レンレンのひとりごと…

毎日のお弁当・手作り料理・手しごと・おでかけ。そして、ひとりよがりな日常のプチエコと2匹のニャンたち…。

溶連菌感染症になった!

2022-11-10 |  ├ 膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)

昨日から喉が痛く頭も割れるように痛く、全身倦怠感。
また例のごとく胆管炎かと。

生憎かかりつけのクリニックは昨日は休診日。
大学病院からお守り代わりに処方してもらっていた解熱剤と抗生物質を飲んでしのぎ、今日クリニックへ。
診察していただき、PCR検査や溶連菌の検査をして溶連菌と診断されました。
思いもよらない診断結果です。
ただいつもだと熱が42~43℃になるのに、今回は37.8℃辺りをいったりきたり。
胆管炎とはチョッと違うかも…とは思っていたの。

締切り間近な案件を抱えていたので、早く復活したくて点滴にしてもらいました。
クリニックへ行くまで起きていられなかったのに点滴終えて帰る頃には一気に平熱になってました。

溶連菌、流行ってるんですか?と伺うと、まだ全然流行っていないとのこと。
私、どこでうつった?

 

 

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IPMNの合併症~胆管炎

2022-01-12 |  ├ 膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)

一昨日の深夜からゾクゾク寒気がし始め夜中は苦しさのあまり何度も目覚めました。
明け方、熱を測ると39.5℃。
朝一で罹りつけのクリニックの発熱外来を受診。
このご時世なので、コロナの抗体検査とインフルの検査を受け、15分後には陰性との結果がでました。
用心のためPCR検査も受け、こちらは翌日の今日、陰性との電話連絡をいただきました。

血液検査の結果が翌日になるためはっきりしたことは言えないが症状から胆管炎の疑いとのこと。
抗生物質の点滴を受け、抗生剤と解熱剤の処方をしていただきました。

点滴の後、少し楽になりました。
帰宅してすぐに解熱剤を飲みそのまま夜までぐっすり眠りました。
どうしても昨日中に済まさなければならない案件があったので起きて作業しまた爆睡。
前夜は熱の為、苦しくてよく眠れなかったからでしょうか。
解熱剤のおかげでよく眠れました。
解熱剤は1回服用したきりで今朝は平熱に戻りました。

 

胆管炎とは腸液が胆管に逆流し炎症を起こすIPMNの術後の合併症のひとつ。
症状としては高熱がでます。
原因としては暴飲暴食や便秘などがあげられますが、今回はそのいずれも思い当たりません。
ただちょっと疲れていたなっていうのはありましたが。
胆管炎は今回で3回目ですが、毎度毎度の高熱に身体が参ってしまいます。

PCR検査の結果と一緒に血液検査の結果も伺いました。
やはり数値から見て胆管炎に間違いないでしょうとのこと。
大学病院でも町のクリニックとは思えない診断能力とお墨付きの私のかかりつけの先生は、やはり界隈では有名なスーパーDr.です。


膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)術後15日

2021-07-17 |  ├ 膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)

一昨日、術後13日目に抜糸をしました。

今はテーピングで傷口を保護しています。

人間の身体とはよく出来たもので、皮フも内臓も切って縫い付けてもそれなりの機能を持って正常になるものなのですね。
毎食2〜3口食べるのがやっとだったのに、昨夜辺りから完食してもまだ足りないって感じてます。
あくびやくしゃみもちょっと遠慮がちではありますが出来る様になりました。
右下っ腹が攣るような痛みが若干ありますが、病院中をスタスタ歩き回ってます。

21日、膵管チューブが抜かれ、翌日退院の予定です。
稀に発熱する場合があるそうなのでドキドキ!

いつもたくさんのコメントやメッセージに励まされております。
ありがとうございます(୨୧•͈ᴗ•͈)◞ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡

 

 

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膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)術後2週間

2021-07-14 |  ├ 膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)

皆さまご無沙汰しております。
無事手術も済み経過も至って順調、残すところ膵管チューブのみとなりました。
たくさんのメッセージ、コメントありがとうございました。
とても嬉しく励みになりました。
心より感謝いたしますm(_ _)m

手術前はもっとマメに更新するつもりでしたが至れり尽くせりのんびり過ごしている間に、この際だから文字入力から離れてみようかなって思って術後2週間、正確には12日になってしまいました。
オッサンから来たLINEの返信も単語のみの徹底ぶりでした^^;

手術は、背中に入れる硬膜外麻酔がちょっと違和感ありましたがいつの間にか深い眠りに入り、名前を呼ばれ「終わりましたよ。」と起こされて気付きました。
その時、かんかん照りの下、白山の大白川露天風呂に浸かっている夢を見ていました。
場所までハッキリ記憶しているのが不思議(*'▽'*)

