「三・一運動」は独立運動の開始でなく、日本統治安定への転換点だ goo.gl/RKrHXE
— 遊爺 (@yuujiikun) 2019年2月26日 - 03:31
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2月24日に行われた、普天間飛行場の辺野古移設の是非を問う沖縄県民投票。
結果は、反対票が投票数の 7割超、有資格者の約38%を獲得しました。反対派主導で定められた条例に基づき、玉城沖縄県知事は、安倍首相とトランプ米大統領に結果を通知することになります。
投票の選択肢に「どちらでもない」の項目が追加されたことで、全県で投票が実施されることとなった今回の投票。注目の「どちらでもない」は、52,682票で、投票数の4.6%で、過去の同様の選択肢の結果の傾向と同じで低投票数となりました。「どちらでもない」のなら、投票に行かないか白票を投じるのが普通ですから、予想通りの結果とも言えます。
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