SNSで
スーパーマーケットのお惣菜をAiで管理することにより
時間による割引シールを一切張らずに売り切ることが可能になった
という内容のニュースが回ってきた。
定価で売ることにより
売り上げを30%ほど伸ばした。
とのこと。
そもそもこれまで
割引シールを張って売ることにより
廃棄を防ぎ、少しでも利益にして、
全体の仕入れ、経費などなどと値引き分を合算して
最後の売り上げを計算していたはず。
値引きによる損をなくすことができれば、
その分の利益を他に経費をかけることができて
めちゃくちゃいい。店的には。
広まっていく気が、すごいする。
しかし私にとっては、バッドニュース。
お惣菜はもう買わないようにしていますが、
野菜、魚、肉は
シール張っていないと買わない
ってくらい、シールがあるかどうかで購入を決めている。
メインスーパーにしているコストコ以外の場所で買うときは
割引の場合のみ購入可、と自分に許可している。
高額商品のほうが値引きが多い、という印象があるので、
好んでそうしているんですけど。
大きいエビとか
霜降りの牛とか。
絶対に必要なものばかりじゃないから、あきらめるしかないのかもしれません。
AI 導入が遅れますように。
揚げワンタン、ゆでワンタンとか作ったけれど、
そのままパラパラとスープに入れるだけで、おいしかったな。
これはまた買おう。