術後はICUで一晩過ごしました。
手術ラッシュだったのか、たくさんの患者さんの気配。
間髪開けずにモニターの音が鳴り響いてほとんど眠られず。
手術直後ってぐったり眠りにつくものかと思っていたので予想外でした。
絶えずカラカラな喉と硬膜外麻酔からくる嘔吐感が1度ありました。
この時お水を飲みたいって思うのと同時にコーヒーも飲みたいって思ったのが今でも謎。

 

術後1日
翌日はナースステーションの真ん前の病室に移りました。
病室のベッドの上でレントゲン撮影。
鼻から胃に繋がったST(ストマックチューブ)が抜かれ喉の違和感と口の渇きが少し緩和。
ベッドを90度に上げ身体を起こしました。
「身体を起こしましょうね。」と言われ腹筋使って自力で起き上がって驚かれました。
それくらい疼痛管理が徹底しており手術後の痛みはほとんど感じませんでした。

術後2日
お腹の管が1本抜けました。
お水も飲めるようになりました。
つくづくお水って美味しいって実感しました。

術後3日
病室のベッドの上でレントゲン撮影。
お腹の2本目の管を抜きました。
お水はフリー、トイレに行けるようになりました。

術後4日

背中に入っていた硬膜外麻酔の管も抜けました。
中間食も含め1日6回の流動食が始まりました。
見事のまでの水分のオンパレード!

術後5日
お腹とおしっこの管が抜けて一気に身軽になりました。
車椅子でレントゲン撮影。
病棟内も自由にお散歩出来る様になりました。
ちょっと歩いただけでも息がハーハー。
全身麻酔によって肺が小さくなっているのでたくさん動いて早く元に戻すようにと促されました。

術後6日

首に入っていた点滴ルートが抜けました。
3分粥になり中間食のカステラにめっちゃ感激!
お粥以外完食し、午後いっぱい気分が悪くなりました。
食べ過ぎ注意を身に染みた日。
院内フリーになり寝る前に病院内1周。

術後7日
造影剤を使ってのCT、レントゲン撮影。
5分粥になりました。

術後8〜11日
7分粥、全粥になり、全食食材も味付けもほぼ一緒の苦行の日々。
お腹は空いてるのに箸が進まず。

術後12日(今日)
准教授回診時、直談判して通常食に変えていただきました。
朝はパン、昼は麺、夜はご飯になりました♪

 

ここまで書いて思わず笑っちゃいました。
食べることばっか💦

本題に戻ります。
痛みはほぼ感じませんが、みぞおちの辺りに絶えず重い米袋をのせたような圧迫された息苦しさがあります。
時折りお腹の中から引っぱられたような痛みもあります。
が日増しに良くなっていくのを実感しています。

手術痕は猫がおいたした程度と言われた通り、縫合は形成外科のチームが担当でした。

さてとこれから予約しているシャワーのお時間です。
傷の洗い方も教わりました。
さっぱりしてきますね(*^^*)
では今日はこの辺で失礼します。

 

 

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膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)手術当日

2021-07-02 |  ├ 膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)

同室の患者さんのアラームで 4時半に目覚めました。
何のアラームなんだろう?1時間近く断続的に鳴り響いてるのに誰も来ない。大丈夫なのかな?

昨夜は7〜8回くらいトイレを往復。
やっと眠ったと思ったらアラームで起こされ寝た気がしませんでした。

6時から浣腸と検尿。
もう出るものないんだけどな。

今いる外科病室は1泊限り。
手術が終わったらICUに入り、違う病棟に移るそうだ。
荷物は看護師さん達が移動して下さるそうなのでまとめておかなくっちゃね

あーお腹すいたなー
これから1週間食事できないなんて辛すぎる(´;ω;`)

 

 

手術着とティージーパンツ、弾性ストッキングに着替えスタンバイOK
8時30分に手術室へ向かいます。

着替えている最中に執刀医がニッコニコの笑顔でやって来ました。
では行ってまいります。

 

 

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膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)手術前日

2021-07-01 |  ├ 膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)

入院受付が13時なのでゆっくり過ごした朝。
自分のシーツやブランケット、枕カバーなども含め2回ほど洗濯機を回してから軽く朝食。
オレンジブレッドとヨーグルト、カフェオレで295kcal。

 

 

夜はお寿司、ランチはパスタって決めてたの。
病院へ行く途中の五右衛門で地中海風カニと海老とあさりのトマトクリームスープ🍝
たった1食で1100kcal!

