レンレンのひとりごと…

毎日のお弁当・手作り料理・手しごと・おでかけ。
そして、ひとりよがりな日常のプチエコと3匹のニャンたち…。

関東屈指のパワースポット榛名神社でパワーチャージvol.2

2017-06-19 |   ├ 関東

 

関東屈指のパワースポット榛名神社でパワーチャージvol.1からのつづき



榛名神社 御水屋

榛名神社の萬年泉を過ぎると朱色鮮やかな手水舎があります。

 

 

矢立杉

武田信玄箕輪城攻略のみぎり、参拝矢を立てて祈願したといわれる巨木。
御水屋の前にそびえ立ってました。
国指定天然記念物

 

 

瓶子瀧

滝の両側の岩が神酒を入れる器(瓶子)に見える事から「瓶子の滝」と名づけられました。
御水屋から見ることが出来ます。

 

 

神幸殿

安政6年(1859)に建てられた建物。
境内の建物の中ではもっとも簡素な形式を持ち、塗装は施されておらず、古式の仏堂の形式を踏襲しています。
毎年春の大祭の際には、榛名神社の御神体が本殿から神輿に移され神幸殿に遷座されます。
国指定重要文化財

 

 

神門

神門をくぐると広いスペースが広がり社務所やベンチが置かれひと休み出来ます。

 

 

双龍門

圧巻!
岩山と共に双龍門が現れます。

 

 

安政2年(1855)に建てられた四脚門です。
総ケヤキ造で全体に彫刻が施された高い装飾性をもつ建物です。
彫刻や彩色画などに龍が多く取り入れられていることから双龍門と呼ばれています。
天井には水戸藩主徳川斎昭公が宋の哲宋皇帝勅製の墨を下賜した墨で上り竜、下り竜が画かれています。

 

 

門の扉に施された龍の彫刻。
下は門をくぐって直ぐの左足元にあった祠。

 

 

本殿

文化3年(1806)に建てられた権現造の建物で、御姿岩の前面に接して建てられています。
御姿岩内の洞窟を神聖な本殿として御神体が祀られています。
国指定重要文化財

 

 

建物は朱と黒を基調として要所に金箔や多彩な彩色が施され、左右の脇障子の「竹林の七賢人」や司馬温公の図など数多くの彫刻で飾られ、天井には天井画が画かれています。

 

 

 

 

御姿岩

本殿背後にそびえ立ち本殿と一体化している御姿岩。
神が降り立つとも、神様そのものの姿であるともいわれています。


 

額殿

本殿に向かって左側に、建てられた建物。
慶長年間(1600年頃)に建てられた国祖社と文化11年(1814)に国祖社側面に増築する形で建てられた額殿があります。
国祖社は神仏分離以前には本地堂と呼ばれ本地仏の勝軍地蔵が祀られていました。
額殿はもともと神楽拝見所として建てられ、榛名神社太々神楽講の人々が参拝に訪れ、神代神楽が奏上されるときに桟敷を敷いて神楽を見るところです。
建物内外に大小の太々神楽の奉納額が掲げられていることから額殿と呼ばれています。
国指定重要文化財

 

 

本殿と額殿を結ぶ建物。
鋸の歯が祀られていました。

 

 

神楽殿

本殿と向かい合う位置に、明和元年(1764)に再建された建物。
神楽を本殿の神様に向かって奏上するために、舞台の床の高さは本社の床の高さにあわせてつくられています。
床は板張りで三方向を吹放ちとして、格天井には花鳥獣や神楽面などが天井画として画かれています。
神楽殿の下には各種おみくじが設置されていました。
国指定重要文化財

 

 

七福神めぐり

参道には七福神プラス天狗の像があります。
とってもご利益ありそうなので興味のある方は七福神巡りもオススメですヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

 

 

榛名神社
群馬県高崎市榛名山町849
http://www.haruna.or.jp/
TEL : 027-374-9050
開門時間 : 7:00~18:00
備考 : 駐車場なし(近隣お土産屋さんを利用)
アクセス : 高崎・前橋ICより約1時間、渋川ICより約20分

 

1300余年の歴史と素晴らしい自然。
関東屈指のパワースポットの榛名神社。
パワーが欲しくなったらまた是非訪れたいです♪

 

 

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関東屈指のパワースポット榛名神社でパワーチャージvol.1

2017-06-19 |   ├ 関東

群馬いや関東屈指のパワースポットと言っても過言ではない榛名神社。
鳥居をくぐり、随神門から一歩入った途端に空気が変わるかのような清々した世界が体験できます。

ほぼ前知識なく訪れた榛名神社。
前日、ネットで検索しチラッと画像を見ただけでも神々しさが伝わっていたけど、やっぱり現実はもっと凄かった!
15年前から毎年のように訪れていた榛名山。
今まで何故に訪れていなかったのか…過去の自分を叱ってやりたい気分になりました(ˇ⊖ˇ)

 

 

榛名神社由緒

第三十一代用明天皇丙牛元年(1300余年前)の創祀で延喜式内社である。
徳川時代末期まで神仏習合の時代が続き満行宮榛名寺と称え上野寛永寺に属し別当兼学頭が派遣されて一山を管理していたが、明治になり神仏分離の改革によって榛名神社として独立した。

 

 

随神門

弘化4年(1847)に建てられた八脚門。
神仏習合時代には運慶作と伝えられる仁王像が置かれた仁王門でしたが、神仏分離令により仁王像は焼かれました。
国指定重要文化財

