YASHICA/CONTAX for Canon EOS ADAPTER
かなり前にYASHICA/CONTAXマウントのPlanar50㎜F1.4を再入手したことを記事にしました。
その後いろいろとありまして、写真撮影どころではなくなってしまいました。
そのレンズをEOSに取り付け可能となるアダプターについて、遅ればせながら記事を・・・
「禁断のマウントアダプター」というタイトルにしたのは、さらに深いレンズ沼に沈むことを意味します。
EOSマウントのレンズだけでも10数本持っているのに、これにCarl Zeissのレンズが加わるとなると・・・
考えただけでも恐ろしい!(笑)
箱から取り出したマウントアダプターです。
この向きでYASHICA/CONTAXマウントのレンズを装着します。
見てくれは普通ですが、このマウントはちょっと違うんですよ!
何が違うかと言えば、この通り電子接点を装備しているんです。
勿論、AFが作動するわけではなく、ピント合わせは手動となります。
ところが、ピントが合えばファイダー内に合焦表示され、ピピッという電子音も鳴ります。
つまり「フォーカスエイド」(懐かしい響きだなぁ・・・)が働くというわけなんです。
EOS40Dのフォーカシングスクリーンの出来は優秀とは言えず、手動でピント合わせするのは難しいんですよ。
特に明るいレンズほどそれが顕著となります。
実際にレンズを取り付けたところです。
マウントとレンズは簡単に着脱出来ますが、撮影現場でそれを行うのは危険ですね。
出来ればレンズ1本にアダプター1個は用意しておきたいところです。
EOS40DにPlanar50㎜F1.4を取り付けたところです。
若干の違和感はあるものの、これでCarl Zeissのレンズの「味」を楽しむことが出来ますね。
そして、ハンドルネームのZEISSもこれで堂々と名乗ることが出来るというものです。
この組み合わせで撮影した写真は、そのうちにもう一つのブログ「Digital Photo Gallery by ZEISS Ⅱ」で公開します。
お楽しみに!!
暫くお休みしていましたが、不定期ながらもブログの更新を開始します。
事態が好転した訳でもなく、時間的にも精神的にも余裕がある訳ではありませんが・・・
まぁ、長~い目で見守ってやって下さい。
かなり前にYASHICA/CONTAXマウントのPlanar50㎜F1.4を再入手したことを記事にしました。
その後いろいろとありまして、写真撮影どころではなくなってしまいました。
そのレンズをEOSに取り付け可能となるアダプターについて、遅ればせながら記事を・・・
「禁断のマウントアダプター」というタイトルにしたのは、さらに深いレンズ沼に沈むことを意味します。
EOSマウントのレンズだけでも10数本持っているのに、これにCarl Zeissのレンズが加わるとなると・・・
考えただけでも恐ろしい!(笑)
箱から取り出したマウントアダプターです。
この向きでYASHICA/CONTAXマウントのレンズを装着します。
見てくれは普通ですが、このマウントはちょっと違うんですよ!
何が違うかと言えば、この通り電子接点を装備しているんです。
勿論、AFが作動するわけではなく、ピント合わせは手動となります。
ところが、ピントが合えばファイダー内に合焦表示され、ピピッという電子音も鳴ります。
つまり「フォーカスエイド」(懐かしい響きだなぁ・・・)が働くというわけなんです。
EOS40Dのフォーカシングスクリーンの出来は優秀とは言えず、手動でピント合わせするのは難しいんですよ。
特に明るいレンズほどそれが顕著となります。
実際にレンズを取り付けたところです。
マウントとレンズは簡単に着脱出来ますが、撮影現場でそれを行うのは危険ですね。
出来ればレンズ1本にアダプター1個は用意しておきたいところです。
EOS40DにPlanar50㎜F1.4を取り付けたところです。
若干の違和感はあるものの、これでCarl Zeissのレンズの「味」を楽しむことが出来ますね。
そして、ハンドルネームのZEISSもこれで堂々と名乗ることが出来るというものです。
この組み合わせで撮影した写真は、そのうちにもう一つのブログ「Digital Photo Gallery by ZEISS Ⅱ」で公開します。
お楽しみに!!
暫くお休みしていましたが、不定期ながらもブログの更新を開始します。
事態が好転した訳でもなく、時間的にも精神的にも余裕がある訳ではありませんが・・・
まぁ、長~い目で見守ってやって下さい。