追いつかない毎日の業務は時間外になった。
そのことが上司は仕事がのろいからと判断し、やり方を責めた。
全く的外れであるが、反論しても無駄で、それならこちらも考えようと、帰宅する頃に憤慨する気持ちは変化した。
怒りは不思議なことにやる気を起こさせる。
しかし反面、怒りという感情はこの年になってもまだ未熟であることかな
とも思う気持ちも片一方にあるのである。

庭はまだ雪があるが、日当たりの良い土から緑の芽がのぞいている。
我が家で一番初めの新芽である。


                      
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お久し振り~

2010年02月16日 22時13分31秒 | Weblog
昨日と1昨日の二日間で名前について時代の変化を見た。
〇〇さ~んと名前を呼ぶが、苗字と名前の組み合わせから、男性と目星をつけてはいと答えた人を見る。

〇〇清さん(きよしさん)と呼んで、当然男性が返事をすると思ったが、やって来たのは中高年女性。
あら、夫の代わりに妻が代わりに返事を?と思ったら私ですとおっしゃる。
今日は姉と一緒に来ましたと言い、姉の名前はと聞いたらあきらですと言う。
あきらさんねぇ・・・・。
瞭という字です。
3人姉妹で、長女はしげると言います。
しげるってお姉さんの名前が?

そう、吉田茂と同じしげるです。
私は困った。
きよし、あきら、しげるとはなかなか女性の名前とは思いつかない。
女子高に入学した時に、男子が来たと間違われたそうだ。

そういえば昨日も〇〇努さん、と呼んだら女性が返事をした。
この地方は女の子が生まれたら、考えた末に凝った名前をつける
親もいるのだと知った。

と、今日になったら18歳の学生のきゃぴきゃぴ集団が来た。
名前を見ると、ゆりあ、えりか、れいな、まりあが続く。
清さんたちとはこの間50年の時代の流れがある。

時代の変化は様々なものに影響を与えるものである。

昨年この文章を書いた。
不思議なもので、1年近く経つと、昨年の清さんは今年はいつ頃見えるかしら?などと気にかかるようになってくる。

今日フロアーを見渡したら、どうも見たような顔が・・・・・。
あら、清さん?と声を掛けたら、にんまりと笑って、覚えてくれたの?と喜んでくれた。

清さんと瞭さんと茂さんの3姉妹。

清さんと瞭さんが今回は少し早めにドック入りしてくれた。
長野県へ来て知人友人がおらず、仕事を通じて知り合いが増えてきた
遊びにいらっしゃいと誘われるがそのとおりになったことが1度もない。
直ぐに1年が経ってしまうせいである。
全く異なった仕事の人々と知り合いになれるなんて、幸運すぎる。

名前はとても印象的で、覚えるととても近い距離で声を掛けられる。
最近は仕事になれたため、1年ぶりですねぇと話しかけると、ニコニコ顔が返って来る。

若い女子は相変らずステキな名前が当たり前になってしまった。



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思い出は100倍の価値

2010年02月14日 21時52分15秒 | Weblog
昨日は東京まで出かけ、夕方遅く帰ってきたもので、抜歯したので頭がすっきりせずに
いたのにオリンピックの開会式を見て元気が出た。

昼間留守番をしている犬達が、冬は寒くて朝晩の散歩はお手軽に庭だけで済ませるようになった。
仕事をしているので朝早い散歩は寒すぎるし、帰ってからでは真っ暗な村の道路は不気味で
これも恐いため、安全な庭に放っている。
日中、湯たんぽをそれぞれ1個ずつ抱えたっぷり昼寝をしているらしい。
そのため犬臭くなり、日なたの匂いになり、ふわふわ巻き毛はペタンこののっぺりとした
けに変わる。
気になりながら今日思いきってシャンプーをする。
一匹ずつ、シャワーで洗うが、何度かぶるぶると体を降りしぶきを浴び、濡れながらの重労働だ。
シャンプー後はドライヤーで乾かし、仕上げに炬燵に放り込んだ。
すっかり2匹とも見違えり、いい香りで上品に見えるではないか。
来週はトリミングへ連れて行く。

