信州スロウライフ12ヵ月

野菜や草花と暮らす生活

諏訪湖の夕焼け

2011年11月29日 20時48分32秒 | Weblog
     


現在新築中の職場が明日で工事が終わり引き渡される。
12月になると引越し準備が始まりクリスマスの連休は休日出勤をする。
26日は竣工式とプレオープン。忙しい12月となる。

新しい環境で仕事ができるのは嬉しいはずなのだが、何だか慣れた今の職場にも
未練が残る。
最も変化が大きいのは窓から見える外の景色。
すぐ外には諏訪湖とはるか遠くには北アルプスがそびえる。
四季を通じての諏訪湖の景色を見えるのがこの健診センターの良さでもあったが
今度は立地条件が異なり、窓の外の景色は別方向。

夕方、仕事が終わり、余りにも夕焼けの色がきれいで写真を撮っていたら
長年仕事をしているドクターが悲しいね、もうこの景色が見れなくなると言う。

新しい職場は何か心を動かされるものがあるのだろうか?


 
     

     

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ドイツ古城のクリスマスクルーズ

2011年11月28日 21時47分59秒 | Weblog
いいなあ・・・・・・ため息が出る。
こんやたまたまビデオを撮ろうとBSのチャンネルを押していたら
ドイツの船旅が画面に見えていた。

  

ライン川下りでベルン、コブレンツ、リューデスハイム、ハイデルベルグ、のクルーズで5泊も6泊もする
豪華な古城めぐりの旅。

ちょうど10年前に旅をしたライン川下りだ。
夏の季節も最高だが、ヨーロッパはクリスマスシーズンも楽しい。
姪夫婦がフランクフルトに駐在中だが、帰国してくる前にもう一度行きたい願望が
強い。

先週の休日、職場の同僚が2泊3日の弾丸ツアーでフランクフルトへ行ってきた。
クリスマスマーケットを見てきたが、もう一度ゆっくり行きたいと
ため息をついていた。  
冬もまた良し。

      

     


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梅干し出来上がり

2011年11月27日 21時46分51秒 | Weblog

   
    柘植の木が並んでいるが皆同じようで形が違う


今年も夏も終わる頃大家さんから梅を取り放題頂き、木によじ登って取った。
丁度ムスメがアフリカから一時帰国していたので一緒に作業をした。

取り放題だから欲目が絡んで後になって後悔することになった。
梅酒、梅のサワー漬け、さしす漬け、その後晩秋になり林の中でしどみを収穫し、
結局全部で1升瓶11本分漬けた。
そのうち2本は同僚に上げた。
残った瓶は大量で我が家では手に負えず、ムコ殿の伊那の家の立派な地下格納庫に保管してもらっている。

先日そのうちの1本を運んできて毎日のお弁当に入れているが、
まあ~なんと美味なのだろう。
上出来だ。
梅の香が口いっぱいに広がり、梅干ってこんなに美味しかったっけと思う。

さしす漬け(砂糖、塩、酢で漬ける)は口の中でとろりと溶け、酸味も程良く、すっぱ~いと顔が曲がらずに済む。
ムスメがまだ帰ってこないうちに食べ尽くしてしまうのではないかしら?
夏の終わりに頂いた梅だから梅干しには至らなかったが、結果オーライ。



     



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山々は雪化粧

2011年11月27日 00時15分14秒 | Weblog
どんどん気温が下がり毎朝0度が続く。
信州へ移り住んで、気温の変化は肌で感じ取れるようになった。
今朝は起きて台所のドアーから庭を見たら真っ白になっており
雪かな?と思ったが霜だった。

野菜たちは霜にあたりうなだれている。
前の家の陰になっている大根畑は午後になっても霜は解けず
いよいよ寒さがきつくなってきた。
東北の友人からお米と福神漬やきゃらぶきを漬けたと
宅急便が届いた。
近所の農家から葱と大根やキャベツ、白菜がまたもや玄関にどっさり置いてある。
もう仕舞い場所がなくなった。
しばらく冬越しと食料にはことかかず、潤っている。

午後からいつ雪が降るかわからない気候になったため、タイヤ交換に出かけた。
茅野へ向かう途中は北アルプスと南アルプス、駒ヶ岳、そして八ヶ岳が
ぐるっと見える眺望抜群の場所がある。
昨日見た景色より一段と山々の嶺は雪で一層白く、日差しに映えて美しく光っていた。
そろそろ里にも雪は降りてくるであろう。