 

 

病院に早く着いて外のベンチでデザートのアイス295kcal。
いーんだ、いんだ♪
明日から食べられなくなるんだから٩( ᐛ )و
今日の私は怖いものなしよ(^ー^)

 

 

入院手続きが済んだら採血してから病棟へ。
手術チームのDr.が挨拶に来てくださったり、麻酔のDr.から麻酔についての説明を受けたり。

18時頃「疑問に思うことがあればどんな些細なことでも説明しますから遠慮なく聞いてください。」とさっきのDr.が言いに来て下さった。
親切だな(*'▽'*)

挨拶にこられた時「MPD–IPMN」の「MPD」は何かとドレーンが抜ける順番を質問したからかな。
ちなみに「MPD」とは主膵管型で、管の抜ける順番は概ね左から順に4〜5日に3本抜き、膵管チューブだけ3週間かかるそうだ。

看護師さんにも質問
STとは何?
ストマックチューブの略。ストマック=胃。鼻から胃に挿管して胃の内容物を排出するそうだ。

首の管とは?
血管の中に入れる細いシリコンの管。
栄養や薬をここから直接入れるので食事が食べられるまで入れている。
えっ、術後9日も(゚o゚;;

明日はお腹4本、背中1本、両手に点滴、首、鼻、尿、酸素マスク‥もの凄い数の管に繋がれるんだな私。

 

 

18時に夕食。
検査入院の時はごはん160gだったけど今回は130gになっていました。
家でいつも食べている量で丁度いい。

 

 

19時シャワー、20時ドリンクタイプ・21時錠剤の下剤を飲み21時半消灯。

周りから痛い痛いの呻き声やイビキ、救急車のサイレン‥。それでも今回は検査入院の時より喚く人がいない分静かだわ。
もちろん耳栓持参よ!
担当の看護師さんに眠剤いただいたしね👍

さて動画見ながら寝落ちしましょうか。
とその前にお腹がゴロゴロ。
もよおして来ました
朝までゆっくり効くはずでは?

眠剤の威力も恐るべし。
トイレに立ったらフラフラで歩けません。
転ばないよう車椅子をカートに歩きました。

 

今の私、不思議なくらい手術の実感ないです。
まるで他人事のよう。
明日になったら実感湧くかのかな。

 

さっきトイレ行ってから1時間経ってる!
それまで動画観る間なく寝てました。
便意もよおしてトイレに立て続け2回。
ピーピーです
これじゃトイレ通いで寝不足になりそう💦

そろそろ寝ます。

 

 

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膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)

2021-06-30 |  ├ 膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)

膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)の手術します。

膵管内乳頭粘液性腫瘍(Intraductal Papillary Mucinous Neoplasm=IPMN)とは、膵管(膵臓の中にある膵液の流れる管)の中に、乳頭状(盛り上がるよう)に増殖する膵腫瘍で、どろどろとした粘液を産生することで膵臓の中に嚢胞(水の袋)をつくる疾患です。
いわゆる典型的な膵がん(膵管がん)とは異なり、良性から悪性までさまざまな段階で見つかります。
一生にわたって症状が現れない方もいますが、長期間の経過を経て膵がんを発症したり、膵炎になったりする方もいるので、しっかり様子を見る必要のある病気です。(慶應義塾大学医学部 一般・消化器外科 肝胆膵・移植班

IPMNは3つに分類され、私は主膵管の中に腫瘍ができて、全体的あるいは部分的に拡張する「MPD(主膵管型)IPMN」です。

 

発見までの経緯

1年前の検査でHbA1c(血糖値)の数値が少し高くなっているので主治医からダイエットと運動を勧められました。
確かにコロナ禍でほとんど外出をしなくなり運動量もガタっと減った上に、普通にごはん食べたりおやつ食べたりしていました。
重い腰を上げやっと今年の3月中旬から「あすけん」でレコーディングダイエットをしてみたら、恐ろしいほど食べていることに気付きました。
レコーディングダイエットといってもただ食べたものを記載してカロリー計算するだけのもですが、結構自己嫌悪に陥りどこかで帳尻を合わせようとするのか2ヶ月で約4.5kg減量できました。
カーブスにも週5〜6日通い始め万全の体調管理と挑んで再度検査したところHbA1c(血糖値)がほんのわずかしか下がっておらず、基準値よりわずかに高いまま。
本来なら数値が下がるはずなのに…。

 

 

CT検査・MRI検査

かかりつけクリニックの主治医の勧めでCT検査(2021年4/23)を受けることになりました。
結果は前回(2018年3/18)のCTでは認められなかった膵臓にある主膵管拡張が出現。
その他の臓器・リンパには病変は認められず。
MRCPやEUSなどでの精査を勧められました。

