「 ヤッギさーーーん ♪ 遊びに来たよ~^^ 」
「 どうしたんだろ、やけに静かだなぁ 、」
「 もしもーーーし! 居るなら返事してーーー! 」
「 あら、ワカメちゃん ♪ おはよう! 」
「 女の子の アナタは 比べると やっぱり少し小さいわね 」
「 そうなのよね! 早く大きくなりたいわ! 」
「 同じ日に生まれた双子なのに もうこんなに大きさが違うよ! 」
「 でも僕達は いつも仲良しだからね、僕が妹を守ってやるんだい!」
「 何とカワイイ お兄ちゃんだこと^^ 」
「 うちの お兄ちゃん 妹思いで とても頼もしいでしょ^^ 」
「 でも、やっぱり家族って いいわよねぇ 」
「 ワカメちゃんだって 素晴らしい家族に恵まれているじゃない(^-^) 」
「 ホント、そうかもね 帰ったらママに勝ってアタイよか下だと思わせなきゃ! 」
「 ワカメちゃん、 それはちょっと待って! 」
「 ワカメちゃんもママと仲良くしなきゃいけないわ! 」
「 そうだよ、ボク達のようにね ♪ 」
「 そうよ、ワカメちゃん(^-^) 」
「 パパぁ、アタイ、ママと仲良くするぅ! 」
「 ママ~! 何か お手伝いする事あるぅ? 」