科学要塞研究所 2004年11月22日 | Diary おまけの1本。 ひょっとして座主の出稼ぎの職場ってこんな感じ? もう、超カッキー!!! « Net-Juke買った | トップ | ゴルフレッスン7 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 んじゃぁ、調子のって続き。 (座主) 2004-11-22 17:45:29 んじゃぁ、調子のって続き。街は暗くその悲しみがより暗さを深めていた。冬の小雨だと言うのに誰も傘をささず静かに俯き加減に足を進めてゆく。なーんちって。ま、文章力ないですから既に馬脚がぞろぞろと現れちまいましたね。其れはともかく、元々暗い街だと言うのに小雨がぱらついて雲は低く垂れ込んで、もう暗い暗い。ソコイラじゅうで啜り泣きの声、まじでキモかった。で、一緒に発電機見ていたたぶん機関長だろうけど、海の男だマッチョだぜと言う感じの彼も一日泣きっぱなし(別の意味があったか?)。BBCもずぅーっとフレディーのニュースだけ。ちょっと異常でしたね。石原裕次郎や美空ひばりもああまでではなかったと思うよ。宇宙船はともかく、あのプラットフォーム、ガス田と思うがちょいとドジ踏めば一瞬にして全部吹っ飛ぶのだから、やっぱ怖いな。1988年のパイパー・アルファの爆発が有名で167人が一瞬と言ったら大袈裟だけど死亡。そういった怖さを感じるから好きなんじゃないの? 返信する なぜかはわからないんだけど、この手の構造物を見... (ぼ) 2004-11-22 16:13:12 なぜかはわからないんだけど、この手の構造物を見ると無性に美しいと思ってしまうんだよね。未知との遭遇で宇宙船がアップで出てきたときにはイきそうになりました。「Aberdeen、北海油田の英国側の玄関に居たときに、フレディー・マーキュリーの訃報を聞いた。」いいですねえ。なんか村上春樹の小説の書き出しに使えそうだ。 返信する 第一弾送って気が付いた。 (座主) 2004-11-22 15:31:04 第一弾送って気が付いた。この写真TLP(=Tension Leg Platform)に最初は見えたが、どうやら重力式のコンクリートジャケットだね。北海かな?北海には一度行ったが次は御免蒙る。波は荒いし寒いし、人間の生存可能な環境ぎりぎりと思う。僕はAberdeen、北海油田の英国側の玄関に居たときに、フレディー・マーキュリーの訃報を聞いた。 返信する こういうのから2kmくらい先に浮かぶ物ね。FPSOとい... (座主) 2004-11-22 15:18:02 こういうのから2kmくらい先に浮かぶ物ね。FPSOという。www.modec.com見てちょ。今のお仕事はPerthから小型飛行機で1時間ほど飛んだ小さな港町から更にへりで2時間くらい。遠いよ。其れにヘリの座席はリクライニング無しの直角不動。腰痛持ちには勤まらない。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
街は暗くその悲しみがより暗さを深めていた。冬の小雨だと言うのに誰も傘をささず静かに俯き加減に足を進めてゆく。
なーんちって。ま、文章力ないですから既に馬脚がぞろぞろと現れちまいましたね。
其れはともかく、元々暗い街だと言うのに小雨がぱらついて雲は低く垂れ込んで、もう暗い暗い。ソコイラじゅうで啜り泣きの声、まじでキモかった。で、一緒に発電機見ていたたぶん機関長だろうけど、海の男だマッチョだぜと言う感じの彼も一日泣きっぱなし(別の意味があったか?)。BBCもずぅーっとフレディーのニュースだけ。ちょっと異常でしたね。石原裕次郎や美空ひばりもああまでではなかったと思うよ。
宇宙船はともかく、あのプラットフォーム、ガス田と思うがちょいとドジ踏めば一瞬にして全部吹っ飛ぶのだから、やっぱ怖いな。1988年のパイパー・アルファの爆発が有名で167人が一瞬と言ったら大袈裟だけど死亡。そういった怖さを感じるから好きなんじゃないの?
「Aberdeen、北海油田の英国側の玄関に居たときに、フレディー・マーキュリーの訃報を聞いた。」
いいですねえ。なんか村上春樹の小説の書き出しに使えそうだ。
この写真TLP(=Tension Leg Platform)に最初は見えたが、どうやら重力式のコンクリートジャケットだね。北海かな?北海には一度行ったが次は御免蒙る。波は荒いし寒いし、人間の生存可能な環境ぎりぎりと思う。僕はAberdeen、北海油田の英国側の玄関に居たときに、フレディー・マーキュリーの訃報を聞いた。