    
     北アルプスと諏訪湖

    
         八ヶ岳

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ナチュラル生活

2011年11月20日 22時55分05秒 | Weblog

 


昨年の11月の今ごろの日記ではもう八ヶ岳には3回も雪が降ったと書いてある。
今年は寒い寒いと震える日もあるが、比べてみると断然暖かいではないか。
昨日の雨がやみ、暖かい日曜日となった。
さてこうなると俄然忙しい。

今、、本屋で買い求めた、暮らしを変えるナチュラル重曹生活という本に沿って
家の中の掃除に凝っている。
食器は勿論、家具や、衣類、洗面台や排水口などあらゆる場面に使えてピカピカになり、手も荒れない。
面白がっていつまでも台所に立っていると、時間が立つのが早い。

お隣の農家から白菜を5個も漬物にどうぞと言われ、庭の夏の花や菊などの枯れ枝を剪定し、
次にいただいた渋柿を剥きもみじの枝に吊るした。
なかなかの風情。

     

そしていよいよ頂いた白菜を漬物樽に漬ける。
大きな白菜の株は農家のプロがつくるから素晴らしい。
白菜を切って、ゆずと唐辛子を一緒に漬け込むが、パラパラと塩を振っていたら、突然
、向田邦子のドラマの阿修羅のごとくの漬物をつけているシーンを思い出した。

母親の家に娘が4人集まり、一緒に白菜を漬けるが、母親の手つきがそれはうまかった。
特に塩を上からパラパラと振りまくのが向田邦子らしく細かく描かれた。
最近作られるドラマにはもうこのような極上の日常の生活をそこここに宝石のように
ばらまくシナリオを書く脚本家はいまい。
ふとそんなことを思いながら漬物をつけていた。
5個の白菜は漬物の樽2つに漬け終わった。

     
 
初めて作ったほうれん草畑は秋の柔らかい日差しを受けて綺麗な緑の畑となっている。
何だか勿体なくて摘むのに躊躇する。

続いてこれも大家さんから昨日いただいた聖護院蕪を千枚漬けに漬ける。
私が畑に作った蕪はまだ大きくならず、素人農業はのんびりだ。

今日は野菜の千客万来で、蕪をつけ終わって犬の散歩に出かけ、帰ってきたら
玄関にダンボール箱が置いてある。
なんだろうと?思ったら白菜が詰まっている。
あらまあ、大きな白菜が7個も入っている。
お向いの農家の富美子さんが届けてくれた。

漬物は漬けたばかりだし、保存用に新聞紙にくるんで冬越しせねばならない。
有難や、今日はどっさりに野菜に囲まれた一日だった。
しかしこれだけの漬物達は一人暮らしで一体誰が食べるのだろう?

 

 
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映画とお買い物

2011年11月19日 01時23分04秒 | Weblog
休暇を取った。
代休がまだ残っており、本日休みとなる。
1昨日インフルエンザのワクチンを接種したところ、腕が思い切り腫れ上がってしまった。
痛いわ、熱っぽいわで休みを取って良かった。しかし予定を組んでいたので、お昼頃に車で出かけた。

行き先は甲府昭和のショッピングモール。
映画とお買い物ができる。
信州は秋の紅葉の時期だが、中央道を走り、小淵沢を過ぎる頃から沿線の紅葉がとても綺麗で
信州ばかりを褒めるわけにはいかないと思う。

ショッピングモールに着いてからお昼ご飯に新潟ラーメンとやらを選んだ。
1人暮らしはなかなか外でラーメンを食べる機会がない。
新潟ラーメンは麺に柿のポリフェノールを練りこんでシコシコしているという珍しさで選んだ。

買い物は愛犬たちの☆*::*:☆MerryXmas☆:*::*☆プレゼント。
もちろん、彼らにはそのような熱い飼い主の思いは通じないが、首輪とリードがくたびれてきたので
丁度良い時期になった。

けれど買い物はそれだけでは済まず可愛い洋服を見つけてしまった。
寒くなってきたこの季節、犬たちは洋服が必要だ。
南極物語のタロ、ジロを思うと何と不甲斐ないと思うが、マイナスになる原村は必需品だ。