 

 

現在は明治39年(1907)に祀られた随神像が祀られ随神門と呼ばれています。

 

 

みそぎ橋

この橋の上で願い事を言いながらみそぎまんじゅうを食べると願い事が叶うと言われてるんですって。
テレビでも取り上げられたとか╰(*´︶`*)╯

 

 

石畳の参道、とっても趣があります。

 

 

鞍掛岩

榛名神社は奇岩が多くあります。
随神門をくぐってまず最初に見られるのが鞍掛岩。
草木が生い茂って見辛いですが対岸の中腹に現れました。
灯篭の先が洞窟のように見えました。

 

 

夕日岳、朝日岳

草木で見辛いですが左が夕日岳、右が朝日岳。
榛名山が修験道の山だった頃に修行で使われ、朝日岳の中腹には「宝珠窟」という洞窟あります。

 

 

少し進むとお土産屋さんが2軒並んでいます。

山昇堂の大きな甘納豆を食べてもうひと踏んばり!

おばあさんが「あともう少し登るから豆を食べて力つけて行きなさい。」と、花豆の大きな甘納豆の袋をあけてくれました。
行きはお土産買うつもりがなかったので帰りに寄りますと言うと、「買わなくてイイからたくさん食べて行きなさい。」と満面の笑顔で薦められる。
温かいなぁ~♡
ふるさとのおばあちゃんって感じがして和んだわ╰(*´︶`*)╯
1袋500円の花豆の甘納豆。
美味しいし量もいっぱい入ってコスパ抜群!
今度行ったら4~5袋まとめて買ってこようと決めてるの。

山昇堂の名物花豆の甘納豆の記事はこちらから
✔ 山昇堂の花豆甘納豆*榛名神社

 

 

みそぎ屋さんのみそぎまんじゅうをみそぎ橋で食べて願い事成就させよう!

テレビでもとりあげられたみそぎまんじゅう。
山芋を使ったおまんじゅうは食べやすくて美味しかったです。
お腹いっぱいだったのでお土産に買っただけですが、次回は是非ともみそぎ橋の上で食べますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
みそぎ屋さんは自家農園の梅干しも名物です。
昔ながらの梅干し、試食もできるのでお好みの梅干しを是非見つけてみてね♪

みそぎまんじゅうの記事はこちらから
✔ パワースポット榛名神社の開運みそぎ饅頭

休憩の後はもうひと息!

 

 

三重塔(神宝殿)

明治2年(1869)再建。
現在は神宝殿と呼ばれ、天之御中主神をはじめとする五柱の天神を祀っています。
神仏習合の名残りを停める貴重な建物。

 

 

御庁宣の碑

「留守所下文」という榛名神社で最も古い文書を彫った石碑。
建久元年(1190)、健児、検非両使の停止を許可する旨を認めたという文書。

 

 

賽神社

悪霊をを防ぎ追い返す神様が祀られています。
特に道路の四つ角、分岐点などを守る、道路交通安全の守護、悪魔除けの神様としてご利益があります。
また呼び名を「さいの神」から幸神、妻神として特に女性の良縁、妊娠、出産、幼児守護の神様としても。

 

 

神橋

行者峡にかかる橋。
見所がいっぱいでなかなかすんなり本堂まで行けませんヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

 

 

東面堂

岩にはめ込まれた扉は東面堂という建物の名残り。
扉はおそらく須弥檀の奥に秘仏、千手観音を安置したところにはめこまれたものと考えられます。

 

 

萬年泉

昔から干ばつの時、竹筒にいただき祈願を受け村に帰り田畑にまけば必ずご利益があると伝えらている御神水。

 

 

中を覗いたら箱に囲われふたがされていました。
今でも雨乞いすることあるのかな?

 

長くなったので次に続きます…。
✔ 関東屈指のパワースポット榛名神社でパワーチャージvol.2

 

榛名神社
群馬県高崎市榛名山町849
http://www.haruna.or.jp/
TEL : 027-374-9050
開門時間 : 7:00~18:00
備考 : 駐車場なし(近隣お土産屋さんを利用)
アクセス : 高崎・前橋ICより約1時間、渋川ICより約20分

 

 

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こんにゃくとゼリーの詰め放題&バイキング*こんにゃくパーク

2017-06-16 |   ├ 関東

群馬パワースポットめぐりの旅の〆に選んだのはこんにゃくパーク。
高速のインターからも近いので、お気軽に立ち寄ってサッと帰路につけるのも嬉しいもんね。

追加のパワースポットや楽しくて想像以上に長居してしまったヨコハマスペースの後だったので、予定より時間が押してます。
こんにゃくパークに到着したのは最終受付ギリギリの4時45分。
ナビにこんにゃくパーク敷地の真裏に誘導されたハプニングに少々慌てましたが何とか間に合っての入館です。

 

 

時間が押してると慌てながら真っ先に並んだのはこんにゃく料理のバイキング。
前回もほとんど一緒ですがこの日のメニューは、

冷やし中華、田楽みそおでん、玉こんにゃくの煮物、ラーメン(醤油)、肉汁うどん、カレー、焼きそば、冷やしラーメン、お刺身こんにゃく、味噌煮込み、油揚げとこんにゃくの煮物、唐揚げ、レバ刺し風、大トロ風、ブドウゼリー、オレンジゼリー、素麺、葛きり。

前回来た時のブログ記事はこちらから
✔ こんにゃく料理が無料食べ放題!!こんにゃくパークへ行って来た 2015-01-28

 

