「日韓防衛協力」今後も維持すべきかさえ怪しい 無礼千万な韓国の対応 goo.gl/uqygSV
— 遊爺 (@yuujiikun) 2019年2月7日 - 03:33
日本に空母は必要なのか。中国が空母を増艦することには、何もコメントせず、日本の空母まがいを批判する #モーニングシツョー タイトルの何故必要なのかの議論はなく、持つことの是非論だけ! 中国の世論戦で買収された?
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2月7日は、北方領土の日です。
1855(安政元)年2月7日に日露和親条約(日魯通好条約)が調印され、日露間の国境を「択捉島とウルップ島の間」に画定したことから、北方領土問題に対する関心と理解を深め、全国的な返還運動の推進を図るため同日を「北方領土の日」と定められたのですね。
以後、樺太千島交換条約(1875年)、ポーツマス条約(1905年)、サンフランシスコ条約(1951年)といった国際条約で、北方四島は一貫して日本領土として推移してきています。
これを、ヤルタ密約でスターリン、ルーズベルト、チャーチルが密約をしソ連の参戦を促し、ロシアはこの密約を根拠に戦争の結果領有したと主張しているのですね。
しかし、ヤルタ密約は国際法に違反していて、国際法としての根拠を持たず、米国も無効としていて、2005年にはブッシュ大統領が「史上最大の過ちの一つ」と批判しているのだそうですね。
しかも今、日露間での領土交渉は、過去と大きく転換して動き始めていることは、衆知の事実です。
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