買い物に満足し次に映画を観る時間が来た。
三谷幸喜のステキな金縛り。

映画館はとても空いていたため、深く座った椅子にもたれ思いっきり笑った。
西田敏行や深津絵里は三谷作品ではお馴染みのメンバーだが、そのほかの登場人物は豪華メンバーで
これほどの有名俳優が登場する映画は他にないのではないか。
笑ったり泣いたり、良く出来た映画である。

結局映画を観て自宅へ戻ったのは夜も8時頃になった。
真っ暗になった中央道を運転しているといつまでこのような気分転換の方法が出来るのかなと思った。
いやいや、老け込んではいけない。
自分で自分を追い込んでは老けてしまう。

家に着いたら宅急便が置いてあった。
毎年頂く友人からの季節のプレゼント。

ゆずの詰め合わせ。
そうか、もうその季節になったのかと感慨深い。

   
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伊那能

2011年11月13日 22時03分51秒 | Weblog


信州へ移住してから毎年能を見る機会ができた。
8月に小淵沢の身會岐神社で八ヶ岳薪能を蝉時雨の夕刻に楽しんでいる。
もう21回目の開催を重ねているが、今回縁があり伊那で能舞台が開かれるのでご一緒にと
お誘いを受けた。
伊那という土地は最近ご縁ができたが、能の会があるとは知らなかった。

能の保存会がありもう20回目といい年に1回伊那文化会館で開かれているという。
題目は能 羽衣、狂言の附子、能 土蜘蛛で3時間の舞台である。

伊那の文化会館は県立で広い敷地で大きなホールを持ち、観客は女性客が多いせいか
着物姿が溢れていた。
プンプンパラゾールの香りが漂っている。

親切に手元には台本が配られ、いつもはさっぱりわからん能のセリフも台本があると大変わかりやすい。
長野県内から集まったすごい数の観客に圧倒されたが、身會岐神社での催しとは同じ能舞台ではあるが
全く異なった雰囲気になった。
それぞれの良さがある。
能は平成13年のユネスコの無形遺産の第1号に登録されたというのも初めて知った次第で
教科書にも登場する。
歌舞伎や能の古典芸能は苦手で理解しがたい言葉で、遠巻きにしてきた。
機会があり1度触れてみるとはるかに遠かったものが、少し近くに感じ興味も湧いてくるものである。

原村から茅野の杖突峠を登り、高遠を経由して伊那に向かったが途中の田園風景がこれまた見事だった。
最近は休日ごとに雨が降り秋の紅葉をじっくり見るチャンスを失っていたが、高遠はもみじ祭りを行なっていた。
桜は有名だが、秋の城址公園の紅葉も素晴らしいという。
紅葉と南アルプスは駒ヶ岳の頂上まで見通しが効くお天気になったので空気が澄んで
山は見事だった。

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晩秋の庭

2011年11月12日 11時48分35秒 | Weblog
    
    

2日間冷たい雨が降り続いた。1週間よく働いた。

金曜日の夕方は開放感に伴いなぜが気分は軽くなるが、仕事が終わってからミーテイングが続く。
来月工事が終わり新しく出来上がった健診センターへの引越しが始まるための打ち合わせだ。
引越しは.。.:*・゜Merry-X'mas:*・゜。:.*の前日。

ゴタゴタはその前後1カ月は続くであろう。
疲れと新しい環境への期待感とごっちゃ混ぜになり、話はちっともまとまらず
持ち越し、持ち越しでお開き。

それでも今朝は嬉しい休日。
ゆっくり布団の中で新聞を読み、起きて庭を見たら嬉しいではないか。
暖かい日差しが降り注いで、木々や野菜が水分を含んでキラキラ輝いている。

寝ている気分ではなくなり、せわしなく家事を始める。
窓の外のもみじは最高。

  
    

大根も育ってきて土の外に伸び始めてきた。
雨で荒らされた庭の手入れをしなければならない。
ついで土中に潜って野菜たちの根をかじってしまう私の生涯の天敵の
憎い夜盗虫の点検をしなければならない。

日差しはどんどん早く、短くなる。
ああ忙しい。

    
 
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かりん

2011年11月08日 23時10分58秒 | Weblog
      


勤務先の庭にはかりんの実が色づいてきた。
咳や喉に効くという。またの名をマルメロともいう。
信州の特産で諏訪湖畔には街路樹に植えられている。

ドウダンツツジも今最盛期の真っ赤な色合いで今夜から冷えてきそうだ。

     
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白秋期

2011年11月06日 22時47分25秒 | Weblog

    