 

もう閉館1時間前だというのに相変わらず長蛇の列です。

 

 

こんにゃく料理がいっぱい。
こんな時間でも補充しています。

 

 

冷やし中華と唐揚げ、前回来た時はなかったメニュー。
あとはほぼ前回食べた料理です。
前は途中で飽きちゃったので今回は数種類をチョッとだけの試食ね。

 

 

お椀に入ってるのがラーメンと冷やし中華(紅生姜入り)。
どちらかというとラーメンの方が好きかな。
やっぱり麺はこんにゃくなのよね~^^;
でもラーメンのスープが美味しいの。

 

 

焼きそばの脇にのっかってるのが唐揚げ。
乙なおつまみって感じでしたよ。
これだけのこんにゃく料理、あっぱれです。

私的に美味しいかったのは味噌田楽と油揚げとこんにゃくの煮物、ぶどうゼリーでしたヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

 

5時を過ぎた頃、周りはジモティーが多いことに気付く。
皆さん、てんこ盛りの器を何度もお代りされてる。
会話から晩ごはん食べにご家族でいらっしゃってるご様子\(◎o◎)/
色々な利用の仕方があるものです。。。

 

 

私はといえばサクッと試食を済ませお買物へ~♪

 

 

いえいえこんにゃくの詰め放題(500円税込)に参戦でございまする~!!

あれあれ、1年半前に来た時より袋が小さくなってるではありませんか!
周りの常連さんに聞いたららやっぱりそうらしい。
前回の記録更新は無理かもですがガンバって突っ込みました。

 

 

前回の記録には全然及びませんがレジでは「多い方ですよ。」と言われ大満足したのもつかの間。
お隣では前回なかったゼリーの詰め放題があるではありませんか!!

 

 

丁度若いご夫婦が参戦していて13個も詰めているのを見て闘志がムラムラ…。

 

 

食べもしないのにやってしまいました、ゼリーの詰め放題(500円税込)
袋を伸ばして伸ばしてゆっくり押し込んではビニールが破けるを数回。
がんばりましたよ~私♡

 

 

12個入ってましたヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

今気付いたけどパイナップルだけこんにゃくゼリーでリンゴとミカンは寒天ゼリーだったのね(ーー;)
てっきりこんにゃくゼリーonlyかと思っていたのでちょっと残念。
次回参戦する時はちゃんとチェックしてからにしないとですね。

 

 

こんにゃくパーク
群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
http://konnyaku-park.com/
TEL : 0274-60-4100
時間 : 9:00~18:00(最終受付17:00)
入場料 : 無料
備考 : バイキング、足湯、駐車場全て無料、こんにゃく体験(要予約・有料)
アクセス : 上信越自動車・富岡ICより車で約10分

 

 

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こんにゃくパークその他 / 上州福島駅
昼総合点★★★☆☆ 3.1

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赤い本堂と六角堂に魅せられた水沢観音

2017-06-15 |   ├ 関東

伊香保、榛名湖あたりは何度も訪れているというのに未踏のスポットだった水沢観音。
水沢うどんの方が有名で観音様はうっかりしていた罰当たり者です。
この日も通り過ぎてから「やっぱ寄ってく!」の私の一声で車をUターンして立ち寄りました。

境内前の広い敷地、日陰を探し駐車しました。
バスやトラックが停められそうな広大な駐車場。
現にバスが何台も停まっていました。
HPを見てビックリ!
大型30台、普通400台、二輪無制限…と載ってました。

 

 

駐車場にはテントを広げた物売りがいっぱい。
野菜や乾物、帽子、雑貨のお店が並んでます。

駐車場を抜け参道の脇にはたくさんのお土産屋さんや焼きまんじゅうを売るお店も。
いい匂いです。
思わず焼きまんじゅうに吸いつけられるところでしたが、後でいただく水沢うどんのためにガマンガマン♪

 

 

納札堂

まず一番最初に目にするのがこの納札堂。
古いお札を納めるところです。

 

 

鐘楼堂

この鐘は最近のもので昭和50年(1975)に完成した「大和の鐘」と命名されたものです。
一打100円の御志納金で誰でも打つことが出来ます。

 

 

十二の守り本尊

8体の守護仏が守っている十二方位を同じ生まれ年(干支)のご本尊様はに手を合わせて来ました。
開運・厄除けのご利益があるそうですよ。

 

 

本堂

水沢寺の創建は不詳ですが飛鳥時代(500~700)といわれています。
本堂は天明7年(1787)施工。
すべての彫刻は掘り抜きだそうです。

正面から見ると手前の2本の木で全貌が見えませんが、美しい彩色でとても素晴らしかったです。
なんか極楽浄土って感じです。

 

 

こちらが木の脇から撮ったものです。
半分も見えてませんが、木々の青さとお線香の煙でとっても幻想的でした。

 

 

六角堂

天明7年(1787年)に竣工された銅板瓦棒葺の造り。
地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間界、天人界の六道を守る地蔵尊が祀れており、回転する全国でも珍しいものです。

 

 

境内の雰囲気はこんな感じ。
山の中なのに大勢の人が参拝していてとっても活気があるお寺さんで驚きました。
榛名神社が静だったら水沢観音は動といった印象。

 

 

坂東十六番札所 千手観音と六角堂 大日如来・六地蔵尊のご朱印

家に帰ってから分かったのですが、水沢観音では全部で3つのご朱印がもらえるようです。
私は本堂前にあるお札場でこの2つをいただいのですが、入口にある釈迦堂でも「釈迦三尊蔵」のご朱印がいただける様です。
リサーチ不足でした。

