1年半振りに開かれた党首討論。討論が終わった時、安倍首相が玉木共同代表に駆け寄って握手を求めたシーンが広く報道されました。
国民民主党の玉木共同代表は、「モリカケ」には触れず、政策論議の努力をしたことを安倍首相が歓迎したからですね。
今回の党首討論について、各紙の評価が分かれましたが、それは「モリカケ」がキーでした。
予算委員会でも 1年半繰り返し取り上げられていながら、堂々めぐりの「モリカケ」を、党首討論でもとりあげ全く政策論議をしなかった、立憲民主と共産党。維新は「モリカケ」はうんざりと、政治主導を目指している内閣人事局について一針。
「モリカケ」の蒸し返しに専念する野党を支持し、安倍首相の答弁批判をするのが朝日と毎日。読売や産経は「モリカケ」ではなく政策論議を試みた国民民主党の玉木共同代表を評価し、産経は維新についても触れています。
. . . 本文を読む
日露首脳会談 プーチン大統領は選挙が終わっても日本からの経済援助しか考えていない goo.gl/uZr2jL
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年5月31日 - 02:05
#金鳥 の #殺虫剤占いシリーズ 上柳さんの案内のおかげてホームページに辿りつけました。 #エバちゃん 再来かと思わせる、 #大門杏咲 ちゃんという子なのですね。いい味だしてますねぇ~。ホッコリします。 . . . 本文を読む