その後の風呂掃除から部屋の掃除が続き、結局夕方までかかって終了した。
犬も部屋も車まで綺麗になったが、肝心の自分の顔は人様に見せられる状態ではない。
東京では歯医者を除き、しょっちゅう時計を見ながら細々と動き回ったが、田舎生活は
気持ちはゆったりとして流れていく。

夕方世界遺産の番組を見た。
カナディアンロッキーの白銀の世界が次々と映し出され、見とれるままに時間はあっという間に過ぎていってしまった。

1昨年の夏、ムスメと旅をした場所が全部出てきた。

    ボウ河とバーミリオン湖

 


   夏のレイークルイーズと冬景色
 


夏見た景色は冬になると氷に閉ざされ、全く違った景色に変わってしまう。湖に張った氷の厚さも1メートルになるという。
寒い寒いとぼやいてみても、スケールが違い、さすが世界遺産だけに鳥肌が立つほどの冬景色となっていた。

もう行くチャンスはあるはずがなく、巨大なカナダの国であるがロッキーだけでも、
見て来れたことは、今一人で暮している生活に大きな張り合いになってくれているのは間違いない。

思い出は大切にしなければならないと思っている。

    ペイトー湖とモレイン湖(湖の色はエメラルド色)

  
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歯医者通い

2010年02月13日 23時10分02秒 | Weblog
週末になると友人やきょうだいから消息を尋ねる電話が来る。
一人暮らしのため、気に掛けて貰うのだが、いきなり生きている?とか、あら、音沙汰がないから寝込んでいるのかと思ったとか、病人にされかねない。

これまでも病気がちでは決してないのだが、様子が見えないので悪い方へと考えるようである。
忙しいのでいまは病気になる暇がないと答えるのだが、今度はあなたの年齢で忙しいなんて、無理をしてはいけないわ・・・・・と注意される。

いま東京に来て歯医者にいるのというと、ええ~何でそんな遠いところに来るの?と又説明の段になる。

このブログを見てもらえるのであれば、様子がわかるので心配はいらないのだが、PCには縁のない人ばかりで、こちらも毎日このところ、残業で新らしく導入されるシステムの勉強をしているので、電話をしている時間が無い。
携帯電話は使いもしないのに電池切れが続き役に立たない道具になった。

今日は日本橋の歯医者に行って抜歯をした。
痛みから解放されるのと、歯を失うのと悲喜こもごもである。
朝早く高速バスに乗り、途中で寝てしまった。

原村を出るときは雪が降り、凍った道路をこわごわ走ったのに甲府付近は暖かく、雪が降る様子もない。
違いが大きく、そろそろ山梨に住んだ方が体のために良いかなァなど思っているうちに
眠ってしまった。
眼が覚めたら、あたり一面雪景色に気が付いてすっかり深い山々は真っ白い美しい銀世界となっている。
相模湖付近から八王子までは雪だった。

この辺は山々が迫り気温が低いから雪が降るのであろう。

東京は雨だった。

総武線に乗り御茶ノ水付近の沿線の木々の中では、多分河津桜の種類かもしれない桜が満開で梅も咲いているのが見えた。

そうか、受験シーズンにはいつも梅の花が咲いていたっけ・・・と思い出した。
昨日は諏訪は雪吹雪だった。

日本橋は街路樹は緑が多く鉢植えの花は外でも花が咲いている。
この数時間の移動の中でも随分と温度差が大きいものである。

お昼に抜歯した。
麻酔が一番痛かったが、昨年の4月に瞼の手術をしたときの恐さと痛さを思いだし、まだ頑張れると、耐え忍んだ。
抜いた歯は根っこの分が半分から割れていた。
だから痛かったのだ。
主治医はそのことをレントゲンに写らないのだが、さすがに見抜いていた。
知らない医者は、根管治療だけをして、又痛みが再発する繰り返しになっていたであろうと思う。
何でそんな長野から東京までわざわざ出て行くのと言われるが、名医は選ぶしかない。

