月末のYseセッションで一曲やりそう。やるかもしれない。
5分くらいの小品です。歌のところはずっと4/4なのですが、イントロとアウトロで拍子が変わるところが多くて、私には覚えられそうもないので楽譜を作りました。楽譜コピーして切り貼りなんて学生の頃ははしょっちゅうやってました。なんか懐かしいですね。
あそこの方々は20分以上のもっとややこしい曲を平気で暗譜してくる人たちなので、こんな曲で楽譜見ながらやるのは大変恥ずかしいことなのです。でもまあ、落ちるよりいいやろ。
前にハニフラで
「よく楽譜なしで複雑な曲を演奏できますね」
と言ったら
「あっても楽譜読めないから」
と言われました。うきー。
ミュージシャンにとって「楽譜読めない」ってなんか逆の意味でステータスって感じしませんか?
やってみてイマイチな感じだったら
その場で言えばいいだらー。
やりそうなみゆきの楽譜は人数分コピーして
持って行けば、あのメンバーならいきなり
ちゃんとアレンジしてやるだらー。
ま、「キャンプファイヤー」ですから。
お気楽に。
ユーミンはあまり得意な方ではないので、
タカちゃんにまかせて、中島みゆきで行きたい
って言ったら駄目かねー。
「中トロ」と言うとか言わないとか。
一つ賢くなったような気がするが、使う場面はなかなか現れそうもない。