Version 1.2.1へ
キヤノンは4月15日にデジタル一眼レフカメラ「EOS 7D」の最新ファームウェアを公開しました。
バージョン番号は1.2.1。
このファームウェアの変更 (Version 1.2.1) は、以下の変更と修正を盛り込んでおります。
■ファームウェア変更内容
1.ライブビュー撮影・動画撮影時の温度警告表示および温度上昇で自動終了するまでの時間を延ばしました。
2.AUTO ISO 設定時のプログラムシフトを最適化しました。
3.メニュー画面に表示する言語(フランス語)の誤記を修正しました。(フランス語を搭載製品のみ)
4.動画撮影モードにおいて静止画を撮影した場合にマゼンタ色の縦縞が出る現象を修正しました。
※マニュアル露出モードかつISO感度が“H”の設定でのみ発生します。
この現象はファームウェア Version 1.2.0 でのみ発生します。)
なお、詳細とアップデートの手順は↓のサイトにてご確認下さい。
キャノン「EOS 7D」ファームウェア変更
キヤノンは4月15日にデジタル一眼レフカメラ「EOS 7D」の最新ファームウェアを公開しました。
バージョン番号は1.2.1。
このファームウェアの変更 (Version 1.2.1) は、以下の変更と修正を盛り込んでおります。
■ファームウェア変更内容
1.ライブビュー撮影・動画撮影時の温度警告表示および温度上昇で自動終了するまでの時間を延ばしました。
2.AUTO ISO 設定時のプログラムシフトを最適化しました。
3.メニュー画面に表示する言語(フランス語)の誤記を修正しました。(フランス語を搭載製品のみ)
4.動画撮影モードにおいて静止画を撮影した場合にマゼンタ色の縦縞が出る現象を修正しました。
※マニュアル露出モードかつISO感度が“H”の設定でのみ発生します。
この現象はファームウェア Version 1.2.0 でのみ発生します。)
なお、詳細とアップデートの手順は↓のサイトにてご確認下さい。
キャノン「EOS 7D」ファームウェア変更
2)レンズAFストップボタンを動画のスタートへカスタマイズ。
この希望はキャノンへ伝わるのだろうか。。
私はファインダー倍率について、10Dの頃から
言い続けてきました。
他のユーザーの声もあったでしょうけれど、それは実現しました。
まだまだ要求事項はありますが・・・