 

 

水子地蔵尊

 

 

清昌稲荷

 

 

御詠歌

撮ったはよいが何だかよく分からず…。

 

 

萬壽庵のこんにゃくまんじゅう

参道でこんにゃく入りの真っ黒い竹炭饅頭をかいました。
甘さ控えめ、しっとりで美味しいよ~♡

 

 

五徳山 水澤観世音
群馬県渋川市伊香保町水沢214
http://www.mizusawakannon.or.jp/index.php
TEL : 0279-72-3619
参拝時間 : 8:00〜17:00
備考 : 駐車場無料
アクセス : 渋川伊香保ICから約20分

宗派 : 天台宗
本尊 : 十一面千手観世音菩薩/秘仏
開基 : 恵灌僧正
創立 : 推古天皇の朝
ご利益 : 諸願成就

 

 

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縁起だるま発祥の少林山達磨寺

2017-06-13 |   ├ 関東

高崎のだるま市は有名ですが、少林山達磨寺はその縁起だるま発祥のお寺。
また建築家ブルーノ・タウトが2年3ヶ月過ごし、黒澤明が脚本化した「達磨寺のドイツ人」の舞台でもあります。
境内の薬師塚の先にはダウトがすんだ史蹟洗心亭も残されています。

こちらは本堂に当たる霊符堂です。
霊符堂の裏には大きな駐車場があり、車をそこに停め境内を散策しました。
駐車場の奥にはトイレやお休み処もありましたが、生憎7時前という早朝だったの開いている気配は微塵もありません。

 

 

霊符堂にはたくさんのだるまさんが納められていました。
やっぱり赤いだるまさんが多いですね。
崩れず上手に積み上がってます。

隣りには達磨堂があり、寄贈された様々なだるまのコレクションがお祀りしてありました。
撮影禁止とあったので画像は無し。
この達磨堂だけは早朝だというのに開いており、中を見学することが出来ました。
建物の雰囲気、だるまコレクションが、まるで田舎でたまに見かける私設博物館風~(*≧∀≦*)

 

 

霊符堂の前には大木が。
なかなか立派な木です。

 


山内図にあるこの木がそうなのかしら?
気になるわぁ~!

 

 

観音堂

達磨寺で一番古い茅葺きのお堂。
300年前は「無尽法蔵」という一切経を納める経蔵でしたが、9代目東嶽和尚の頃に改築した際、北辰鎮宅霊符尊をお祀りして霊符堂となりました。
その後、明治末に完成した現在の本堂に霊符尊を遷座したためこのお堂は十一面観世音菩薩を祀る観音堂となりました。
厄除け、縁結び、安産、子育てのご利益があると信仰されています。

どうりでこのお寺で一番重い感じがしました。
実はこの観音堂の周りが一番落ち着いて気持ち良かったんです。

 

 

鐘楼(招福の鐘)

9~17時まで自由に撞くことが出来ます。
7時前だったので撞くことが出来ず残念。
もちろん御朱印もいただくことが出来ませんでした(>_<)

 

 

玄武灯篭

玄武を模してる灯篭だそうですが何が何だかよく分からなかった。
それとも亀と蛇だって分かってたら上手に見ることが出来たかな╰(*´︶`*)╯

 

 

大講堂

一見古そうですが観音堂以外割かし新しい建物が多い気がしました。
こちらの建物も然り。
昭和2年に建てられた道場です。
こちらはサークルでの禅研修や新入社員研修、サークルなど多目的ホールな活用をされているようです。

 

今回は朝早くに到着したため境内を参拝するだけでしたが、写経をして御朱印をいただいたり鐘を撞きに次回は社務所が開いている時間帯に訪れたいですね。

 

少林山達磨寺
群馬県高崎市高鼻町296
http://www.daruma.or.jp/
TEL : 027-322-8800
お札場 : 9:00~1:00
アクセス : 関越道・前橋ICより約20分・藤岡ICより約30分、上信越道高崎ICより約30分、松井田妙義ICから約35分

 

 

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群馬最強のパワースポットめぐりとこんにゃくパーク&作品展の旅

2017-06-13 |   ├ 関東

お天気も良く行楽日和に日曜日は群馬最強のパワースポットめぐりとこんにゃくパーク、そしてヨコハマセミナーで開催されている陶器の「作品展」に行って来ました。

 

群馬最強のパワースポットめぐりとこんにゃくパーク&作品展の旅コース

少林山達磨寺→榛名神社→榛名湖→伊香保温泉露天風呂・石段の湯→水沢観音→昼食・水沢うどん(岩戸屋)→ヨコハマセミナー→こんにゃくパーク

329.2km/27.08L/¥3629

 

 

 

高坂サービスエリア(下り)

朝4時半に出発し5時半に高坂SAに到着。
関越道までは一般道を走り、練馬ICから高速に乗ったのですが空いていたこともあり意外に早く到着。
とりあえずサービスエリア偵察に車を降りると目の前にウルトラマンがいました。
自販機がビルの街並みになってる~\(◎o◎)/

 

 

おっさんがフードコートをあまり好まないので朝食用のお弁当持参です。
先日作ったカリカリ梅のおにぎりが甚くお気に召したようで全部それにしてくれとご所望。
2合炊いたごはんで小ぶりのカリカリ梅おにぎりを7個作りました。
朝食で残ったおにぎりは小腹が空く度つまんで結局帰る頃には空っぽになってました。

