売店に募金箱を置かせていただきました。
何気なく、受け取ったおつりをそのまま入れてくださる方。
いつも冗談を言っている若い方が財布のありったけの小銭を入れてくださったり。
なにか少しでも協力をと思って始めたことで、たくさん感動をもらっています。
皆さま、ご協力、本当にありがとうございます。
「エールを送ろう」
一度だけ、野球の応援に行ったことがあります。
義弟(当時はまだ妹の婚約者)Kさんの所属していた社会人野球チームの都市対抗予戦でした。
試合は残念ながら負けてしまったけど。
試合終了後の応援団が互いの健闘をたたえるエールの交換をするのが印象的でした。
震災から一か月が過ぎました。
あの日からは一か月とはいえ、強い余震、原発の危険な状態は今も続いています。
ひとつだけ、確信を持って言えるのは、
日本がこのままダメになってしまうなんて思っている日本人はいない。
ということ。
必ず立ち直る日は来ます。
つらい思いをされている人を、思うほど、考えるほど、
自分が何を言っても、どんな言葉をもってしても、浅はかになってしまう気がして。
寄り添う想いは伝えたいのだけど。
一緒に泣いていちゃいけないんだ、自分がしっかり立っていないと。
そんな想いを込めて、エールを送ります。
震災の被害を受けている方たち。
闘病中のA兄ちゃん。
学校に通い始めた子供たち。
毎日の普通の日々に頑張っている人。
(心から、大声で)
フレー、フレー、みんな!
そのエールで一番励まされているのは自分だったりするのかもしれません。
何気なく、受け取ったおつりをそのまま入れてくださる方。
いつも冗談を言っている若い方が財布のありったけの小銭を入れてくださったり。
なにか少しでも協力をと思って始めたことで、たくさん感動をもらっています。
皆さま、ご協力、本当にありがとうございます。
「エールを送ろう」
一度だけ、野球の応援に行ったことがあります。
義弟(当時はまだ妹の婚約者)Kさんの所属していた社会人野球チームの都市対抗予戦でした。
試合は残念ながら負けてしまったけど。
試合終了後の応援団が互いの健闘をたたえるエールの交換をするのが印象的でした。
震災から一か月が過ぎました。
あの日からは一か月とはいえ、強い余震、原発の危険な状態は今も続いています。
ひとつだけ、確信を持って言えるのは、
日本がこのままダメになってしまうなんて思っている日本人はいない。
ということ。
必ず立ち直る日は来ます。
つらい思いをされている人を、思うほど、考えるほど、
自分が何を言っても、どんな言葉をもってしても、浅はかになってしまう気がして。
寄り添う想いは伝えたいのだけど。
一緒に泣いていちゃいけないんだ、自分がしっかり立っていないと。
そんな想いを込めて、エールを送ります。
震災の被害を受けている方たち。
闘病中のA兄ちゃん。
学校に通い始めた子供たち。
毎日の普通の日々に頑張っている人。
(心から、大声で)
フレー、フレー、みんな!
そのエールで一番励まされているのは自分だったりするのかもしれません。