信州スロウライフ12ヵ月

野菜や草花と暮らす生活

迷っている

2017年08月28日 16時03分39秒 | Weblog
信州へ移住して10年が過ぎた。
最終の住まいが伊那だが、それも25年10月末に引っ越す。。
地理も覚え、気候や周囲の住民とも馴染み4年目に入る。

今年3月には70歳となり、70歳という感覚が我がことと思えずマゴも保育園に入園し
自由な時間を手に入れた。
園芸作業に大半使えると喜んだが、庭の手入れの70パーセントは草取りという現実。

細々とした外出の用事も田舎暮らしとは思えぬ忙しさでどんどん時間は過ぎ去っていく。
同時に毎日絶えず気になっていたのが長らく続けてきたこのブログの記事の更新だった。

そして7月初め、毎年恒例の人間ドック受診を済ませた。
周囲から若いわねぇ、歳には見えないと常にお世辞を言われ自分でのその気になり
確かに毎年の健康診断での指摘は僅かなものだった。

今回もこれまでより体調も問題なく元気な70代を送るのだ、と楽観視していた。
過去に何度も胃カメラの後も要精密検査になっていたが問題ないと解放された。

午後から全体の結果説明を受け、調子に乗っていた自分に見返りが来た。
7年前にふざけ半分にオプション検査で心臓は強いはずと受けた心不全の血液検査で落とし穴に落ちた。
数値が高めに出て毎年経過検査を受ける羽目になった。
何が原因かわからないが勤務していたのですぐに1年など経ち、有り難いことにやや高めに落ち着く。
そして3年前退職する際はもう心穏やかに伊那に永住して暮らすのだから心臓に悪いリスクはないはずと
中断した。

今年、ドックを受ける際、何だか気になり3年前受けた心不全の検査を蘇らせた。
結果説明で検査結果は他には問題なく、ヤッタァと思ったが、ただ一つだけ2か月後に精密検査を勧められた。
心不全の検査で正常に近くなりつつあった数値がこの3年のブランクで3倍の異常値に上がっていた。
自分でも思いたる理由はなく、結構真剣に受け止めた。
息切れとかあったらすぐに受診してくださいねと言われながら、約1か月間意気消沈した。
健康寿命や平均寿命やもう頭の中を通りすぎ、ああ私はあと5年もこのままいけば生きられないのだ。
と病人の気分になった。

最近有名人の訃報もやたらに多く自分もその中に入るのかと。
折からインスタグラムを始め、少しずつ友人が増えコメントの返りからなんだか面白いぞと
思い、毎日の生活に彩が加わった。ブログに取って代わった。

ブログは原村に引っ越し海外生活になったムスメ、ムスコ、メイとの交信に役に立つかなと始めたもので
時代は変わり通信機器は便利になり、LINEで同時に数人とのメールもやり取りできる。

自分の考えや生活の様子を子供たちに知らせたいと始めたものだが今や書店がどんどん減っていく時代。
長々と書いたものを自分の死後、こどもは読み返すかと考えたらそれはないよと思う。
終活が当たり前になって来て断捨離していかに残すものを淘汰するかの時代だ。

などなど意外と死ぬことを真剣に考え始める材料がやってきたら、ブログもこのまま書き続けるか
10年目の節目で終了するか
精密検査を受け終わるまで自分の頭の中のブログ会議は続くのである。




コメント (2)
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