 

 

縁起だるま発祥のお寺、少林山達磨寺

達磨寺は、元禄十年(1696)厩橋城(前橋城)主酒井公が水戸光圀公にお願いして、中国僧心越禅師を迎え、禅の道場としてこのお寺が開かれました。

SAで地図見てたら達磨寺を見っけ!
なんだか縁起が良さそうだったので急遽立ち寄ることに。
まだ7時前の境内はひっそり静寂でした。
本堂にあたる霊符堂にはたくさんのだるまが奉納されていました。
早すぎて今回はご朱印をいただくことが出来なかったわ(>_<)

達磨神社の記事はこちらから
✔ 縁起だるま発祥の少林山達磨寺

 

 

そそり立っておられます

なんともエロチックなお名前とお姿~♡
縁結・子授け・安産・下の病等の祈願に効験ありと云われています。
榛名湖から榛名神社に向かう天神峠に入ってほどなく出現!
道路から拝んだお姿はお見事でした~(´ε`*)


男根岩
群馬県高崎市榛名湖町
アクセス : 榛名湖畔から約1キロ

 

 

 

群馬最強のパワースポット!榛名神社

榛名湖辺りはキャンプでもう何度も来ているのに榛名神社へは一度も行ったことがなかったの。
そもそもこんな霊験あらたかな神社とは露知らず、気にも留めていなかった当時の自分を叱ってやりたい気分になったわ。
とにかく山門をくぐった瞬間から空気がガラっと変わり霊気が身体に入ってくる感じがするの。
山の上にある本堂へ向かう参道には樹齢400年の杉が立ち、随所に自然の岩や滝を祀った摂社があります。
どこを見ても全部に神様が宿っているかのようなパワースポットでした。
本堂へ向かう中腹にあるみそぎ橋の傍の茶屋・みそぎ屋で売ってる「みそぎまんじゅう」をみそぎ橋で食べると願い事が叶うとか…。
テレビでも取り上げれた事があるですって╰(*´︶`*)╯

榛名神社の記事はこちらから
✔ 関東屈指のパワースポット榛名神社でパワーチャージvol.1
✔ 関東屈指のパワースポット榛名神社でパワーチャージvol.2

みそぎまんじゅうの記事はこちらから
✔ パワースポット榛名神社の開運みそぎ饅頭

山昇堂の名物花豆の甘納豆の記事はこちらから
✔ 山昇堂の花豆甘納豆*榛名神社

 

 

榛名湖畔から望む榛名富士

青空に榛名富士がとっても映えてました。
近くには以前、毎年イベントキャンプで滞在していた榛名湖オートキャンプ場があります。
そういえばキャンプをしなくなって随分経つわね。

 

 

榛名湖から伊香保温泉へ向かう途中の道が真っすぐ。
北海道の景色みたいヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

 

 

改修工事で残念、臨時休業中!

温泉に入ろうと伊香保温泉露天風呂へ行ったらまさかの改修工事で臨時休業中。
この温泉は以前に入ったことがあるんですが、洗い場がない源泉に浸かるためだけの露天風呂。
なかなか風情があっていい温泉なのよ。
諦めきれずに第二号源泉噴出口や飲泉所まで行ってシミったれてました('ω'*)

伊香保温泉露天風呂の記事はこちらから
✔ 残念無念!改修工事の伊香保温泉露天風呂

 

 

源泉かけ流し、石段の湯に浸かる

ここ石段の湯も以前に何度か来たことがある温泉。
露天風呂が臨時休業だったので石段の湯に行きました。
いつもは激混みなんだけど丁度お昼時で時間帯が良かったのかガラガラに空いてました。
ゆっくりのんびり、思う存分入って来ました♪

石段の湯と関所、ハワイ公使別邸の記事はこちらから
✔ 伊香保温泉 石段の湯と史跡めぐり

 

 

水沢寺と六角堂のご朱印

水沢うどんは馴染みがあったけど水沢観音には全くご縁がなかった私。
通り過ぎたけど思い直し、戻って立ち寄って来ました。
甘く見てました!
かなり立派なお寺さんでした。
大勢の参拝の人々、観光バスも何台も停まってました。
境内はお線香の煙がもんもんで不思議な空間でした。

水沢観音の記事はこちらから
✔ 赤い本堂と六角堂が脳裏から離れない水沢観音

水沢饅頭の記事はこちらから
✔ 真っ黒い水沢まんじゅう*萬壽庵

 

やっとありつけたお昼ごはん♪

ランチは水沢うどんを食べに岩戸屋さんへ。
ボリューム満点、本場の水沢うどんに舌鼓♪

岩戸屋さんの記事はこちらから
✔ 日本三大うどん!水沢うどんを食す

 

 

伝統うつわ&パステルカップ

「工房アパート時々倉庫」の管理人さんの陶器「作品展」へ行って来ました。
gooブログには「リアルタイム解析」という機能があり「あしあと」が表示されるんですが、そこでちょくちょく見かけるアカウントへお邪魔して知ったブログ「工房アパート時々倉庫」
作品展の案内が載っていたので是非ともお邪魔したく、実は今回のツアーはこの作品展にぶつけて練ったコースだったのです^^
作品は1g1円の計り売り、収益は全額震災募金に寄付されるという魅力的な作品展。
会場にはステキな作品がいっぱい♪
器ももちろんステキですが箸置きもメチャ可愛いの。
アトレに入ってる雑貨屋さんで似たようなのが1こ800円とかしてて手が出なかったの。
気に入ったの計ったらわずか20gとか30gって…。
笑っちゃうでしょ╰(*´︶`*)╯
左下の画像が買ったもの全部ですが、これでたった2000円でした~ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
7月2日まで開催されています!
わざわざ買いに行っても損はないほど面白い作品展ですよ♪

