年老いての 病気には なかなか勝てませんね。
我が身の 病を 恥ずかしながら書き連ねますと
狭心症、糖尿病、難聴(障碍者)、加齢黄斑円孔、白内障
そして、 胆石 と 沢山いただいています。
付け加えるならば、耳鳴りが朝から晩まで
右の耳は キンキン と
左の耳は ブンブンと 鳴り響いています。
もうこの耳鳴りは40年程 鳴り響いているのですよ!!!!
耳鳴りの手術の 治る確率は 5:5 とのことで
もし、失敗だと 完全に 「つんぼ」なりますので
手術は やめています。
こんなとこです。
難聴のために 補聴器がないと 人との会話はできません。
目の前の うちのかみさんとも会話ができません。
本題に戻ります。
さて、荷物ですーーー
入院用の いろんな 荷物をかたずけます。
荷物入れが 新しいタイプの 家具に代わっていました。
11時少し前
看護婦さんがやってきました。
今日の予定 明日の予定や検査事項の説明です。
そして、私が嫌いな 採血であります。
この看護婦さんは 採血が上手でした。
一発で 血管を探り当て 済ませてくれました。
指示事項として
① 24時間の「尿」の回数を 数えておくことです。
② 次回の 排尿時には 「採尿」しておくことでした。
午後4時になりますと、点滴があるそうです。
長時間注射針を差し込みます。
昨年もそうでしたが、注射針の後は紫色に変わり 退院後も
1か月くらいは 痛みが続きました。
荷物の整理が終わりました。
一息つき、持参した 昆布茶を飲み ホッとしました。
11時58分
昼食が届きました。
メニューは
① ごはん130g ② 牛肉のデミグラスソース煮込み 煮びたし
③ サラダ(アスパラ・白菜・人参+p ノンオイルクリミー
エネルギー 495㎉ でありました。
量的に 病院食で 若干少ないですね。
以上が午前中の 出来事でした。
午後のことは、次回にします。
※ 一口メモ ※
【ロコモを防ごう】(その1)
「フレイル」という言葉を 聞いたことは ありますね。
「フレイル」とは 寝たきりになる手前の状態のことです。
その要因には
身体的、精神・心理的、社会的の3つの側面があると
考えられており、ロコモはこのうちの身体的要因に含まれています。
つまり、ロコモになると寝たきりになる可能性が高まるという
ことです。
さて、――閑題ーーーです。
今日の漢字は、次の4文字熟語の一文字が違っています。
正しく直してください。
① 相縁奇縁 ② 正真正明 ③ 五穀豊醸 ➃ 千裁一遇 ⑤ 百騎夜行
⑥ 隔靴捜痒 ⑦ 神出鬼歿 ⑧ 風光明美 ⑨ 阿鼻叫感 ⑩ 洋頭狗肉
以上です。
次は、
昨日の漢字の読み方です。
① 佇むーたたずむ ② 挿すーさす ③ 捏ねるーこねる・つくねる
➃ 跪くーひざまずく ⑤ 手折るーたおる ⑥ 萎れるーしおれる
⑦ 嘯くーうそぶく ⑧ 喘ぐーあえぐ ⑨ 寛ぐーくつろぐ
⑩ 顰めるーひそめる
以上でした。
お読みいただきありがとうございました。
ではまた。!!!
TJも9年前に狭心症を発症し、以後毎日4種類の薬とニトロを友として暮らしています。幸い再発せず手術もしないで今日に至っております。当初前方下肢が99%狭窄と告げられた時はショックで暫く安眠出来ませんでした。主治医は私の処方が合っていたからと言われますが、特に3年前から飲み始めたタケダのロトリガと言う薬が効を奏したのか70%まで改善し、薬で改善出来るなんて今でも半信半疑で過ごしております。どうか結果オーライで一日も早い本復を祈っております。いつも応援ありがとう。