抜歯した後、またバスに乗り夜になって原村に戻ってきたが、口の中は出血で錆びた味が続く。

抜いた後の歯茎が肉が盛り上がり次の治療ができるまで3ヶ月、諏訪では御柱がその間、一大行事となって催される。
長いようで短いかもしれない。

オリンピックが始まり、開会式を見たがその演出に引き込まれ、これまで長野オリンピックもあったが最初からきちんと開会式を見たのは今回がはじめてであった。

1昨年の夏、バンクーバー経由でカナディアンロッキーの旅をしたので親近感が強く、カルガリーではハイウエイの傍にジャンプ台が見えたのを思い出した。

今月一杯忙しい毎日だが、秘かな楽しみがあるので友人が心配するようなあら、生きていたのねぇを続けねばならない。

  
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氷結する

2010年02月11日 21時03分51秒 | Weblog
昨年の今日は暖かい日で、寒暖の差がとても大きいのがこの2月であるのかもしれない。

先日以来2,3日暖房を入れなくても良い日があった。
長続きするはずはないと思ったが、建国記念日で祭日の今日はとても寒い朝を迎えた。

仕事の都合上、午後から半日出勤せねばならず寝坊も出来ないし、落ち着かない。
出かけようと車のエンジンを掛けに外に出たら、車が凍っている。
文字通りバリバリだ。
窓ガラスに着いたしずくはそのままの形で凍っている。
フロントガラスは簡単に解けそうもなく、このまま待っていても時間には間に合わなくなる。
庭のもみじの木は枝についた水滴が凍っていて氷結している。
周囲の木々も綺麗に凍った状態でこれまで何度もマイナス10度以下になってはいたが、この氷結の状態は温度差からで珍しい。

勤務先は3月から電子カルテに変わる。
これまで紙ベースで流れていたものが全部PC上で処理され、保存される。
数ヶ月前からその準備が始まり、相当の人数が動員されていた。

と、同時に我が健診センターのこれまでの健診システムが全く別会社のシステムに変わることになり、この2月は両方のシステムのデモのため残業になった。

勤務中は通常の作業を行い、時間外で少しずつ新しいシステムを覚えていく。
時間も足りなくなるし、当然不具合も起きるし、この休日を利用して、一連の流れを
デモすることになり雨の降る寒い中を出かけていった。
新しいシステムは予測どおりになかなか動いてくれず、問題を積み残したまま、次回に持ち越した。

3月1日から新旧入れ替わりになるが、時間は段々残り少なくなって来ており、緊迫してきた。

前任の職場も社内は全てPCでの画面で仕事は動いていたから、文字を書く機会が僅かになり自分の書く文字が汚いといつも思うようになっていた。

退職した後再就職した職場がPC併用だったからボールペンの換芯がどんどん減ると、しかし文字を書くから汚い字が元に戻っていった。
けれど又来月から画面上の入力とクリッククリックの繰り返しになっていく。

2年前に退職した際は
信州へ移住したら絶対にもう働かないんだから、と宣言したくせに今は新しいネット上で毎日を過ごして、しかもそれがないと仕事にならないという中に入って抜けられなくなっている。

新しい電子カルテと健診システムは流石に画面が綺麗で多機能が導入され、うわーすごい
と連発ばかりすることになった。

これから暫くは便利と不具合につき合わされ、数ヶ月は慣れるまで毎日その話題で明け暮れることになるであろう。

 
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炬燵犬から雪犬へ

2010年02月07日 17時48分31秒 | Weblog
夕方から冷え始め、朝はマイナス13度となっている。
昨日も曇って太陽が出ず、寒くて一日中家の中で暮した。

犬達も数度しか庭に出ず、夜になってからいつもの寝る時間になってもうろうろしているし
12時過ぎたのでケージに入れたが、出せと吠える始末。
犬も運動不足は体に出るらしい。

朝起きて届いたコーヒー豆を挽き熱いのを飲み眼を覚ます。
毎月銀座のコーヒー店が通販で珍しい品種のコーヒー豆を送ってくれるので大変に美味しくいただけてあり難い。
これも北杜市の陶芸家が作ったコーヒーカップで飲むので美味しさが数倍になる。

 
 

丁度BSテレビでアルプス紀行の場面が眼に飛び込んできた。
ツエルマット、マッターホルンの雄姿が大画面で見ると更に迫力で押されてしまった。



 


午後は雪の中、不眠症になった犬達を連れて散歩に出た。
寒さのため村人の姿は見えず、運動公園は足跡もない。
犬達は毎日炬燵に入ったまま駄犬になっていたが、雪の中ではみちがえった。