「作品展」の記事はこちらから
✔ Mr.ソウコオヤジ☆伝統うつわ&パステルカップ『作品展』

 

第8回「作品展」伝統うつわ&パステルカップ

  • 期間:2017年6月10日(土)~7月2日(日)
  • 時間:10:00~18:00
  • 場所:ヨコハマセミナー
  • 住所・高崎市浜尻町20-2
  • 主宰:植松昌弘

 

 

わたくし、詰め放題に命かけてます!

最後はこんにゃくパークへ。
6時までやってますが入館は5時まで。
ぎりぎり15分前に到着。
ここへは2度目。

以前訪れた時の記事はこちらから
✔ こんにゃく料理が無料食べ放題!!こんにゃくパークへ行って来た

無料のこんにゃく料理食べ放題をサラッといただき、お目当てのこんにゃく詰め放題にいざ参戦!
前回より袋が小さくなってたよ!
それでもレジでは凄いですって言われたヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
以前はなかったこんにゃくゼリーの詰め放題もあったのでそちらもやって来ました。
イスでうたた寝をしていたおっさん、戦利品の量を見ておったまげてました\(◎o◎)/
工場見学のことなどすっかり忘れ、詰め放題に夢中なひとときでした。

帰路は一部渋滞もあり3時間近くかかって帰宅。
それでも大満足な休日を過ごしてきました♪

こんにゃくパークの記事はこちらから
✔ こんにゃくとゼリーの詰め放題&バイキング*こんにゃくパーク

 

 

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平安の世の武家屋敷跡に建つ鑁阿寺

2017-06-01 |   ├ 関東

足利学校へ行こうと観光駐車場に車を停めるとまず目に飛び込んできたのが鑁阿寺の東門。
そもそも鑁阿寺の存在をその時初めて知ったのですが、あまりに規模が大きく立派な古刹に驚いたのが第一印象。
さらに国宝にもなっているお寺だというのに今まで知らなかった自分にも驚きました。
さらにさらに、漢字が難しくって「ばんなじ」となかなか覚えられませんでした。

足利学校だけのつもりが、鑁阿寺という超パワースポットにも来れたことに興奮しながらの足利の史跡めぐり、とても楽しく過ごして参りました。

 

 

楼門(山門)と太鼓橋

足利幕府十三代将軍足利義輝の再建。
両側の仁王像は桃山時代の作。
県指定文化財。 

お寺にお堀があることに本当にビックリしました。
鑁阿寺の存在を知らなかった私。
お寺?お城?と頭の中が大混乱^^;

鑁阿寺の約4万平方メートルに及ぶ敷地は、元々は足利氏の館でした。
四方に門を設け、土塁と堀がめぐらされた平安時代後期の武士の館の面影が残されています。
「史跡足利氏宅跡」として国の史跡に指定、「日本の名城百選」にもなっています。
足利市民には古くから「大日様」と呼ばれています。

 

 

鑁阿寺は、鎌倉時代、建久七年(1197年)に足利義兼によって建立された真言宗大日派の本山。
山号は金剛山。
本尊は源氏、足利氏の守り本尊である大日如来を祀っています。
寺院としては、鎌倉時代初期、1196年(建久7年)源姓足利氏2代目の足利義兼が邸宅内に持仏堂を建てたのが始まりとされています。

 

 

鑁阿寺 本堂(国宝)

約800年の歴史による荘厳な佇まい。
国宝になったのがつい最近(2013年)とういのが驚きなほど。

 

 

鑁阿寺のご朱印(400円)

 

 

御朱印は、本堂の向かって左側でいただけます。

チョッとカチンと来たのが、順番を待っていたら中から作業服風の老人男性の手が伸びて、ものも言わずに私の手元から御朱印帳を奪い取ったまま奥へ持って行ったこと。
一瞬、御朱印帳を奪われたまま呆然としてしまいました。
シルバーボランティア?
それにしてもこんなところにも老害が…(´ε`*)

 

 

一切経堂

1407年に関東管領足利満兼により再建されたもの。
内部に八角の輪蔵があり、一切経二千巻余(黄檗版)を蔵しています。
普段は公開していませんが、大きな行事の時や市の文化財公開日には内部を見ることができます。
また団体での見学は随時公開とのこと。
国指定重文

 

 

多宝塔

元禄5年(1692年)徳川五代将軍の母、桂昌院尼公の再建したもの。
金剛界大日如来と勢至菩薩をお祀りしています。
県指定文化財。

勢至菩薩は俗に二十三夜尊といい午年の守り本尊で、毎月二十三日の午後から夕方にかけて、お堂が開いています。
参拝者は「お種銭」をいただくことが出来ます。
持っているとお小遣いに不自由しないという言い伝えがある種銭、機会があったら是非いただきた~い╰(*´︶`*)╯

 

 

大銀杏

樹齢約650年、周囲約10mで天然記念物になっています。

 

 

中御堂 不動堂

建久7年(1196)建立、文禄元年(1592)に再建。
内部には平安時代作といわれる不動明王像が置かれています。

 

 