文化の日の3日、安曇野へ出かけたがその後の週末今度は山へ行こうと決めていた。
秋も終わりに近づき、そろそろ行ける場所はと駒ヶ根からロープウエイに乗り
千畳敷カールから宝剣岳と、準備した。
ところがいまいちお天気が決まらない。 
午後から崩れて夕方から雨が降るかもしれないという。

朝早く出れば夕方には帰って来れるので間に合わないこともない。
考えに考えて、やめた。信州は南部から天気は崩れる。
高山はガスが掛かり見通しも悪くなれば、昇る甲斐も薄れる。
撤退を決めたとたん気持ちが軽くなった。
午前中は畑での作業に徹した。
秋野菜の種をまいたあとの手入れを怠ったので間引きに手間取った。
大量のほうれん草や蕪の間引きをして洗って茹でて冷蔵庫へ保存したらすっかり日が暮れた。

間引き菜をあぐらをかいて根を取る作業をテレビを見ながら始めた。
画面では渋谷のスペイン料理のレストランが最近随分と人気で急激に増えているそうだというのを見る。
スペイン料理を食べながらフラメンコを見るがフラメンコ教室も大人気だという。

チマチマと野菜をいじりながら、都会と田舎の違いにため息がでた。
全く世界が違う。
同じ日本かと思う。
自分が都会に住んでいたときは何も感じなく当たり前に便利さを味わっていた。
好きな料理を不自由なく口にできた。

田舎暮らしをすると視点も変われば生活範囲内での行動になり単調な毎日になる。
それがこの土地に来て不満かと思うとそんなことは全くない。
毎日、木々の香りを吸い、色づく山々を目にしながら美味しい野菜を食べ
歳をとっていく。
2日間の休日は土砂降りの雨に祟られた。
今日の午後は北杜市の不動産屋を訪ね土地の売買の相談をした。
最近、北杜市へ出かける度に家が増え、移住者がかなりの勢いで家を建てている。
東北の大震災の影響で移住者が増えているというが、新しい土地に慣れていくには時間がかかるであろう。
自分の長く持ちつづけてきたアイデンテティの入れ替えをしなければならないから、それは大変だ。

夕方、ガスがかかリ真っ白になリ何も見えない中を帰ってきたが、自分が選び生かされている
範囲での土地は5年目となるがこれでいいのだと思えるようになった。
純農村の原村に帰ってくると安堵感で包まれるから不思議なものである。

 

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安曇野

2011年11月03日 23時04分27秒 | Weblog

      

11月3日、文化の日。
晴れるはずが曇であり、迷った揚句出掛けることに決行した。

先週ムスコが安曇野に行き、11月3日から6日まで安曇野でイベントが開かれるとのマップをもらってきた。
よし、行ってみようと楽しみを作った。

NHKの連ドラで、半年おひさまの舞台になった安曇野は観光スポットになった。
安曇野スタイルと名付けられガイドマップには
95ものギャラリー、工房、アトリエ、クラフトショップ、美術館、飲食店が
参加する催しで毎年秋に開催される。

95もお店があり、どこに行こうかと絞込み悩む。
一日でいくつ回れるだろう?
何といっても安曇野は穂高の方までの広い地域で欲張っても回りきれない。
多分、5つくらい然回れないだろうと思い、朝早く出かけた。

豊科インターで降り、穂高方面へ向かうが、林の中にある工房やギャラリーは表示があるが
広い範囲で移住した作家が住む別荘地帯に点在しているので探すのが難しい。
常念岳や北アルプスの山々がそびえた林は紅葉が真っ盛りで気温も今日は高く
歩き回るには丁度良い時期だった。

      


陶房、雑貨、和小物、りんご農園などを目指し車で走り回った。
初日なのにすれ違う車は関西ナンバーや千葉方面、埼玉方面、何と遠くからのナンバーが多く、休日が続くためか
おひさま効果か昼過ぎから大変混んできた。

商品は売れていき、早く来てよかったと思う陶器などは掘り出し物があった。
途中で新物の10割蕎麦を食べ、さすがに地元の蕎麦はこしがあり美味しかった。

      


5つ位のお店を回り、りんご園でシナノスイートという瑞々しく信州産のりんごを買うがそばのりんご園は
もうフジの実が真っ赤に色づいている。
帰りに温泉に入り、冷泉で1時間過ごし、体がすっかり緩んで楽になった。
お天気はいまいちだが秋の行楽が満喫出来た安曇野の一日であった。

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