盛んに雪の中に顔を突っ込んで楽しそう。


 


田んぼのあぜ道ではしまい忘れたかかしに向かって盛んに吠えている。

  




雪だるま状態になりながら、ころがるように2匹は走り回り、雪の臭いを嗅ぎ、炬燵犬は返上だ。








足跡もない深い雪の道を1時間歩きまわり、家に帰った後、又もや相当疲れたらしく
炬燵に入ってしまった。
多分今夜は不眠症にはならないであろう・・・。
お願いだからゆっくり寝てくれぃ。

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元気な百歳

2010年02月06日 14時18分07秒 | Weblog
恐れ入りました・・・・・・。
土曜日の再放送で竜馬伝を見たあと、何気なく眺めていた画面に釘付けになった。

時々この元気な百歳の全国でのおじいさんおばあさんが登場するが、いやぁ参りました。
数年前まではこのての番組を見る気持ちは持ち合わせていなかった。
自分もいつの間にか、自分の行く末を遠くに想う様になったのか。

何回か篤姫などの続きで見たが、記憶に残ることがないのは参考になったのか、それともまだまじかに感じていないのか?

百歳で現役でキャベツを作り出荷しているおじいさんが鮮明に残っているが今回は、まんじゆうばあさん。

宮崎県で子供達4人と一緒に暮らし、長女は70歳になる。
日高スナヲさんは子供7人を育て、お酒が飲めない子供達のためにまんじゅう作りを始めて以来、80年。
酒まんじゅうを作るが家の裏にかまどを持ち、まんじゅうを作っては近所に配りそのために
まんじゅうばあさんと呼ばれている。

80年の実績はプロ中のプロ。

ご飯はしっかりと食べ、海苔と梅干は必ず頂くそうで、補聴器は使っているが動作は百歳とは思えないほどきちんとしている。

朝夕2回、家の近所を1キロの道を30分ずつ散歩する。
その際、建築中の工事現場や工務店で廃材をまんじゅう作りの時の燃料に集めて廻り、声をかける。
事あるごとに家の裏の仕事場でまんじゅう作りを始める。

小さな姿だが、おしゃれでかぶっている帽子はその都度違っており、散歩の時は毛皮のコートを着ている。
廃材を届けてくれた工務店にもお返しにまんじゅうを作って届けていた。

まんじゅうを形を作り、かまどでまきを燃やし蒸篭で蒸すが、
その20分間がどんな風に出来上がるかと、楽しみで生きがいだという。

百歳で楽しみだという日々がある生き方はとっても感動を受ける。

私はまんじゅう一つ作れない。

午前中、自分の昨年の同じ頃の2月の日記を読んでみた。
建国の日は暖かい日でその後月末に沢山の雪が降った。
その2月中は職場で後輩の若いものから嫌な言動を毎日受け、結構悩んでいた。

1年後その記事を読んでみると、若い彼女の未熟な生き方の中から悩んでいるためのはけ口の対象に自分がなっていたと思える。
今はどうってことないし、彼女自身も僅かずつ大人になってきているのがみえる。

そんなことを感じ、百歳のまんじゅうばあさんの人生に比べたら、自分の悩みなどとんでもなくちっぽけに見えた。

明日の自分の命も読めないが、歳を取り、周囲を喜ばせ、役に立ち、自分も生きている楽しみを味わえる、それが理想だ。

寒い週末になり、立春を過ぎた途端雪が降り、気温が低いため根雪になってしまった。
犬達も庭に出て行くが、寒くて足が冷たいのか直ぐに帰ってきてしまう。

1週間職場は忙しすぎた。
毎日倒れる受診者はいたし、クレームはあるし、人手不足で、亡くなった同僚の補充は4月まで付かない。
そのうえ、休む者もいるし、5人で廻っていた仕事をずっと3人で行い、結局残業して終わらせている。
暫く頑張るしかないので、休日は寒さに任せ家でのんびりとしようとするか・・・。


 
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奇跡か

2010年02月04日 23時42分33秒 | Weblog
昨日以来のブログに載せる写真掲載がままならず、失意のまま1日置いた。
娘に連絡を取り、事情を聞いたが忙しいため、ある方法をメールで送ってきた。
ムスメも今同じことになっていてまだ回復していないらしい。