御霊屋

足利大権現、赤御堂とも呼ばれています。
創建は鎌倉時代ですが、徳川十一代将軍家斉の寄進によって再建。
本殿に源氏の祖を祀り、拝殿に県指定文化財足利十五代将軍像を祀っています。
本殿の裏に当山開基 足利義兼の父・義康、祖父・義国の墓があります。
県指定文化財

 

 

大酉堂(おとり様)

このお堂は元来、足利尊氏公を祀るお堂として室町時代に建立されました。

 

 

校倉

宝庫大黒堂とも呼ばれています。
当山卅二世満慶上人が宝暦二年に再修。
建築様式は校倉風。
もともとは宝物を収蔵していたが、四十二世忍空上人の時他へ移し、現在は足利家伝来の大黒天を祀っています。
市指定重文

 

 

蛭子堂

時姫堂とも呼ばれ、足利義兼の妻・北条時子を祀っています。
時子の法名から智願寺殿とも呼ばれています。
創建は不詳。

 

 

鑁阿寺
足利市家富町2220
http://www.ashikaga-bannaji.org/
TEL : 0284-41-2627
拝観時間 : 
御朱印 :  400円
アクセス : JR足利駅から徒歩7分、東武足利市駅から徒歩10分
駐車場 : 足利市観光駐車場(太平記館)無料

 

 

 

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日本最古の学校 足利学校~史跡めぐり

2017-05-19 |   ├ 関東

観光駐車場に車を停めて足利学校へ向かいだして間もなく鑁阿寺の山門やお堀が目に入って来ました。
お寺を中心とした石畳の通りには古民家、蔵が点在し、お土産やさんなどのお店も並んでいます。
日本最古の学校の周りはステキ散策スポットだったのです♪

足利へ行ったら是非とも訪れたかった足利学校。

日本最古の学校ってどんなだろう?
何処までが現存しているんだろう?

興味は尽きません。
そしてお恥ずかしながら「史跡」というものの認識を初めて確たるものとしました。
史跡には国指定と地方公共団体が指定するものがあるんですね。
更に更に…世界遺産ならぬ日本遺産もあるとは。
まだまだ知らないことだらけでございます。

 

 

足利学校を再興した上杉憲実像(レプリカ)

 

 足利学校は、日本で最も古い学校として知られ、その遺跡は大正10年に国の史跡に指定されています。

 足利学校の創建については、奈良時代の国学の遺制説、平安時代の小野篁説、鎌倉時代の足利義兼説などがありますが、歴史が明らかになるのは、室町時代の永享11年(1439)関東管領・上杉憲実(うえすぎのりざね)が、現在国宝に指定されている書籍を寄進し、鎌倉円覚寺から僧・快元(かいげん)を招いて初代の庠主(しょうしゅ=校長)とし、足利学校の経営にあたらせるなどして学校を再興してからです。

 足利学校は、応仁の乱以後、引き続く戦乱の中、学問の灯を絶やすことなくともし続け、学徒三千といわれるほどに隆盛し、天文18年(1549)にはイエズス会の宣教師フランシスコ・ザビエルにより「日本国中最も大にして、最も有名な坂東の大学」と世界に紹介されました。

 江戸時代の末期には「坂東の大学」の役割を終え、明治5年に幕をおろしましたが、廃校直後から有志による保存運動が展開されるなど、郷土のシンボル、心のよりどころとして足利学校の精神は市民の中に連綿として生き続け、平成2年の復原完成へとつながり、教育の原点、生涯学習の拠点として、新しい学びの心の灯をともしています。

(足利市ホームページより)

 

「入徳門」をくぐって受付をします。
隣りの建物でやっていた足利学校についてのビデオ上映を休憩方々観ました。
朝が早かったので、睡魔に襲われ思わずコクリと…٩(๑´0`๑)۶

 

 

学校門

日本で唯一「学校」の額が掛けられた門。
寛文8年(1668年)創建。

 

 

杏壇門(きょうだんもん)

孔子廟の門となっています。
寛文8年(1668)創建ですが、明治25年(1892)学校西方の火災により屋根、門扉が焼け、その後再建されました。

 

 

孔子廟(こうしびょう)

杏壇門をくぐると玉砂利を敷いた広い空間の先に孔子廟があります。
なんかここに来ると空気が変わる感じがしました。
中国明代の古廟を模したものと伝えられており、寛文8年(1668)造営。

 

 

孔子廟の真ん中には孔子坐像が。

 

 

孔子坐像の向かって右には小野篁公(おののたかむらこう)像。
足利学校の創始者として奉られています。

 

 

方丈

学生の講義や学習、学校行事や接客のための座敷として使用されていたところ。
平成2年(1990)復元されました。
中は見学自由です。

 

 

庫裏

学校の台所。
足利学校の歴史を中心に資料が展示されています。

 

 

宥座の器

空の時は傾き、水をほどほどに入れると起きています。
また、いっぱい入れるとひっくり返ります。

『論語』で有名な孔子は、「満ちて覆らないものはない」と弟子たちに教えました。
中庸の教え。

(史跡足利学校)

 

孔子の有名な教えを「宥座の器」を実際に使って学ぶことができます。
私ったら、腹八分目が丁度良いのね…と斜め上いく解釈しておりました^^;

 

 

庭園

巨石と老松が特色の築山泉水庭園。
平成2年(1990)復元されました。

 

 

遺蹟図書館

足利学校伝来の書籍の保存を目的として、明治36年(1903)3月に足利学校遺蹟図書館が開設。
現在の建物は大正4年(1915)に開館。
国宝の宋刊本文選など、重要文化財の足利学校旧鈔本等が所蔵されています。

