日本メンタルヘルスケアサポート協会

協会内活動をアップします。

各日8名様限定!メンタルヘルスカウンセラー体験講座

2014-05-24 16:12:59 | メンタルヘルス関連記事

カウンセリングを学ぶって、お金と時間がかかるんだよね・・・。


カウンセラーとして仕事がしたいけど、仕事はあるのかなぁ・・・。


「悩みを解決へと導く」技術を身に付けたいあなたへ。


  「メンタルヘルスカウンセラー体験講座」


  【なぜ、「人の心を支えたい」という想いはあるのに


    一歩が出ない?】


こんにちは、日本メンタルヘルスケアサポート協会 代表理事 奥江 裕理です。


実は私自身、高校生の時メンタルヘルス不全にかかり、精神科へ1年半入院した経緯があります。


そんな私を生きる道へ導いてくれたのが、同じ思いで入院していた人でした。


辛い事をただ聴いてもらうだけで、心が穏やかになる。明日一日生きてみようという希望がもらえる。


私は生きて、そんな希望を与える人になりたい。


当時、心理カウンセラーになると決めた時、2つの問題が出てきました。


それはお金と時間です。


  「カウンセリングを学びたいけど、思っている以上に時間とお金がかかるなぁ・・・」


あなたもこんなふうに思ったことはありませんか?


 


一般的なカウンセリングを学ぶスクールは、何十万円もかかり、また週一で3か月以上、通わなければなりません。


その時私はアルバイトをしていただけでしたので、それだけの受講料が捻出できず、仕事も忙しかったので、ちゃんと通えるのか不安でした。


ただカウンセラーへの思いは強く、一つの学校を選びました。


結果1年かけてようやく学び終え、結局交通費や新たな学びに200万円前後費やしてしまいました。


知識習得は大切です。


 


しかし今カウンセリングをしていて思うのは、使う知識やテクニックの基本は限られていて、まず使うことで応用力はついてくる。


基本の道具と、活躍の場さえ揃っていれば、どこでも対応できる。そして実践し、パターンを増やせば道具は揃ってくる。


  ただ身に付けても使う場所がなければ、持っていても意味がありません。


そこで多岐にわたる心理に関する情報を収集した結果、メンタルヘルス問題に世間の関心が高いことが判明しました。実際現在でも大手を中心に研修依頼やカウンセラー派遣の依頼が入っており、メンタルヘルスの企業義務化後は、ますますカウンセラーが必要となります。


今後需要が求められるカウンセラーは、うつ病などメンタルヘルスに関する問題を解決できるカウンセラーであると特定。


そしてこの観点をもとに、実際にメンタルヘルスの現場で使うカウンセリングの基本を厳選、検証を繰り返し、3日間で身に付けることができる内容に作りこみました。


 


その3日間のコースが、メンタルヘルスカウンセラー養成講座です。


今回の体験講座では、メンタルヘルスカウンセラー養成講座の3日間でどんな技術が身に付けられるのか、そして、その技術を使って、人のお役に立てるということを実感してもらうための体験の場です。


 


体験と言っても、3日間の内容を2時間に濃縮したプレミアバージョンです。


メンタルヘルス、カウンセリングの知識とテクニックが学べ、さらに即実践できるよう練習もできて3,000円!


即活用できるようにその場で助言もしていくため、人数を各日8名限定とさせていただきます。


少しでも、興味をもあれた方は、こちらをご覧ください。



 



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