その方法とやらを読んでみたが???難しい。

お試しにと風呂上りに60歳過ぎの希薄になった脳細胞を働かせて挑戦だ。
奇跡だと思うが画像が掲載された。


調子に乗って続いてやり始めると次におきることは碌なことないし、寝不足になるから
明日以降で訓練してみよう。

これで塞ぎこんでいた気分はかなり明るい方向へと回復したのである。
こどもは大きくなると親の助けになってくれるからありがたい。
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異変

2010年02月03日 21時58分29秒 | Weblog
昨日雪が降ったことを記事に書き、美しい雪景色を載せようとこれまでと同じ作業をしたが、画像が出てこない。
何度も何度もやっても駄目で、午前0時を過ぎたので頭は冴えわたっていたが寝ることにした。
いったいどうしたのだろう?
写真が載らないのでは面白くない。

困った、困った。

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体力勝負

2010年02月02日 21時52分52秒 | Weblog
昨夜降り始めた雪がどのくらい積もるか心配で、眠りが浅く、思い切ってエイヤっと4時半におきた。
玄関から外を見るとゆうに30センチは積もっている。
これは雪掻きに時間がかかると、気合を入れて着替えをし、武装して雪かき用のシャベルを持って出陣だ。



まずは車の移動で、バリバリに凍った車は暫く暖気運転せねば動かせない。
雪で全面覆われた車は湯たんぽのお湯で窓が見えるようにした。

雪は今年度初めての大雪で、昨夜ブルトーザーで道路の雪は取り払われたがその雪の行き場所は我が家の道路に壁を作ってくれた。
ちょっとの力では夜の間に凍ってしまった雪の塊はチョットやそっと出は動かない。
周囲の家はまだ朝早いので人影がない。
空には少し満月からかけ始めた月がとっても明るく照らしてくれている。

1時間かかりヤットのことで道路までは雪は掻き終わった。
時間に追われ夢中でやってのけたが間違いなく後で筋肉痛はやってくるであろう。


その後通勤だが一般道路は渋滞するため、高速道路で諏訪インターまで6時半に出掛ける。
楽々余裕一杯と言いたいが遅刻しない程度、10分くらいの余裕を持って職場に着いた。

職場から諏訪湖が目の前に広がるが、雪景色も美しいのである。
周囲の山々は霧が峰まで連なり、すっかり山全体が雪化粧となった。
朝は余裕を持って仕事にスタンバイすると、気分も前向きで能率がかなり向上すると思われる。

 
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突然の大雪

2010年02月01日 21時27分48秒 | Weblog



月曜日となり、天気予報は午後から雪の予報で通勤のときは本当かな?と思い傘を持たずに勤務先に行く。

午後3時過ぎ、何気なく窓の外の諏訪湖を見たら真っ白になっているので眼を凝らしてよく見たら雪が降っていて視界が悪かったのである。
原村あたりはもっと降り方がひどいはずで、5時過ぎに早めに退社した。
外はもっと降り方がひどく、既にもう10センチ以上は積もっている。
帰りは渋滞のきわみで、ほとんど進まずとまったままになった。
1時間半以上かかってやっと原村に入るが、雪がフロントガラスに渦巻状に降りかかり
眼が廻る。
明日の朝はどんなことになっているのか。
今冬最高の積雪になると思われる。
やれやれ朝は雪掻きから始まらねばならないから、もう早寝して4時おきしようとしよう。そうでなければ、通勤が間に合わなくなるし通常の時間より30分以上早く出ねばならない。



昨日新宿で買ってきた本の中でお弁当作りの本は写真がとても綺麗で、やる気を起こさせてくれる。

1.お弁当作りは簡単で美味しいが一番。
2.ルールがわかれば楽しさが広がるおかずの組み合わせ
3.段取り良く手早く簡単にがキーポイント
4.ちょっとの工夫で傷みにくい安心弁当
5.ちゃんとつめればもっと美味しいお弁当に

がポイントに書かれている。
片っ端から作りたくなるメニューで毎日寝る前に一つずつおぼえていこうと思う。

   



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