後日(2021年4/27)MRI検査を受けました。
やはり主膵管拡張があり、他は軽度の脂肪肝、明らかな腫瘍は指摘できません。‥と。

この結果から主治医に大学病院で更に詳しい検査を受けるように勧められました。
紹介状を持って大学病院を受診(2021年5月27日)すると、その場で検査入院の予約がとられました。



ERCP検査・超音波内視鏡検査(検査入院)

この検査は器具のついたカメラを口から膵臓・主膵管に入れて細胞をつまんで採取し調べるという大掛かりなもの。
合併症などの心配もあるので入院期間は「~2週間」と言われました。
実際は経過が良く検査前日入院して3泊4日(2021年5/30~6/3)の「4日間」でした。
検査結果は家族と一緒に受診するようにと言われ、次は外科の予約をとりかかりつけ病院への書類(診療情報提供書)を持たされ退院しました。

 

 

検査結果

オッサンと一緒に検査結果を聞きに受診(2021年6/12)しました。

 

膵管内乳頭粘液性腫瘍(MPD-IPMN)

  • 肝や肺など画像上異常がない
  • 門脈・上腸間膜動脈への浸潤なし
  • 主膵管の著名な拡張あり(10mm)

 

手術を勧められました。
何とこの時、既に手術日も決まっていて、病状や治療説明が書かれた書類が渡され、それを見ながら病状や手術の説明がされました。

 

いきなり手術の話を聞かされたら、普通なら戸惑うのでしょうが、実は前もってこの診断と病状の事はかかりつけクリニックの先生から丁寧に説明してもらっていました。
検査入院から退院したその足でクリニックへ向かい、診療情報提供書の内容を教えてもらっていたのです。
かなり難易度の高い大きな手術であること、ガンであってガンではないこと、手術をした方がよいこと、手術後は普通に生活できること、etc…。
だから手術する覚悟はできていました。

 

 

入院・手術

明日(2021年7/1)入院、明後日(2021年7/2)手術。

亜全胃温存膵頭十二指腸切除術

総胆管と膵頭部、十二指腸、胃幽門部を切除し、それぞれを小腸と吻合する6時間にも及ぶ大手術だそうだ。
手術のパスフォームによると術後に首や鼻、両腕、お腹にたくさんのドレーン(管)がつながれるらしい。
最後の膵管チューブが抜去されるのは3週間後だそうだ。

 

 

まな板の上の鯉

さて術後はどんな具合なのかと、同じ手術をした人のブログを見て慄いた…\(◎o◎)/!
あまりの痛さに自殺を考えたとか、何故手術したのかと医者に食ってかかったとか、生きている心地がしないほど苦しかったとか…。

怖くなったので見るのやめました。
先の事は考えず、とりあえずは無になって成すがままに徹します。

私の場合、膵管が拡張しているだけで至って健康。
何処かが痛いとか苦しい、辛いといった症状がなく元気いっぱい。
術前の心電図や肺などの検査も麻酔医が喜ぶ健康体だそうで、執刀医のDr.なんて病気というより傷だと思ってとぽろり(^-^;

 

 

生命保険・限度額適用認定書

8万点越えの難易度の高い手術であり、入院期間も最低でも3週間以上。
莫大な医療費が予想されます。
わが家は国保なので区役所で「限度額適用認定証」を発行してきました。

窓口で保険証を提示し直ぐに発行してもらえました。

これがあると、収入によって決められたひと月当たりの自己負担限度額で済みます。

あと生命保険の入院給付金と手術給付金の書類も送ってもらいました。
アクサ生命と神奈川県民共済ふたつに加入しているのですが、入院特約を付けた県民共済の手厚さ(コスパ)には感動ものでした。
まだ入っていない方がいらしたら県民共済オススメです。

 

 

入院前日に思う事

あれよあれよという間に、大手術という大ごとになってしまいましたが、私は運が良かったのだと思うことにしました。
知らずに放置していたらいずれ膵臓ガンにになる確率が60~90%だそうだ。
ガンになる前に膵臓を一部(膵臓以外もたくさん取りますが)とってしまうのです。

私の変化程度なら血糖値を下げる薬を処方される場合が多いらしいが、私の主治医は検査を促し大きな病気の芽をみつけてくれました。
すい臓がんは死亡率も高いので命を助けてもらったと感謝しています。

 

という訳でこれから1ヶ月、お弁当や食事やおやつの記録、お出かけのブログはお休みすることとなります。

回復具合が想定できないので不明ですが、同じ病気・手術を受ける方そ共感したり、経験が少しでもお役に立てればと、術後の記録をしたいと思っています。


 

 

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