米朝首脳会談が実施され、緊迫していた軍事衝突は一時的には回避されましたが、会談の内容は薄く、トランプ政権側が、歴史的な会談実現のショーの演出を優先したというものだったと言っても過言ではないと考えます。
内容については、今後の交渉に委ね先送りされているのですが、その朝鮮半島を巡る変化は、金正恩が中国を後ろ盾に仰ぐ戦術に転換したことで、米中の対峙の形勢を濃くした展開となっていますね。
東アジア「激変」に、日本はどのように対応すればよいのか。
東京国際大学・村井教授は、日本の安全を保障するには、拡大する中国の軍事的脅威に対して、第一列島線を守ることが死活的に重要と指摘しておられます。 . . . 本文を読む
トランプ氏が仕掛けた貿易紛争、日本は中国の味方か goo.gl/jPrqC7
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年6月20日 - 03:38
御意!偏向フィルタは不要 RT @YoichiTakahashi: 記者会見。やり方(時間、場所など)に文句をたれるマスコミは終わっている。世間に周知させる方法はいろいろあってマスコミだけではない。ネットでライブ発信して一定期間の… . . . 本文を読む