 

 

稲荷神社

「学校門」の手前左にあります。
稲荷社の創建は天文23年(1554)よりかなり古いと思われるお稲荷さん。

 

ボランティアのガイド(無料)もあり、じっくり見て回れます。
方丈では「足利学校漢字試験」を受けることもできます。
見どころいっぱいの足利学校でした。

 

足利学校
栃木県足利市昌平町2338
http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/site/ashikagagakko/
TEL : 0284-41-2655
時間 : 9:00~16:30(10~3月16:00))
休業 : 第3月曜日(祝日、振替休日のときは翌日)、年末(12月29日~31日)
参観料 :一般420円、高校生210円
備考 :国の史跡に指定。Suica(スイカ)、Pasmo(パスモ)利用可
アクセス : 北関東自動車道・足利ICから10分、東武足利市駅から徒歩15分
駐車場 :観光駐車場(無料)

 

 

 

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イチゴ狩りの後に♡とちおとめジェラート

2017-05-18 |   ├ 関東

ゴールデンウイーク前半に訪れたアグリタウン。
今年最後のイチゴ狩りは大味なイチゴで幕を閉じました。
昨年に学んだイチゴ狩りはせいぜい2月までが食べ頃と分かってはいましたが、お友達からいただいた無料チケットを有効利用。
せっかく近くまで行ってるんですもの^^
何だかんだ言ってもやっぱりイチゴ狩りは楽しかったです♪

イチゴ狩りの受付をしてもらったジェラート50円引きのチケットを持って喫茶コーナーへ。

 

 

イチゴのジェラートは、スカイべりー、とちおとめ、とちおとめソルベ&杏仁豆腐…。
さてさてスカイべりーととちおとめ、どちらにしましょうか♪

 

 

とちおとめジェラート(450円税込)

450円ですが先ほどの50円引きチケットで400円に^^
とちおとめがたっぷり入ってさらにトッピングにもとちおとめ♪
ミルクの風味にチョッと欠ける、シャーベットっぽい食感。
それでも生のイチゴ感が美味しいジェラートでした♡

 

 

 

イチゴの他にもブルーベリーやキャラメル、しぼりたて牛乳のジェラートもありました。

 

 

アグリタウン 花の停車場(喫茶コーナー)
栃木県佐野市植下町802-4
http://itigogari.com/
TEL : 0283-20-5215
時間 : 9:30~17:00
休業 : 無休
備考 : いちご狩りなどのフルーツ狩り、農業体験、直売、食事など
アクセス : 東北道佐野藤岡ICから約5分

 

 

 

 

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アグリタウンアイスクリーム / 田島駅佐野市駅
昼総合点★★★☆☆ 3.0

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大正ロマンの佇まい*松村記念館

2017-05-18 |   ├ 関東

足利学校や鑁阿寺がある大門通りを折れて直ぐのところに松村記念館。

足利で生糸商を営んでいた大地主、4代目松村半兵衛が大正14年に建てた大邸宅。
木造二階建て、入母屋造りの和小屋組。
主屋に付属している内蔵は地下1階、地上2階の3層構成になっています。
国指定有形文化財に指定されています。

公式ホームページには入館料が書かれていましたが、私が訪れた時は無料で見学することが出来ました。
見学料については直接ご確認ください。

 

 

主屋と庭園等は、イベントスペースとして多目的に活用されており、茶会、寄席(落語)、俳句・川柳の会、ミニコンサート、撮影スタジオなどでご利用されています。
ちょうど訪れた時も一階で陶芸の個展をしていました。

縁側からの庭の眺めもステキだったし、梁や床、欄窓など立派な木材で贅を尽くしているのが伺えました。
大勢の人がいたため、一階の写真を取り損ねてしました。

 

 

二階の二間続きのお座敷がとてもステキでした。
当時のままの調度品が設置されており、贅沢な造りがひしひし感じる落ち着いた空間でした。

 

 

床柱の鉄刀木もお見事なのですが、付書院の香図組子にも目を見張ります。
籐のイスに座って暫し見惚れてました。

 

 

二階への階段が2つありました。
ひとつは玄関からの廊下続きにあったこちら。
幅も折り返しもあり、適度な傾斜の上りやすい階段。
もうひとつは内蔵の方から上るもので、まるで天守閣の急な階段を思わせるものでした。
何故2つあって、急な方はどの様な用途で使われたのか、係の方に伺ったのですが分からないとのこと。
あぁ~今でも気になるあの急な階段の存在理由…。

 

 

玄関へと続く廊下。
よく見ると一枚板を並べてます。
この長さの板を使って廊下。
しかも100年近く経っているのに目に見える大きな傷や汚れがありません。
どんな立派な木材を使っているんだろう…。
そして一見普通の古民家のように見えますが、一階も二階も他で見るものより天井が高かったのが印象的でした。

それにしても古民家は色々妄想を働かせながら見学するのでとても楽しいものです^^

 

 

 

松村記念館
栃木県足利市大門通2380
http://www.watarase.ne.jp/matsumura/
TEL : 0284-41-2646
時間 : 10:00~16:00
休業 : 毎週月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日休館)、夏期
料金 : 無料(HPには大人(高校生以上)300円、小・中学生200円とありましたが17.4月は無料でした。)
アクセス : JR足利駅から徒歩約10分、北関東道・足利ICより車で7分

 

 

 

 

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