味噌おでん食べ放題200円也~!
(1)
両神へ行ったら必ず立ち寄るのが、この農業法人「株式会社ふるさと両神」です。
何と言っても味噌おでん食べ放題で200円というのが魅力です。
他にも、米粉を使ったうどんも食べ放題で300円とか・・・こちらは次回にでも食すことにしましょう。
(2)
さて、まずは一個いただくことにしましょう。
こんにゃくは独特の臭みがありますが、ここのこんにゃくはそういったものが感じられません。
また、この味噌が独特の風味で美味しいんですよね~♪
(3)
一個平らげたところで追加しました。
今度は青海苔を練り込んだこんにゃくですが、半分ほどで苦しくなってきました。
これって結構なボリュームなんですよ。
何でも13個平らげた猛者がいたとか・・・
(4)
両神地区は1970年から農家、農協、行政が一体となり、村おこしの一環としてこんにゃくの製造・販売を始めました。
1993年には農協の子会社として「秩父こんにゃく株式会社」を設立し、ちちぶ農協両神支店の敷地内に工場を構えました。
現在は会社を軸にした地域の活性化を目指して、農業法人「株式会社ふるさと両神」として再スタートをきっています。
(5)
これは長瀞のあたりで求めた「おいなりさん」です。
いわゆる変わり稲荷で、「くるみいなり」と「ゆずみそいなり」の二つです。
何しろお昼前に食べたこんにゃくが効いてしまい、食欲は殆どなしでした。
お味は・・・「ゆずみそいなり」は旨かったかな?
「くるみいなり」は油揚げの味付けが濃過ぎて、ちょっと私の口には合いませんでした。
くるみは結構好きなんですけれどね。
(6)
おいなりさんは帰りの関越道嵐山PAで食べましたが、このニャンコが虎視眈々と狙っていました。
勿論取られては話になりませんから、丁重にかつ邪険にあしらいましたが・・・(笑)
それでも諦めないニャンコでした。
(1)
両神へ行ったら必ず立ち寄るのが、この農業法人「株式会社ふるさと両神」です。
何と言っても味噌おでん食べ放題で200円というのが魅力です。
他にも、米粉を使ったうどんも食べ放題で300円とか・・・こちらは次回にでも食すことにしましょう。
(2)
さて、まずは一個いただくことにしましょう。
こんにゃくは独特の臭みがありますが、ここのこんにゃくはそういったものが感じられません。
また、この味噌が独特の風味で美味しいんですよね~♪
(3)
一個平らげたところで追加しました。
今度は青海苔を練り込んだこんにゃくですが、半分ほどで苦しくなってきました。
これって結構なボリュームなんですよ。
何でも13個平らげた猛者がいたとか・・・
(4)
両神地区は1970年から農家、農協、行政が一体となり、村おこしの一環としてこんにゃくの製造・販売を始めました。
1993年には農協の子会社として「秩父こんにゃく株式会社」を設立し、ちちぶ農協両神支店の敷地内に工場を構えました。
現在は会社を軸にした地域の活性化を目指して、農業法人「株式会社ふるさと両神」として再スタートをきっています。
(5)
これは長瀞のあたりで求めた「おいなりさん」です。
いわゆる変わり稲荷で、「くるみいなり」と「ゆずみそいなり」の二つです。
何しろお昼前に食べたこんにゃくが効いてしまい、食欲は殆どなしでした。
お味は・・・「ゆずみそいなり」は旨かったかな?
「くるみいなり」は油揚げの味付けが濃過ぎて、ちょっと私の口には合いませんでした。
くるみは結構好きなんですけれどね。
(6)
おいなりさんは帰りの関越道嵐山PAで食べましたが、このニャンコが虎視眈々と狙っていました。
勿論取られては話になりませんから、丁重にかつ邪険にあしらいましたが・・・(笑)
それでも諦めないニャンコでした。
(会津訛りでした。
良い勝負ですね~~~爆。
言葉って奥が深いですなぁ(笑)
そういえば、ここには蒟蒻を使ったスイーツも
ありましたよ。
秩父って行ったことがないです。こんにゃくの産地?
むっちゃおいしそう!!
え・・・こんにゃくを使ったスェーツもあるの??
食べてみたい!!
修理料金ですかぁ?
まぁ、8,000円以上はかかるでしょうなぁ。
出してみなければ分らんけれど。
>秩父って・・・こんにゃくの産地?
んだよ。
群馬の下仁田が有名だけれど。
>え・・・こんにゃくを使ったスェーツもあるの??
有名なところでは蒟蒻ゼリーですな。
他にも葛と混ぜたムースっぽいのもあったよ。